http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/787.html
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石川知裕氏からアンケート調査の用紙が届きました。
法政大学大学院政治学研究科・山口二郎教授の監修により『民主党における支持率長期低迷の原因の探求』を石川知裕氏が調査することになったとのことです。
私は、大変驚きました。
要するに、石川知裕氏も小沢一郎氏も「陸山会事件の真相」については”なんにも解っていなかった”と言う事になります。
ならば、石川知裕氏も小沢一郎氏も今以って洗脳されたままであると認識しなければなりません。
私は、これを逆手に取って、”安倍政権をぶっ潰す”起爆剤にしてやろうと思います。
だって、小沢さんが洗脳から醒めた(覚醒した)姿を想像してみて下さい。
”安倍のバカタレなんぞ”、どうなると思います?
アンケートの【問4】と【問9:その他】について、以下の通り別紙回答をしました。
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石川知裕 様
平成27年8月17日
アンケート回答別紙
【問4】
私が期待するのは、小沢一郎先生及び石川知裕先生が洗脳から醒めることです。
洗脳から醒めれば、即、日本国の再構築が始まるものと大いに期待しております。
さて、洗脳から醒めるには、陸山会事件における裁判は”あからさまな冤罪裁判であった”と言う真実を法的にも論理的にも客観的に理解するだけで良いのです。
まずは、私のブログ(「陸山会事件の真相布教」で検索)のトップページの、こちらのURLをお読み下さい。
・陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
・『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理(支配者)が解かりました。でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html
⇒お解り頂けましたでしょうか?
結局、検察も、裁判官も、指定弁護士も、弁護士もみんなグルだったということです。
尚、4億円と2億8千万円については当該投稿文の通りですが、土地の取得日については、ちょっと補足します。
売主から小澤個人への土地の譲渡日は「法人税基本通達2−1−2:相手方(小澤個人)において使用収益ができることとなった日」です。
従って、小澤個人から陸山会へ土地の譲渡(使用収益)ができることとなるのは、土地の権利証が登記官から還付される日、すなわち本登記日(平成17年1月7日)です。
そして、都税条例に則り”登記上の小澤個人を陸山会代表小沢一郎とみなして” 平成17年1月7日を土地取得日として、陸山会(として石川知裕さん)が都税事務所に土地取得税の届出・納付をしております。お忘れですか?
しかるに、最高裁は石川知裕氏の有罪確定をしたのです。
もはや、司法組織の再構築をやらざるを得ません。
その為には、手始めに”安倍内閣をぶっ潰す”ことから始めましょう。
石川知裕さんは、被害者なのですから、告訴する権利を有します。
その証拠等は、私のブログに全て記載してあります。
最高裁等がした”冤罪裁判の動機”は、こちらから垣間見ることができます。
『安倍内閣の解体新書。官僚組織の癌化は進行し、最高裁等の司法組織どころか、公認会計士協会等の末端組織にまで転移していた。』
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/733.html
⇒山口二郎教授に「裁判官弾劾法第5条4」の誤りが、今日まで誰一人気づかなかった理由について調査して頂きたいと希望いたします。
また、国庫補助金等の不正受給が「独立行政法人会計の会計基準」の運用に起因することについても調査して頂きたいと希望いたします。
【問9:その他】
経済成長戦略を考える前に、上記の国庫補助金等の不正受給等の大問題を先に解決しなければなりません。
「聖隷福祉事業団「事業活動収支(損益)計算書」の分析結果」の通り、1事業所だけで「741億円」もの”所得隠し”が見つかりました。
「独立行政法人会計の会計基準」が施行されたのは10年前位だったと記憶しております。この10年間に国庫補助金等を交付した累計額はいくらになるのでしょうか?
おそらく、何百兆円というような規模の途方もない金額が天下り官僚やおこぼれに預かった者達の”隠し口座”に移動されていたことになります。
介護報酬等の個人負担部分については、全て各個人に返金すべきと思料します。
そのための具体的な方法等は、私がいろいろ仕込んでありますので、ご安心下さい。
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