事実、本物の右翼は今回の安倍談話を許してはいません。

この２点からして、この安倍談話というのは、「戦後７０年の無責任談話」というものに過ぎないのではないかと言うのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものであることを、本物の右翼の皆様からして、自らボロを出してくれたものだということを見破れば、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げたとされる外務省」と本質的には同じことを、明らかにしてくれたところは、沖縄県民の皆様にしてみれば、「辺野古移設をこのまま進めても問題ない」と発言した、自民党の官房長官からして、自らボロを出してくれたものだということは、この外務省にしても、本物の右翼にしても、同じことでは内科ということくらいのことならば、中国や韓国にしてもお見通しのことであることは言うまでもありませんが、アメリカからしても、バレバレであることまたお見通しのことでもあるのは当然のことですが、ロシアのプーチン大統領からすれば、戦前の日本をナチスドイツにでも置き換えれば、この安倍首相からして、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない、単なる使い物にならない間抜け総理に他ならないだけのことだということも、お見通しのことではないかと見破れば、これはもう、このような自民党からして、各発電推進原理主義組織をはじめとする１％の金と権力の亡者と、これを絶賛するネトウヨのみならず、外務省を初めとする、アメリカの言いなりになるだけの使い物にならない間抜け官僚機構と、このようなところに従属するだけの本物の右翼というのもまた、世界的に見れば、これはもう全人類の大敵に他ならない存在でしかないということを、裏付ける動かぬ証拠として、戦後７０年の無責任談話、というものに結びついたに過ぎないということもまたお見通しのことだということに気づけば、この根本的な要因こそが、私たち日本人にとっての極めて重大な構造的欠陥が引き起こしたもとであり、これを克服することこそが、私たち日本人が自ら解決すべき課題ではないかということにも気づくことで、これを逆手に取るならば、このような戦後７０年の無責任談話そのものをゆるくことが出来ない本物の右翼連中からして、これに気づかれることにより、自らもまた生きていけなくなるのではないかという不安や葛藤が、アメリカの言いなりになることによる劣等感に溺れ、自立・自律する勇気も無ければ、意欲もないし、意思もなければ、余裕もゆとりもないだけのことならば、そっと静かに無視すればよいだけの事ですが、このコンプレックスにより、周りに悪い影響をもたらすような行動というものを、発想の転換により、周りに対して良い影響をもたらす行動に代えることで、ここうした悪い影響をもたらす行動そのものを、そっと静かに闇に葬り捨ててしまうことで、これを学習することで、自らの自己効力感に繋がる自己理解に繋げて行くことによる認知行動療法に置き換えて、これをどんどん繰り返して行くことで、こうした連中だけが、どんどん悔し涙を流し続けるところを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って行くことを誇りとして、どんどん国際社会に見せつけながらも、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして行かれのであれば、誰かに助けてもらう機会がございました際には、遠慮することなく、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、これだけで十分ですから、これこそを、誇りとして、国際社会にも、どんどん見せつけて行くことで、恩返しをして参りましょう、ということで、多極化する国際社会への環境変化に適応して、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを誇りとして、日本全体を、名誉ある孤立化をして、ひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、どんどん取り残されることになろうと惜しくはないし、このような全体主義的な運命共同体そのものを、自己破壊することで、全体主義を全て終わりにすることで、これに対するご褒美として、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることに対して、深く感謝をして応えて行きながら、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、新しい日本の歴史的な転機というものに捉えて、一歩踏み出して参りましょう。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

現代だからこそ保守と反動は違うのだよアホ

右翼のカテゴリーに入る(保守、反動、民族主義、宗派主義、新自由主義)

カテゴリーに入っているがそれぞれは＝(等しい)ではない。

[３２削除理由]：削除人：言葉使い

そうすると建設的野党にすぎない日本共産党が、真の左翼だとすれば、この日本共産党を、中国共産党に置き換えれば、真の右翼というのは、「お国のため、天皇陛下のため」と言っておきながら、自らの権力欲や面子に溺れて、アメリカの言いなりになるか、そうでなければ、憲法9条を亡き者にしてでも、天皇制を全体主義の象徴として取りそうとする身勝手な反日愛国者に他ならないという真実をも明らかにして頂きまして、誠に有難うございます。

この真実を見破った、右翼でも左翼でもないまともな日本人からすれば、この偽物の反日活動家と、反日愛国者どもだけで、アメリカの言いなりになって戦いたければ、日本会議を中国に売り飛ばし、これをイスラム国に横流しをすることで、この日本会儀を血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れさせて、世界中の自爆テロリストと共に、一網打尽にされて根絶やしにするという目的で「オペレーションマヌケ」とでも称する軍事作戦に、勝手に参加して、思う存分に、どんどん悔し涙を流し続け、どんどん物凄い恨みや憎しみを、「大日本帝国の馬鹿野郎！、靖国神社の大馬鹿野郎！」という物凄い無念の怒りだけを勝手にぶつけ合いながら、これこそを全人類に容赦なくどんどん見せつけながら、誇りを持ってとっととくたばって下さい。これこそがお国のため、天皇陛下のためなのだという真実を見破れば、これくらいのことは出来て当然のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けて参りますので、どうぞ安心して、心安らかに、歴史の闇の中に、ひっそりと消えて下さい」ということで突き放してしまいましょう。

真の右翼の皆様にしてみれば、これを悔い改めて、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂く道を選択するならば、真の左翼の皆様が、誇りを持って助けてもらうことに対しては、どうぞ遠慮することなく、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、真の左翼の皆様も、真の右翼の皆様にしても、その感謝の気持ちだけを、誇りとして、これこそを全人類にどんどん見せつけながら、恩返しをして頂けるのであれば、この見返りとして、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことだけを誇りとして、名誉ある孤立化をして、ひっそりと日本全体を没落させてしまうことになろうとも惜しくはありませんし、グローバル競争には、どんどん一人負けをすることになろうとも惜しくはございませんし、幾らでもひっそりと静まり返った日本社会に大きく変えていくことで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで日本の運命を大きく変えて参りましょう。

そして、これこそを、戦後80年、90年、100年と問わず、戦後１０００年の談話で、全人類から、物凄く深く感謝をして、日本がこれまでとは全く違い形で高く評価されることになるのを、皆様が死んでから、勝手に死んで行ったネトウヨや根とサヨ連中にどんどん聞かせてあげて下さい。私たちも、いずれ死んでから、皆様に対して、その後の日本がどのように変わったのかを、どんどんお聞かせしたいと存じますので、戦後１０００談話で、これを聞かされたときには、私たちこそ、幾らでも涙を流しながらも、深く感謝をしながら、どうぞこのまま永久に戦争だけは全て無くなり、全人類が無欲化して幸せに暮らして行くことが出来て、この中で日本人もまた、共に幸せに暮らして行かれるのを、草葉の陰で、そっと静かに見守り続けたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えていくしかございませんね。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文