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急げ!創価学会<本澤二郎の「日本の風景」(2092) <太田・山口公明党を排除せよ>
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/127.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 8 月 20 日 14:54:24: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52113169.html
2015年08月20日 「ジャーナリスト同盟」通信

<太田・山口公明党を排除せよ>

 政治に無知な純朴な信者を動員して、戦争法強行に突っ走る公明党の悪辣さに辟易する日本国民は、いまや多数である。太田の大臣と引き換えに安倍・国粋主義に協力させられてきた創価学会という宗教団体に対して、国際社会は奇異な目で見つめている。もはや時間はない。このさい創価学会は決断し、公明党を戦争法強行から手を引かせる、命がけの闘争をすることしか、生きる道はないだろう。太田・山口・井上・北側を排除する声明など、具体策を次々と打ち出すしかない。

<失敗すれば売国宗教の汚名>

 これは失敗が許されない。失敗すれば、本当に日本は戦争法を手にして、おぞましい歴史を繰り返す可能性を秘めているからだ。
 現に、繰り返される日米韓軍事演習に対して、中国はロシアとの軍事演習で対抗している。70年前の約束を放棄する戦争法強行と、その先の偶発戦争を、当の自衛隊・防衛省が想定、そのための作戦資料が存在していることが発覚、国会で問題になっている。
 軍靴の音は、ここにきて日中両国民の多くの耳に聞こえている。その確認のためにも、北京は9月3日の安倍訪中を受け入れようというのだろう。

 すべては創価学会の対応いかんである。失敗すれば、創価学会こそが安倍・国粋主義の最大の功労者として、軍国主義復活の主役としての地位を不動のものにするだろう。
 これは売国宗教との汚名を着ることになる。アジアと国際社会に敵対することを意味する。それでいいのか。

<「選挙から手を引く」と決断を>

 当事者はわかっているのであろうか。創価学会はいま、生死を分ける局面に立たされているのである。公明党の極右を成敗して、戦争法を阻止することができれば、日本国民のみならず、アジア諸国民から歓迎されるのだが。
 現状維持で推移して、国粋主義と財閥の野望に屈してしまえば、その逆の嵐が襲い掛かることになろう。

 宗教団体が政治に関心を持つことは当然である。主権者としての政治的自由も保障されている。だが、自ら政党を保有するとなると、近代法の政教分離原則に抵触することになる。
 そこでは最低限、民意を反映するものでなければ、憲法違反を問われ続けることになろう。この機会に、創価学会は選挙から手を引くと宣言するといい。清水の舞台から飛び降りる心境かもしれないが、戦争法成立の主役になるよりは、はるかに賢明であろう。

<「戦争法推進派の支援やめる」と宣言を>

 もっと簡単な方法は、創価学会の理念に真っ向から反対の態度を貫いて、戦争法強行に狂奔する太田・山口・井上・北側らの「選挙支援をやめる」との宣言もいい。
 創価学会の支援がなければ、みなバッジをはずすことになる。政界から永久追放である。

 国家神道も知らない日本人が増えているようだが、国家神道下の治安維持法によって、創価学会の指導者は獄に入れられた。そうした悲劇をなくすための防波堤として、池田大作氏は公明党を創立したものと聞いている。
 実際は、平成の治安維持法を太田と山口らが強行した。日本国民のすべてが承知している。「池田先生は決して太田を許さない」という木更津レイプ殺人事件の被害者の遺言は、ここから生まれたものである。
 「太田は恩師を裏切った」との認識だ。「太田くらいひどい悪党はいない」というのだ。第3者でも理解できるだろう。そこから「太田の懐を暴け」との声が聞こえることになる。腐敗した公明党執行部によって、戦争法は誕生、推進されていることは間違いない。

