>姜尚中氏が公明党・創価学会の広告塔〜〜じゃ、吉永小百合女史もそうかも? 御高名なブンカジンであらせられるお二人さんが、さも日本を憂うふりをしてとんでもない売国発言してるわ。 GHQによる意図的な欠陥憲法の下、スパイ防止法がないのをいいことにして言いたい放題。 お顔が判ってる有名人反日左翼だから、中共が攻め込んで来た場合、協力者として身の安全を確保してもらえる手筈なんだね? _________________________________________________ 琉球新報スタイル
吉永小百合と姜尚中が緊急対談「新しい戦前」回避するために 2016年08月19日 https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-336362.html(全文転載) ――吉永小百合さん(71)と姜尚中さん(65)はラジオの番組などで折に触れて意見の交換を重ねてきた。そんなふたりが緊急対談。いまこの対談を通して、訴えたいこととは。 吉永小百合(以下、吉永) 初めてお話したのは07年。私のラジオ番組に来ていただきました。そのとき私、姜先生に、こう質問しました。「『憲法9条を守ってほしい』と友人に言ったら『よその国が攻めてきたらどうするのか』と言われて、言葉に詰まってしまいました。なんと返せばよかったのでしょうか」って。姜先生は、「あの天文学的な軍事力を持っているアメリカでも、9.11のテロを防げなかった。だから日本も、アメリカ以上の軍事力を持たないと、武力で抑止するのはむずかしいし、それは不可能。憲法9条を持っていることのほうが、より安全を守れるんですよ」と答えてくださったんです。 姜尚中(以下、姜) あぁ、そんな話をしましたね。吉永さんも、この間さらに、憲法9条を守ってほしいというお気持ちが強くなったのではないですか。昨年は、安保関連法も成立してしまいましたからね。 吉永 大混乱のなか強行採決されてしまって。あきらめかけている方も多いのではないでしょうか。私自身もそういう思いになることがあります。私は若いころ、母に「なぜ戦争は起こったの?反対はできなかったの?」と質問したことがあるのです。そしたら母は、ひとこと「言えなかったのよ……」って。言えないって、どういうことなんだろうと、そのときは理解ができなかった。けれど最近、母の言っていた意味がわかります。今の世の中を見ていると、息苦しい感じがして。 姜 そうですね。私も、この年齢になって、実際、日本が「新しい戦前」に向かうのではないか、という気持ちがないわけではありません。以前は「やっぱり戦争はダメ」という最低限度の暗黙の了解がありましたが、最近は、そのタガが急に外れつつあると感じます。 吉永 はい。こんな時代だからこそ、私たちも、思っていたら言わなきゃいけないと、今改めて思っています。 姜 たとえ感情的だと思われても、戦争は嫌だと言い続けなければなりませんね。 吉永 はい。日本は核廃絶に関する会議があっても、政府として明確に核廃絶を訴えませんよね。唯一の被ばく国だから、核や核兵器は絶対やめようと言ってほしいのに言わない。被爆者の団体の方たちも、どんなにガッカリしていらっしゃるかと思います。それはシンプルに言わなきゃいけないことなのに。 姜 今、こうして僕たちが話をしている間も、沖縄の高江という集落では米軍のヘリパット建設に反対する住民たちに対して政府の荒っぽい弾圧が行われています。けどこうした問題を中央のメディアは、あまり伝えません。 吉永 ええ。そんなに必要なら海兵隊を東京に持って来たらどうかと思うくらい、申し訳ない気持ちがあります。言葉では言い表せないほどつらい経験をしてきた沖縄の人たちに、もっと人間らしい対応をしてほしいと思うんですね。けど、なかなかそういう思いは政治に反映されません。私自身、どういう形で政治をチェックし、参加していけばいいのだろうと、思い悩んでしまうんです。 姜 けど、僕は今回、日本の市民社会の成熟はたいしたものだと思いました。「シールズ」のような若い人たちが声をあげ、全国にはお母さんたちの「安保関連法に反対するママの会」ができました。またこれに一般市民や学者が加わり、市民連合ができた。その後押しで、参院選で野党共闘が実現し、すべての一人区で統一候補が立てられました。吉永さんも関西の市民連合にメッセージを寄せておられましたね。 吉永 はい。こういう市民の活動は、ほんとうに素晴らしいと思います。みなさんが、自分が思っていることを声に出して、意志表示しておられる。その中でも意見はたぶん違うのだと思うのですが、いろんな場所で、つながって行動する力強さを感じました。ただ、これを継続していかないといけませんよね。
