http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/499.html
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戦争法案廃止へ 「8月30日」 10万人デモ -- 最終決戦 -- SEALDs批判の武藤議員には、 性交渉疑惑も浮上。 自分のことは棚に上げて は 「日本の全体主義者」共通の性格なんだろう。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-1528.html
2015.08.27 リュウマの独り言
どんな不祥事があっても、 だれも辞めずに -- 日本会議系でない大臣は二人辞めたが、 … -- 突っ走っている安倍政権であるが、 唯一の『成果』であった株高が揺らいでいる。 先の 「安倍談話」の海外での反応を正しく伝えないことで 支持率を持ち直してきている。
その突っ走る原因となっているのが 俗に『戦争法案』と言われる 「集団的自衛権」の行使を容認するという 各種の法律だ。 紛争解決にあたって 武力行使をしない、という憲法内に収まるという考え自体 ありえないのだが、 今は、直感的に 「戦争は嫌だ」という 感情に訴えての反対運動で これをつぶそうとしている。 我々 政治の素人には、事細かな法律論は無理だろうし、 少なくとも 日本が戦争の主体国になることは だれも望んでいないのだから、 こういうやり方もありだと思う。
来る 8月30日には、 大規模デモが計画されている。 見ている限りでは 相当数の参加者が出るのではないか、盛り上がりを感じる。
ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu
「8・30国会前10万人デモが日本の命運を左右する!」。こんな見出しが女性誌に大きく掲載されるほど、安保関連法案に対する女性の見方は大変厳しい。
今週の『女性自身』
SEALDsを中心とする運動を 『利己的』と批判した武藤議員は、 まず「議員枠の未公開株」で 出資を募り、 今週に入ると 19歳の少年と性的関係を持った、と『文春』に すっぱ抜かれてしまった。 彼は 安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」のメンバーなのだそうだから、 安倍首相と意見も近く、おなじみの「櫻井よしこ氏ら」とも 近い考えを持っている。 これでも、 辞職はしないだろう。 「武藤議員を 守れ」と叫んでいた人々は どうなるのだろう。 どうにもならないだろうが …
山本太郎氏の国会質問も、 そういうことに興味がある方の間では 評価は高いのだが、 いかんせん、マスコミが報道しない。本来なら もっと注目を集めるべきなのだろうが、 これも SEALDs同様 外国の通信社に期待するしかないのかもしれない。
いまさらチョースケ @vivabeer1
正直今まで、「政治家なんて誰がやっても同じ」「国会中継なんてのらりくらり、意味のないヤジだらけで小学生の学級会以下」ってもう観るのも嫌で政治に興味を持つのをやめていた。でも山本太郎氏が議員になってから俄然政治に興味が湧いてきた。権力や地位を失うことを恐れるだけの政治家に鋭く質問を浴びせ、真実を知りたい国民の欲求に応え、もやに包まれた問題を分かりやすくしてくれる。こんな人を待っていた!と思う。私は難しいことは語れないけれど、今までの政治じゃこの国は潰れてしまうと考えていた。山本太郎議員、応援しています。夜更かししてでも国会中継見直したいと思える。
今、日本に起こっていることをだいたい把握している方々は山本太郎議員の発言を「何を今更。みんな知ってるだろう」と批判していたりする。でも、私は無知なので「そうだったのか‼」と初めて知ることばかり。興味を持つキッカケを作ってくれたというだけで、山本氏の功績は大きい。
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
今日の山本太郎氏、経済界が防衛省側と、企業で採用した人材を自衛隊に出向させ訓練させるアイデアを交換していたことを指摘。自衛隊に入るつもりのなかった人を本人の意に反して自衛隊に送ることは憲法18条違反だと指摘。当然、政権側は知らないと答弁。次の鋭い質問を予感させたところで終了した。
宮本徹 @miyamototooru
辰巳議員が質問に使った防衛省資料。企業が2年間、業務命令で社員を自衛隊に派遣、自衛隊は任期制士として受け入れ、将来的には予備自衛官として活用。中谷大臣はこの具体化は否定したが、自衛隊はここまで検討している。
戦争ができる準備をすすめる進むニッポン。 世界の国々から そう見られても仕方がない。
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