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講演を終え、車に乗り込む佐野研二郎氏=京都市内
佐野氏報道陣に対応せず妻が謝罪 五輪エンブレム自主撤回は否定
http://news.livedoor.com/article/detail/10482889/
2015年8月18日 17時42分 デイリースポーツ
デザインした2020年東京五輪の公式エンブレムなどを巡り“模倣騒動”の渦中にあるアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が18日、京都市内で講演を行った。会場に集まった報道陣に佐野氏本人は対応せず、同行した広報担当を務める妻が応対し、謝罪した。
講演終了後も、佐野氏本人は取材対応せず、車で会場を後にした。代わりに、広報担当を務める妻が報道陣に応対。トートバック問題に関して「佐野は監修の立場にあり、一日も早く事実を公に明らかにしてお詫びする必要がありました」と経緯を説明して謝罪した。
一方で、五輪エンブレムの自主撤回の可能性を問われると「トートバックとエンブレムは別問題と考えています。エンブレムに模倣はなく、辞退できるものなのかも分かりませんし、判断する立場にない」とし、自主撤回を否定した。
トートバック問題に絡めて、過去の佐野氏の作品についても検証を行い「問題ない」との結論に至ったとし、報道陣からこれ以上のトレース(写し)はないかと問われると「もう出てくることはないと思います」と話した。
この日は新たに、佐野氏が手がけた名古屋市の東山動植物園のシンボルマークが、コスタリカの国立博物館のマークに類似しているとの指摘があり、同園が関係企業に事実関係の調査を依頼したことが判明。この点について妻は「関係企業から問い合わせがあったが、コスタリカからの問い合わせなどはなく、模倣もない、と回答した」と説明した。
佐野氏はこれまで、五輪エンブレムが海外作品と類似していると指摘されている疑惑に対し、5日に開いた会見で「パクることをしたことはありません」と否定。しかし13日に、自身が代表を務めるデザイン事務所が手がけたサントリービールのキャンペーン賞品のトートバックに関し「第3者のデザインをトレースしていたことが判明した」として30種類中、8種類を取り下げていた。
佐野研二郎氏は報道陣に対応せず 広報担当を務める妻が謝罪 #ldnews http://t.co/K6ZE4ILLRQ
広報担当を務める妻がって、部下が、秘書がと同じ構図だな。やましい奴ほど逃げ回るのは世の倣いですからねぇ。
— SEABAT nuc-submarine (@seabat707) 2015, 8月 18
佐野研二郎氏は報道陣に対応せず 広報担当を務める妻が謝罪 #ldnews http://t.co/tbGFFUaXWKトートバックパクリは部下のせい…と妻に言わせ
謝罪も妻にさせて
結局、自分で出来ない人
そんな人が「これは自分だけで考えて作った」と言われて信じれる?
— のほほen (@nohohoen) 2015, 8月 18
ここまで来ると色々な所で再確認がはじまり訴訟問題になりまねない。こうなってしまうと、みんな吊るし上げを完全楽しんでいるから他の有名デザイナーにも波及しかねない。
佐野研二郎氏は報道陣に対応せず 広報担当を務める妻が謝罪 #ldnews http://t.co/qTBuTBUWtZ
— Panda_777 (@i_worm) 2015, 8月 18
佐野研二郎氏は報道陣に対応せず 広報担当を務める妻が謝罪 #ldnews http://t.co/10ZB7ujJFt
広報担当てかぁちゃんのことなのか。このかぁちゃんがどんな経歴の持ち主なのかも知りたい。
— r.s (@2010itata) 2015, 8月 18
佐野研二郎氏は報道陣に対応せず 広報担当を務める妻が謝罪 #ldnews http://t.co/xCDcZY15Ez パクリがバレたら部下のせい。報道対応は短気で喚き散らす朝鮮人気質の嫁任せ。クズ男の典型やな,こいつ。
— Tempai (@Tempai) 2015, 8月 18
佐野嫁,報道陣からこれ以上のトレース(写し)はないかと問われると「もう出てくることはないと思います」http://t.co/xCDcZY15Ez 毎日毎日,新たなパクリ作品が次々発掘されてるじゃん。冗談はオリジナル作品だけにしとけ。
— Tempai (@Tempai) 2015, 8月 18
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