<北側のバッジと交換して戦争法強行>

 公明党の元幹部の証言によると、一連の安倍服従路線に北側のバッジが関係している。北側のバッジは官邸の協力で実現した。その見返りが、安倍路線の踏襲というのである。
 これもひどい話である。北側はバッジと交換して、創価学会を国粋主義勢力に「売った」というのだ。事実であれば、これほどおぞましい人間も珍しい。そうした人物を政界に送り出した創価学会の責任は、なおさら重い。
 腐臭が公明党全体に覆っている。にもかかわらず、決起した公明党議員は、どこかの地方議員一人だったという。倫理観ゼロ・恥知らずの公明党・創価学会ということになろう。
 自民党とどこが違うのであろうか。

<腐りきった公明党は日本に有害>

 腐臭がぷんぷんする公明党である。創立者の人間革命論に反逆する者たちの、現在の公明党である。これは日本にとって有害である。アジアにとっても、であろう。
 中国の友人の中には「徹底的に公明党と創価学会をたたいてほしい」と伝言してくる。「日中友好協会で講演すると、そこで何人もの学会員と出会った。しかし、彼らは自分で考えて行動できない」と指摘する中国人ジャーナリストもいる。

<政教分離が怖いなら宗教活動に専念>

 創価学会の狂いの原因の一つは、政府からの「政教分離違反」という脅しである。これが事実なのであれば、公明党が極右化した今、政治から手を切れば済むことである。そうなればすべての学会員は狂喜するだろう。
 「選挙と功徳」という荒唐無稽な戒律から解放させるといい。本来の宗教活動に専念すれば、民衆に相応の貢献を果たすことができるだろう。
 池田氏の理念を崩壊させている公明党を排除することが、本人の切実な意思ではないだろうか。創価学会の決断が求められるのは当然だろう。

<ともかく時間がない、急げ!>

 戦争法や特定秘密保護法に狂奔する公明党は、池田氏の理想・理念から逸脱しているどころではない。太田クーデターそのものである。
 それによって日本は沈没している。希望のない危険な道へと突き進んでいる。これを止める力が自民党内にない。日本会議という秘密結社に抑え込まれて身動きできない自民党である。
 残るは創価学会が公明党にメスを入れるしか方法はない。しかも、時間がない。急いで行動するしかないのである。それによって、日本に未来を届けるか、それとも地獄に突き落とすのか。
 信濃町は清水の舞台から飛び降りるしかない。日本国民とアジア諸国民のために。急げ!決起せよ!

2015年8月20日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


 

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コメント
 
1. 2015年8月20日 15:19:53 : ZE9sGvJNJM
このさい創価学会は決断し、公明党を戦争法強行から手を引かせる、命がけの闘争をすることしか、生きる道はないだろう。太田・山口・井上・北側を排除する声明など、具体策を次々と打ち出すしかない。

これは中国にしてみれば、公明党からして池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとしているに過ぎないのではないかと言うことくらいのことならば、お見通しのことであることは、中国共産党からしても、建設的野党に過ぎないとはいえ日本共産党にしても、本質的には、同じ認識であることはもうすでにバレバレのことでることは言うまでもありませんが、創価学会信者の皆様に限ったことではなく、日本国民全体からしても、太子党を公明党に置き換えれば、中国国民の皆様にしても、これとまったく同じことであり、沖縄県民の皆様にしてみれば、辺野古に新たに基地建設なんかする必要はどこにもないし、むしろ基地のない平和な島を取り戻すことで、共に支えあい、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らしていくことができるようになるのならば、これこそが沖縄県に限らず、台湾にとってのメリットにもつながるばかりでなく、日本全体にとってのメリットにもつながり、中国にとっての核心的利益にもつながり、アメリカにとってのメリットにも繋がることになるのだということを、どうぞご理解ください、ということで、どんどん国際社会に発発信していくのであれば、韓国やロシアもまた、いくらでも手を貸してもらいながら、公明党を連立与党から離脱させる決断をして下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、創価学会が自ら決断するならば、これこそが池田大作名誉会長の恩義に報いることになりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、この決断を後押ししたいところですね。

