という事実からして、創価学会にしてみれば、自らが池田大作名誉会長の恩義を仇で返し、仏敵だと見破られるのが怖くて、これをごまかそうとするために、このような嫌がらせをするに至ったに他ならないだけのことではないかというのが、キャリアコンサルタントから見た、創価学会そのものに対する本質的な見立てそのものを、自ら明らかにしてくれたものではないのかということを見破れば、これはもう創価学会信者のもないまともな日本国民全体からして、怒りなんていうものを通り越して、ただただ聞いて呆れるばかりとしか言い様がありませんね。

創価学会婦人部に限ることなく、創価学会信者の皆様にしてみれば、今度はこれを逆手にとって、中国と共に、まんまと騙されたふりをして、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとするのをごまかそうとする創価学会に対して、誇りを持って、「池田大作名誉会長の恩義に報いるために、創価学会に対して、正義の怒りをどんどんぶつけてやりやがら、創価学会の上層部におかれましては、悔しければ、そちらｋそ、どんどん悔し涙を流し続けることだけを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けてください、これくらいのことならばいくらでもできて当然のことだし、これこそが池田大作名誉会長の恩義に報いることなのだということを信じて、こちらとしては天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん歴史の闇の中で泣き寝入りしていくのを見届けて参りますので、どうぞ安心して、どんどん悔し涙を流し続け、どんどん馬鹿にされることになろうが、どんどんコケにされることになろうが、誇りを持ってどんどん歴史の闇の中で泣き寝入りして下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、つき返してやりましょう。
これならば、信者でない日本国民全体が、創価学会信者の皆様と共に、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとした上層部だけを、どんどん悔し涙を流し続けるのを、そっと静かに暖かく見守って参りますので、創価学会が、自ら一宗教法人に成り下がる道を選択するならば、公明党をどんどん引き裂いて、自民党との連立離脱をすることで、建設的野党として生き残る道を選択することこそが、池田大作名誉会長の恩義に報いることになりますので、誇りを持って、建設的野党として生き残る道を選択してください」ということで応えて参りましょう。
日本共産党にしてみれば、中国共産党と共に、公明党が建設的野党として、そっと静かに生き残るのを、暖かく見守って下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えていかれるのであれば、公明党にしてみれば、日本共産党ならびに中国共産党に対して、深く感謝をして応えて頂くだけで結構ですので、今度はこれこそを、どんどん国際社会に見せ付けていくことで、池田大作名誉会長の恩義に報いて参りましょう、ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば、日本共産党をはじめとする左翼の皆様のみならず、創価学会信者の皆様も、創価学会信者でない日本国民の多くが救われ、創価学会も救われることになり、同時に、手を貸していただきました中国共産党のみならず、多くの中国人の皆様も、共に幸せに暮らすことができるようになるのならば、何よりのことだし、これだけを誇りとしていくことで、全人類に対して、どんどん恩返しをして参りましょう、ということになれば、もうこれほど喜ばしいことはないのではないでしょうか。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

逆に言えば、自分の手下に次から次へと居直られるような池田大作という男は、たいした人物じゃないってことだ。他人様から到底、褒められるような人物じゃないから、自分で自分を褒める本をせっせと作っては、学会の信者に買わせてな。ああいう見苦しい生き方もないもんだ。

この二つを主訴なのだとすれば、シリアに置き換えれば、アサド大統領も知らないところで、化学兵器の抜け荷をして、これを反政府軍に横流しをして暴利を貪っておきながら、シリア政府軍が化学兵器を使用したという濡れ衣をアサド大統領に着せて、アメリカに対して軍事介入を唆しておきながら、自らはこの罪から逃れようとした、なんていうのと、本質的には同じような真実ではないかと見破れば、創価学会の池田大作名誉会長の知らないところで、この池田大作名誉会長の恩義に報いるといっておきながら、これを勘違いした一部の連中が、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとするのを、ごまかし、これが見破られそうになれば、警察権力を利用して、もみ消そうとしたのではないか、というのもキャリアコンサルタントから見た本質的な見立てでもあるように見受けられるような気もしてきましたよね。

創価学会の信者でもありませんので、なんともいえないところではありますが、これが相談者にとっての主訴であるとするならば、さすがに、池田大作名誉会長も知らないのだとすれば、これを勘違いした一部の悪党幹部こそが、自ら公明党を騙して、自民党と手を組んで、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとしていることに対する憤りというよりも、このような裏切り者に対する恨みや憎しみというものをひしひしと感じるところには、大いに共感するところであることは、中国にとっても同じことではないかと見て間違いありませんね。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文