憎日工作員と洗脳が解けないカルト脳は無駄だから読まんでもよいが、ただ単に知らなかっただけの人は読んでみて。 【3】なぜいろんなことが誤解されたままになっているか? http://peachy.xii.jp/korea/korea3.html抜粋 ●日本人には信じられないような韓国のおかしな形の反日政策が 日韓両国民にあまりバレずに続けていられるのは“なぜ”だろう。 確かに日本人はつい外国より日本を先に疑ってしまいがちだが…… ●まず日本が「韓国が言うような国かどうか」をみてみよう。 (略) ●日本は各国への技術提供や経済援助などの国際貢献を続けているため 民間レベルでは嫌われる理由はほとんどない。 ●では、各国の国政に携わる人や、専門家たちはどう考えているのだろうか。 まずはインドネシアからみてみよう。 -------------------------------------------------------------------------- ★インドネシア モハメッド・ナチール元首相 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。 大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」 「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、 独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」 ★インドネシア アラムシャ 元第3副首相 「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、 350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を 断ち切ってくれた。 インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」 ★インドネシア ブン・トモ 元情報相 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく 独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、 350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、 独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。 そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」 -------------------------------------------------------------------------- (略) ------------------------------------------------------------------------- ★インドネシア アリ・ムルトポ准将 「日本はアジアの光である。 大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので アジア人の誇りである。 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。 もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は 容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。 経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。 インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。 つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と 考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、 アジア・アフリカにつくしていると考えている。 ●だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」 ------------------------------------------------------------------------ (略) ------------------------------------------------------------------------ ★インドネシア サンパス元復員軍人省長官 「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人 約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、 独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、 功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」 ------------------------------------------------------------------------- (略) 次はマレーシアをみてみよう。 ------------------------------------------------------------------------- ★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員 「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。 敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで 将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の 国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」 ------------------------------------------------------------------------ (略) 教育について、ジョージ・カナヘレ(ハワイ出身の日本軍政研究家)の 『日本軍とインドネシア独立』という本にもこのようにある。 -------------------------------------------------------------------------- 「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民 としての連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという 国家の国民として組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の 戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の革命における 意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」 (ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』) -------------------------------------------------------------------------- ●日本が施した教育がなければインドネシア革命はありえなかったというのである。 (略) また、日本が討ち破ったのは白人の軍隊だけではない。 軍国主義による『経済』の支配構造をも大変革させているのだ。 ------------------------------------------------------------------------- ★マレーシア マハティール首相 「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術と エネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の 建設に注いできた。質を落とすことなくコストを削減することに成功し、 かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。 まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略) 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。 そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚く ような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることは なくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際に それを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈して いただろう。富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しく なっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を 支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日) -------------------------------------------------------------------------- (略) ある時、日本の政治家が、 「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対し ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。 ------------------------------------------------------------------------ ★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を 追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。 大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南 アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」 ------------------------------------------------------------------------- そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ 『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、 国際的にも不自然なのである。 これについてマレーシアのノンチック氏が「思い込みの強い日本の教師」に 説教したこともある。 ------------------------------------------------------------------------- ★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員 この国に来られた日本のある学校の先生は 「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」 と言っていました。私は驚きました。 「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」 と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、 その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。 ------------------------------------------------------------------------ “なぜ”日本人だけが誤解しているのか。 ●単純な話、この自虐史観によって得をする国があるのだが…… このカラクリについては後述することにする。 次はタイをみてみよう。 タイでは日本を“アジアの母”にたとえてくれている。 ----------------------------------------------------------------------- ★タイ ククリット・プラモード 元首相 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という お母さんがあった為である。 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を 賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが 病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」) ----------------------------------------------------------------------- このような「英雄視される日本の歴史」が韓国人には羨ましくて仕方ない。 だからこそ韓国では偽物の歴史を作って韓国に栄光を捏造し、 だからこそ韓国では偽物の歴史を作って日本の栄光を汚そうとする。 (略) 竹島に文句があるなら正々堂々国際司法裁判所に出てきて決着をつければいいのに、 日本が提訴してから待てど暮らせど出てこない。 それもそのはず、日本の正当性が揺ぎ無いため、法廷に出れば負けるから 逃げ続けているのである。(※国際法廷は両当事者が揃わないと開始されない) 参考までに、韓国の史学者が政府批判のついでに吐露した本音をみてみよう。 -------------------------------------------------------------------------- ■ソウル大学 安秉直(アンビョンジク)名誉教授(経済史学者) 今の状況を一言で整理するなら、現政権が、解決できない問題を解決できる 問題であるかのように浮上させて自分たちが民族主義を代弁する勢力である かのように国民を欺いている形です。 例えば独島問題は歴代政権が解決できないから不問に付していた問題です。 率直に言って、独島関連資料は日本の方がたくさん持っています。日本は 1905年に既に独島に対する国際的認定を受けているからです。我が国は 現実的に領有しているというだけです。もしこの問題が国際司法裁判所に 行ったら、当然文献と証拠をたくさん持っている日本が勝つことになります。 現政権がこの問題を国際司法裁判所に持って行かないのも、このためですね。 1つの肉をめぐって2匹の犬が争っていると考えてみましょう。 1匹が先に肉をくわえたらすぐ逃げだして食べればよいのであって、 肉を奪おうとする他の犬を見て吠えたらどれほど愚かなことですか? 独島問題の解法は、口をつぐむことです。我が国は実質的に独島を 領有しているのだから、心配することはないんですよ。しきりに騒げば むしろ損になるのに、現政権がしきりに論争の種にするのは、非愛国的な、 ある意味では売国的な行為です。 ttp://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=886 -------------------------------------------------------------------------- 簡単にまとめれば、 ●「韓国は武力で日本人を殺して、日本の領土を奪い、 武装警官により実効支配を実現し、違法に居座っている」 というだけでなく、 ●「裁判もせずに逃げようとしている」 のである。 (略) ビルマも日本を評価する国のひとつである。 ----------------------------------------------------------------------- ★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに 貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日 ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、 真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、 東条大将と大日本帝国政府であった」 (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より) -------------------------------------------------------------------------- このバーモウというのは、戦争中は独立義勇軍で戦い、 独立後はビルマの初代首相になった人である。 その彼が、ビルマの独立宣言でなんと言ったか。 -------------------------------------------------------------------------★同ビルマ バーモウ首相 「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、 英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。 愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば 死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの 生存のため苦難を受け遂には斃れたり。 ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を 待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を 永久に記録せんことを希望するものなり。」 (独立宣言書より) -------------------------------------------------------------------------- こちらの訳文は日下公人『一問に百答』(PHP研究所)P157-158からの抄約で やや堅苦しい言葉になっているが、現代語に翻訳すると、 ●「イギリスに略奪目的で占領された時、ビルマは決死の抵抗を行ったが 結局殺されてしまった。ビルマはアジアのリーダーを待っていた。 その時そこに日本が現われた。ビルマはその感謝を忘れない。」 ということ。 ビルマの首相が自ら全ビルマ国民に向けた独立宣言で このような日本への感謝を述べたのである。 ●ちなみにビルマでは3月27日の国軍記念日になると、全国のビルマ国軍を 首都ヤンゴンに集結して盛大なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードでは なんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が始まるのだ。 ●そして“歩兵の本領”や“愛馬進軍歌”など日本の軍歌が次々と演奏される。 ビルマでは政府の高官からジャーナリストに至るまで口を揃えてこう言う。 「ミャンマー(ビルマ)が今日あるのは、日本のおかげです。 日本のおかげで、英国の圧制を逃れ、独立をすることができた。 われわれは深く日本に感謝しているのです。」と。 ●つまり、ビルマが「日本人より日本を愛する国」といわれるほど親日国家なのは 中国や韓国が“攻撃対象”にしている太平洋戦争の結果なのである。 (以下、必読)
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