創価学会婦人部に限らず、こうした戦争法案反対をしている信者の皆様に対して何かと嫌がらせをしてくる連中については、このような嫌がらせ行為をすること自体が、も池田大作名誉会長の恩義を仇で返すことであり、自らが仏敵に過ぎないということを、正々堂々と明らかにする行為でしかないということを見破ってしまえば、まんまと騙されたふりをして、このような嫌がらせ行為そのものがあれば、遠慮することなく、警察に被害届けを提出し、どんどん無視をしてやることで、このような卑劣極まりないことをしでかす連中については、「どんどん悔し涙を名あgし続けることを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、容赦なく馬鹿にされることになろうが、どんどんコケにされることになろうが、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続けながら、歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りして下さい」ということで、誇りを持って無視してしまうことに致しましょう。
この程度のことならば、簡単にできるのであれば、そっと静かに闇に葬り捨ててしまうことで、これを教訓として、どんどん乗り越えて、共に支えあい、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らしていく道を選択して参りましょう、ということで応えて行きたいくらいですね。


[32削除理由]:削除人:関連がない長文

2. 佐助 2015年8月20日 17:17:31 : YZ1JBFFO77mpI : 9FVtzFuuek
公明党の平和論とは,戦争はごめんだという声を無視した民主主義のルールの破壊集団

旧い悪いものを固守しながら,進歩への眼を閉ざしながら,暴力を通じて「平和」を作りだそうとするものにほかならない,その党利党略は露骨である。そして既得権益を護持し,権力と利権に血迷った支持母体の創価を利用した偽りの保守政党である。百年安心の年金工作からも読み取れる。

それは偽りの平和と行動した,彼らは平和憲法を反故に,核武装化させ,世界の憲兵の仲間に入りたくてウズウズしている。しかも反福祉・反開発(反ものづくり),の鼠講金融工学を母体にしたサービス業を向上させて,弱者切り捨ての自民党と共同で民主主義のルールを破壊させる新自由経済システムの偽装集団でもある。

宗教的平和主義者は,絶対非戦論を唱え,一切の軍備を否定し,平和を主張するものである。たとえ,外国から侵略されても,無抵抗でいることを誓う,だが,一般の人々が受け入れているのは,その根底となっている信仰ではなく,結果としてあらわれた平和論である。

公明党議員は,信仰を受け入れる者は少なく,平和を唱える者の多いこの宗教的平和主義には,問題は多いし,さらに,個人の信念として主張しうるものを,社会の規範として,採用できるものではない,宗教的平和主義者がいまなすべきことは,偽りの政治や暴力的な平和と混在しがちな平和を説くことではない,その基底をなす信仰をひろめることである。

公明党の平和論は,平和のために軍備を主張する,暴力による平和を求める,明らかに平和運動の実態を知らない空言である。公明党が求めるものは平和的革新的な,平和論で三途の川の泥船船から一日でも速く脱出することであろう。


3. 2015年8月20日 17:32:05 : YxpFguEt7k
「平成の治安維持法」…秘密保護法のことですね。
その頃からの不満ですか…

山口クーデターではなく「太田クーデター」ですか。ま、09年に太田氏が青木愛氏に負けて落選しちゃって、代わりに代表になったのが山口氏だもんね。
本来なら太田氏が代表をやっててもおかしくなかったのですが…


4. 法務博士に愛を 2015年8月20日 19:09:22 : pq/XpR5fxBdSQ : Yjh19a7mYg

 ビラ「公明党に告ぐ」

 今からでも遅くないから平和論へ帰れ。抵抗する者は全部仏敵であるから地獄落ちする。 日蓮上人、池田大作は仏敵となるので泣いておるぞ。


5. 晴れ間 2015年8月21日 01:00:26 : FhUYgDFvAt2/E : xni5yVaf3k
>宗教団体が政治に関心を持つことは当然である。主権者としての政治的自由も保障されている。だが、自ら政党を保有するとなると、近代法の政教分離原則に抵触することになる。