――未来への不安、老後の不安を抱えている人が多い日本。こんな時代を、どう乗り切っていけばいいのか。おふたりにお聞きした。 姜 市民連合やママの会などもそうですが、やはり「つながっていく」ことです。むずかしい言葉でいうと、「社会関係資本」と言うんです。つまり、お金では買えない関係ですね。社会関係資本が成り立っていれば「お金を貯めないと」と考えて、将来や老後を不安に思う必要はありません。 吉永 人と人が手を携えて、思っていることを声に出していくことですね。今年は戦後71年ですが、私はここからが大事だと思うのです。先の戦争を反省し、2度と戦争をしないという憲法9条を大切にして、戦後が80年、100年と続くように、みんなの思いで平和をつなげていきたいです。 (完全版は『女性自身8月23日・30日合併号』で) __________________________________________________ 私的憂国の書
吉永小百合と姜尚中の残念な対談 〜 問「よその国が攻めてきたらどうするの」、答「憲法9条があれば安全」ww http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2426.html(コメント抜粋)
悪あがき ●戦後体制のGHQ製憲法下において現在の地位と名声や財を築いた者達に とって憲法改正などもってのほかなのでしょう。 ●いまの生活を奪われてなるものかがメディアをはじめ左翼共産主義者、 労働貴族そして在日といわれる半島の血をひく者達の悪あがきなのだと思う。
[ 2016/08/18 09:31 ] ●自分の息子を自殺に追いやったこともすっかり忘れて、いい気なもんですよね。●この思想が息子を追いつめたんですから。日本で育ちながら反日に明け暮れる。●それを息子に押し付ける。そりゃあ、半分日本の血を持つんですから、苦しむでしょう。全くの偽善者です。偽善の仮面をかぶった似非平和主義者です。朝鮮の工作員。いえ、中共の工作員たち。こういう人物が日本を駄目にする。 でも、大丈夫。多くの日本人は気づいている。こいつらの見え透いた嘘を。そして、そこにある本当の狙いを。安倍首相になって本当にこういう輩がたくさんあぶり出されて、ある意味良かった。しかしながら、こんなにも悪が芸能界にはびこっていたなんて、ほんと許せませんね。もっともっとあぶり出して、消滅させたい。 [ 2016/08/18 21:43 ] 真光子
映画女優は映画の中でこそ輝くのだが、現実では・・・ 相変わらず、記事に関係の無い中傷文を書いている工作員(統一教会ガーで御馴染みの中共系か?)がいますが、それは置いておいて
吉永小百合と言えば、元日活の清純派、活発な乙女のイメージが強い映画女優ですね。舞台やテレビドラマなどには出演した事は無いのだとか。 イデオロギー色が強い映画を除けば、氏の映画の中のイメージは、乙女の「可憐」さがありながらも、一方で芯が強く行動力のある「活発」な「東京の下町娘」という印象が強い女性だと思います。 一方、役者というものは、フィクションの中では、登場人物のイメージに合わせた「仮面」を付けて「演技」していると言われるように、虚構と現実の間では全く異なる人格を持つ事が多いものです。特にベテランの役者ほど、その傾向がありますね。 芸能人が共産党の機関紙(しんぶん赤旗)や、集会に顔を出すことは時々ありますが、多くの芸能人は確信犯ではなく、「無名時代に世話になった恩義」だとか、共産党の放つ「甘い言葉」に乗せられて、虚構世界を信じる芸能人だからこそ、共産党に乗っかっているだけという事はあります。 元々、芸能界自体がその特性上(虚構世界に生きるという特性)、若干左傾化しているのも要因ですね(それでも昔は反権力ではあっても、反日ではありませんでしたが)。 ●しかし、吉永小百合の場合は、これら一般的な芸能人が「恩義」や「甘言」で乗せられて共産党の反日活動に加担しているというのとは次元が違いますね。 ●氏は、現実でも虚構でも、特にイデオロギー色が強い映画に出演している場合は、その登場人物と現実世界の自身の人格が見事にシンクロしていると評する他ないと思います。
●悪名高い反日映画、「戦争と人間第2部 愛と悲しみの山河」(山本薩夫監督)、「皇帝のいない8月」(同上)、これらは中共が制作したプロパ映画ではなく、信じ難い事に、日本人監督が制作し、吉永小百合はその主演を務めるという、最悪の構図になっています。 ●また、家永裁判でも、氏は抗議の意を示していますね。 ●正直、ここまで共産党の宣伝に、自ら積極的に携わろうとする芸能人は、そういないと思います。 ●もう頭の中まで真っ赤だからこそ、共産党が「平和の政党(苦笑)」などと思い込んで、自らの意思で共産党の広告塔に成り下がる事ができるのでしょう。 ●氏の言動は支離滅裂かつ、虚構と現実の区別がついていないようなところが多々見受けられますが、やはり映画女優は映画の中でこそ輝くもの。 ●台本通りに世の中が動いてくれるわけではないという事を、氏自身が自覚しなければ、現実と虚構の区別がつかず、一生虚構世界からしか現実が見れないのでしょうね。 [ 2016/08/19 04:59 ] 西
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