34. 2015年9月02日 01:00:29
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ほんじゃま 一発。 コメントしてみる?貴様と俺とは 同期の桜 同じアメリカ(兵学校)の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょう アメリカ(国)のため 貴様と俺とは 同期の桜 同じアメリカ(兵学校)の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないか なぜか気が合うて 別れられぬ 貴様と俺とは 同期の桜 同じアメリカ(航空隊)の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ一番機 貴様と俺とは 同期の桜 同じアメリカ(航空隊)の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのか 貴様と俺とは 同期の桜 離れ離れに 散ろうとも 花の都の 靖国神社 春の梢(こずえ)に 咲いて会おう 大多数の方は感覚的に間違って記憶されているようであり すり替えがあったのか?と思われますが有名な元の歌はこちら。
特攻隊員の単純な美化では無いようで歌の意味のニュアンスも多少異なるようです。 生きて帰られた元特攻隊員の内輪の話は爺ちゃんや婆ちゃんなどからも聞いた方も多いはずだと思います。 実際は皆さん生き残るために色々と工夫をされて必死だったようです。 特攻隊員は主に徴兵では無くて志願か推薦だったのでそれなりに合理的な知恵や情報や短波放送を聞けば現状が分かる程度の知識は裏情報でも流れていたように聞いています。 死ね死ねとだけ教え込んでいた特攻隊の教官や上官や官僚や憲兵は終戦と同時に尻に帆をかけて一目散に逃げたのは有名なお話であったはず。 同期の桜 作詞:西條八十 作曲:大村能章 http://www.geocities.jp/abm168/GUNKA/dokisakura.html 哀調を帯びた旋律で特攻隊員が好んで歌い次第に兵隊ソングとして兵士間で流行り巷にも愛唱された そうです。 現在では世界的に常識となり建前に過ぎない自由と民主主義の国偉大なるアメリカ合衆国様マンセー的なこんなので投稿者 知る大切さ さん本当にいいのでしょうか。 自衛隊員の若人がアメリカのアメリカの都合によるアメリカの戦争に巻き込まれてもし死んだ場合には例えば靖国神社にまつられて遺族の関係者は年金でももらえるんでしょうか。 イラクやアフガンなどで何万人と障害兵士が出てアメリカでも現在大きな問題になっていますが精神異常者や精神障害者や薬物中毒者や重症の身体不自由者になった場合には後の保証はどうなるんでしょうか。 イラク アフガン 負傷兵 画像 で検索したら一杯見つかります。 閲覧注意ですがこれも隠せない 戦争の現実 でしょう。 ただしこれは加害者側の話題であって被害者側の方達には更に悲惨な現実があります。 戦争には負の遺産がつきものなので非常に気になります。 更に障害兵士につぎ込んだ目が飛び出る程の高額医療費もアメリカには現在金が無いので障害兵士の借金にして自己責任で払わせる為に訴訟を起こそうかという案まであるそうです。 ここまできたらアメリカのアメリカによるアメリカのための戦争の目的とは一体何でしょうね。 自社都合により地球的規模で資源を押さえているワールドエンタープライズ多国籍巨大企業様専用のアメリカ犬の番犬にでもなるんでしょうか。 激戦地から帰った兵士が真の敵はアメリカ国内にいると言って勲章を投げつけたのも有名です。 この日本も自公が推し進める自称安保法制やTPPがもし決まれば確実に同じような状態になるんでしょう。 アメリカ側から見てイエローモンキーのジャップの兵隊は好都合な消耗品だから更に便利になってゴキブリホイホイと同じでポイ捨てホイホイにでもなるんでしょうか。 アメリカンから見れば例えばアラブ人と日本人とが勝手にドンパチやってくれたらアメリカンは全然傷つかないし武器は売れるしでウハウハでたまらんでしょうね。 更に不思議ですが大イスラム国家設立のために目下驀進中らしいという噂の鬼畜ISの連中はなぜか最大の敵であるはずのイスラエルもサウジアラビアもアラブ首長国連邦や米軍の基地なども全く攻撃しません。 またイラクやシリアやエジプトやサウジアラビアの油井も全く破壊しませんがなぜでしょうね、、、不思議な事柄ですね、、、何か裏があるのかなと世界では噂されているようです。 真の隠れている敵はいずこにと噂されている大イスラム国相手に大日本帝国の自衛隊は戦う事にでもなりそうですね。 また最近の兵器は性能的にも大幅に進歩したようで例えば一兵卒が持つ肩掛けミサイルでも被害は非常に大きくなるそうです。 このような点は昔の戦争形態やイメージとは大幅に異なると思われます。 従って現在では人的被害を出来るだけ避けるために無人機による偵察や攻撃に代わっているのだと理解しています。 あるいは敵を出来るだけ遠くから先に発見して攻撃したら直ぐに逃げるとかに代わっています。 最近では特殊用途のドローンも性能が大きく上がって重量物の運搬や長時間飛行も可能になっているようです。 お手軽に高性能爆弾が搭載されるのも時間の問題でしょう。 そうなれば夜間でも赤外線による探査や攻撃も可能で飛行時の雑音も無くてレーダー類にも探知されませんので防御も困難になるものと思われます。 しかしこのステルスタイプのドローンも完全では無くなって新型画像解析付き低周波レーダーで簡単に見つかるようになったそうです。 地面スレスレで地平線の彼方から飛んでくるような巡行ミサイルまでもロックオン可能とのレポートまでも発表されていました。 ロボット兵器の実用化もあるしで後10年もすれば戦争の現場は大きく変わるらしいです。 戦術も大幅に変わりこのような矛盾に溢れた戦場の現場に生身の自衛隊員の若人を送り込んで一体何をしたいんでしょうね。 まさか便利に利用されるだけで参加して仏様になる事に意義があるんではないでしょうね。 花の都の 靖国神社 春の梢(こずえ)に 咲いて会おう では非常に空しいだけですね。 ところで嘘か本当か知りませんがこんなのがでました。
米国、2011年以降のGDP推計の粉飾を認める 2015年08月31日 23:45短縮 URL http://jp.sputniknews.com/business/20150831/831536.html 米当局はまたしても経済指標を修正していた。 今回明らかになったのは、2011年から2014年の期間の米国の平均GDP成長率がこれまで発表されていた2.3%でなく2%であったということ。 米国商務省経済分析局のレポートで明らかになった。 2011-2014年の期間の個別の発表はこれよりはるかに強く水増しされていた。 特に2012年の第III四半期のGDP成長率は発表値の2.5%でなく、わずか0.5%だった。 第 II・第III四半期の成長率は、新たな推計によると、それぞれ発表値の2.7%および4.5%ではなく、1.9%および3%だった。 2013年全体の成長率は2.2%から1.5%に「痩せた」。 一部の専門家は既に、「この新しい数値は、公式には2009年6月に終了したことになっている2008年の金融危機および景気後退からの回復は低調で、成長率は1945年以来最も脆弱であるということを示している」と指摘している。 この経済ネタの意味位は失礼ですが理解出来る知識や能力は勿論おありですよね。 国家が事実上デフォルトになったウクライナのボロチンコと同じで田布施のアベチンコ様大好き大好物のネトウヨさん孤軍奮闘のご活躍ご苦労様でした。 田布施のアベチンコ様は実に気前よくウクライナのボロチンコに3億ドルほど融資という建前でプレゼントされるそうです。 非常にきついようで誠に申し訳ありませんがアメリカは既に終わっている国のようですね。
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦 菩提薩婆訶、般若心経
( 安易に訳してはならぬとされている般若心経のキモの部分です。 ) |