>近代法の政教分離原則


見落としてはならないことは、「法律」以前の「心のあり方」。
心が「近代化」していない人たちに「政教分離」を説いても、それを理解させることは難しい。

しょせんカルト集団なのだ。それは、創価学会員だけでなく、天皇制を無条件に受け入れている人たちも、日本会議につながる勢力も同じ。

創価学会員に決起を求めることは間違いではないだろうが、それよりもカルトに魅入られた心を覚醒させ、正気に戻らせることの方が大事。そうでなければ、当人たちも社会全体も不幸だ。
虚偽や錯覚、幻想の中で生きることほど不幸なことはない。どんなに辛くとも、真実を直視してこそ、心の安らぎは得られる。

私は、公明党と創価学会は行くところまで行く方がいい、と思っている。それによって、カルトから目覚める人々が増えれば不幸中の幸いではないか。
カルトの蔓延は、日本社会の希望の無さから来ている。日本は〇○の阿片に冒されていると言っても過言ではないだろう。
そこを自覚することからしか、近代化は始まらない。近代化以前の人々に「政教分離」を言っても始まらないだろう。

もっとも、宗教団体の政治活動を禁じる等の法律によって政教分離を徹底させることは有用だろう。宗教団体に課税し、政治献金を禁じる等の措置を取れば、日本の政党政治も少しはマシになるだろう。全ては日本国民の政治的民度次第だ。


6. 2015年8月21日 10:42:47 : 94cf2nbD0Y
40年以上前の話で、若い方はご存知ない方もおられるであろう。

 創価、池田太作の言論弾圧による、保身。

 藤原弘達「創価学会を斬る」の出版を 政治力を使って、自民党の田中幹事長

 (元首相 田中角栄じゃ)にまで依頼して、言論弾圧した。


(遠藤)藤原弘達氏は田中幹事長と面識がありましたから、田中氏の顔を立てる意味で、二度ほど赤坂の料亭で会ったのです。その際、藤原弘達氏と田中幹事長の面談の様子を、隣の部屋で池田大作会長、竹入義勝公明党委員長が聞いていたというのは有名な事実です。
 結局、田中幹事長の仲介も不調に終わり、むしろ田中幹事長という与党の大物政治家までが出版に圧力をかけたことを、藤原弘達氏が明らかにしたことから、創価学会・公明党による言論出版妨害事件は、一大社会問題、一大政治問題へと発展していきました。

 ――田中氏に藤原弘達氏の懐柔を依頼する一方で、創価学会・公明党は、書籍流通の取次会社や書店に圧力をかけ、『創価学会を斬る』を世に出さないよう画策します。その結果、取次や書店に配本を拒否されたということですが。

( 遠藤) ひどいものでした。日販、東販という大手書籍流通会社をはじめ、のきなみ拒否です。「取り扱えない」というので、「なぜだ」「どうして」と理由を聞くと、誤魔化していましたが、そっと創価学会の圧力であることを教えてくれる業者もありました。結局、書籍の配本契約を結んでいた十一社のうち、初版の配本を請け負ってくれたのは栗田書店一社だけという悲惨な状況でした。

http://www.forum21.jp/contents/03-7-1.html


そして 藤原弘達が亡くなり、その葬式に 創価学会会員から 山のような祝電

(葬式に祝電じゃ)が送られてきたそうだ、これ仏教、仏法を口にする人間の

することではない、基地外の部類、それが創価。

学会を批判する本で有名な『創価学会を斬る』の著者で、1970年前後の「言論出版
妨害事件」の一方の当事者であった藤原弘達氏が亡くなられたときの話だ。
藤原氏の葬儀の日に、学会員から、なんとダンボール2箱分もの祝電が送られてきたというのだ。これも常識ではちょっと考えられないことである。

この故人の葬儀に祝電を送るような会員の存在を許す(もしくは学会の指導なのか)
団体が許されるのか、はなはだ疑問。

この話は、「宗教活動における問題点」というページで拾ったのだが、「ウィキペディア(Wikipedia)」にも、

「なお、藤原弘達の葬式に学会員からの祝電が絶えなかったと言う話はあまりにも有名である」

という記述があるので、ほんとうのできごとであろう。


7. 2015年8月21日 11:43:32 : KHLJm769w6
創価学会はやはりカルト集団、06さんの葬式に祝電を送るとは知らなかった。創価学会は財力にものを言わせ、自分達や池田大作に都合の悪い事はすべてお金で解決するという事は前々から聞いていた。絶対にマスコミにも悪口を言わせない、池田大作自体元を正せば高利貸し、宗教と言う名の元に資金を集め、公明党を作り政治界の権力にしがみ付き、日本を自民党と共に自分達のいい様にしてきた、その結果が今の公明党なのだ。しかし個人の葬儀に祝電を送る、という行為はどう見ても宗教人のする事ではない。恐ろしい集団だ。

8. 2015年8月21日 20:46:48 : Haxp1rhxgY
>>5. 晴れ間 2015年8月21日 01:00:26 : FhUYgDFvAt2/E : xni5yVaf3k
>近代法の政教分離原則

創価学会は破門されているからカルト宗教の認識は過去の問題だろ。今は国民と同じだ。

それにカルトをいうなら、日本中の邪悪なカルトを見逃すのは偽善者の僻み根性まる出し。

い今の国民的な重大時にみっともないから無知を晒すのはみっともないから止めるがいい。

政教分離の原則も日本が戦争に負けたから国民が共有して利益を得ることができるのである。

創価学会批判するより、靖国神社との政教一致の政治を批判しろよ。理解させるじゃねえんだよ。

己の謗法与同を棚に上げて間違った創価批判をして国民に迷惑をかけるなということだ。

ここは公明党執行部の内閣閣僚などを追及するところだろ。ドサクサに紛れて無知さらすなボケ!


9. 2015年8月21日 20:54:30 : Haxp1rhxgY
>>7. 2015年8月21日 11:43:32 : KHLJm769w6
>創価学会はやはりカルト集団

お前も宗教無知の同類項だな。今の創価学会はカルトではない。健全さを取り戻す途上にいる。

葬式仏教を言いたいのなら、日本に蔓延る邪宗仏教各宗派の法外な葬式営業を糾弾して国民を救え。

カルト政教一致は靖国神社や日本会議、神道政治連盟だろ。正当な仏教は平和主義だ。

邪宗仏教の各宗派が金儲けで偽善を言い、僧侶は殺人も平気で実行してきたんだろ。

宗教無知は間違った認識を改めろ。好き嫌いの悪口はそもそも人の善知識になり得ない。



10. 2015年8月21日 20:56:51 : GykmeAuZGU
創価学会の池田大作氏会長の教えは〈平和主義」です。公明党は池田大作会長の教えを裏切り戦争勢力の走狗になりました。

11. 2015年8月21日 21:18:52 : Haxp1rhxgY
>>10. 2015年8月21日 20:56:51 : GykmeAuZGU
>公明党は池田大作会長の教えを裏切り戦争勢力の走狗になりました

それは極端な現状認識でもあるだろう。

そもそも自公政権は国民が選挙で承認した。

自公靖国カルト政権はいつから顕著になったのか。

いつ頃から自公の政治家が靖国神社に大挙して参拝してるんだ?

安部内閣で太田国交大臣ただ一人では手足を縛られていたようなもの。

それを公明党の山口代表が追認して擁護の屁理屈で国民を説得しようとしたのが悪い。

公明党が法案撤回の選択肢を持たない現状認識なのであれば自民党と心中させるべき。


12. 2015年8月22日 13:36:54 : Haxp1rhxgY
>急げ! 創価学会
>太田・山口公明党を排除せよ

投稿者さんの認識は正しい。
創価学会員は普通の国民と同じ感情で行動している。
自浄能力がある場合は、その限りではないでしょう。



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