いまどき共産主義批判って、いつの時代の人なんですか、お爺さんは？？
あの世から戻ってきた人なのかな？　
それとも「別荘」に五十年ほど入っていたとか。
とにかくズレてるんですよ、あなたの発言、なにもかもが、爺さん。
とにかく骨董品なみ、国宝級の骨董品です。
共産主義がダメなことは歴史が証明済みって、あ然、ぼう然です。
古いっ！　そいううカビだらけの発言ひっさげてのこのこ出てくるって.....
痛いですよ。

自公ファシズム政権による静かなクーデターが今まさに始まっている、

どれだけ寝ている国民を目覚めさせるキッカケを、どれだけの人が
危機感を覚えて、見える形で表現し、寝ている人を起こすか！

カナリの瀬戸際、 今のココが勝負処！

次に控えるは自民党憲法草案 騙そうが気づかなくても国民の1/2賛成を取られれば
この国から、今の自由にモノ言える時代は終わる。

>まだ共産主義をゆってるのと、古いのわ どっちなにょ？
>ぷぷ

「まだ共産主義をゆってる」のは、爺ちゃん、あなただけですよ。嗤
共産党が国会で質問したことは「共産主義」のことじゃないですよ、爺ちゃん。嗤

次期選挙での党の公認権だけで、自分の一票を党議拘束
に売り渡すぐらいだ、 直接地元の有権者が異議のデモを
したら、、、、、今の流れの中でなら大きな効果あるさ。

武藤クンとかアレから何処かに顔だしてる？

のだから、天木の「山本太郎が他人の受け売りのような誰でも言える質問を一方的

にまくしたてた後で」という嫌味な言い方が無性に腹が立つ。どうして自分では

何一つ表立って行動も出来ないクズが、山本議員に対してこうも上から目線で

物が言えるのだろうか。

　阿修羅は大好きなので良く見ているが、天木の投稿は何とか出来ない様に

してもらえないのでしょうか・・・

＞「まだ共産主義をゆってる」のは、爺ちゃん、あなただけですよ。嗤
共産党が国会で質問したことは「共産主義」のことじゃないですよ、爺ちゃん。嗤

↑あら、でも、日本共産党は「共産主義」を目指していると、共産党支持者さんから、はっきりとお聞きしましたよ。共産主義経済を取り入れるという計画ともお聞きしましたよ。

それは、政府を無くして共産党が管理するのだそうです。土地の所有も、資産の所有も個人では出来なくなり、共産党に集積されるような制度だそうです。そして、国境をなくして、国もなくすそうです。世界中の資産や土地が、共産党の支配下になるということですよね？なんか、突拍子もない考え方に思えてしまいます。
良いか、悪いかは分りませんが。世界中のどの国も、まだやったことのない計画ですのでね。

>いまどき共産主義批判って、いつの時代の人なんですか、お爺さんは？？

嫌ネトウヨ、ネトサヨという者には「知ったかぶり」が目に余るなぁ。

日本共産党が「共産主義社会」の実現を目指していることは、その党綱領に中にはっきりと明記されている。

日本共産党綱領
http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/

同党の唯一最大の罪は、2009年衆議院議員選挙を除いて、折角、政策が似ている他党と連立を組もうと思えば組めるのに、独自候補ばっかり立てて、痔眠狡冥党に「漁夫の利」を与えている事。

まあ、民主党が右翼分子を斬る事が出来ないのと正反対かな？

25の類の「共産党が60年以上古い政策を掲げている」という誹謗中傷は聞き飽きています。

唯、「やろうと思えばできる連立をしない」のは所謂「老害」のせいだって私も共産党支持者の一人として良~~~く分っているつもりですが。

小便賎虚区では仕方がないので民主党に蕩漂してます。

いいえ、自民党支持者の方では有りませんよ。
こちらでのＨＮやＩＤを挙げてもかまいませんが、れっきとした熱烈共産党支持者の方々で、こちらで、マルクス経済談義や、共産主義の談義に論じていました。とても詳しくお聞きしましたので間違いありません。そして>>27さんが載せてくださった「日本共産党綱領」にもちゃんと載っているそうですよ。

私が伺った方々は、シッカリとした共産党支持者の方々ですよ。間違いありません。

「 我亜出ぃ案」さん。

>共産党が「今でも」共産主義でを目指している、なんて発言は、痔眠盗支持者のデマだと断定できます。

ほほう。そうすると、この共産党綱領にある「五、社会主義・共産主義の社会をめざして」の章は、書き間違いですかね ？
http://www.jcp.or.jp/web_jcp/html/Koryo/

憲法9条と同じで、「額面通りなんて無理」って95%の党員ないしは支持者が認めているところで有って、単に明文改正する事を幹部の連中が頑迷に拒否し続けている、それ以上でもそれ以下でもないのです。
私は1960年7月生まれで大学3年生の時に入党して、半年で辞めました。

言うまでもなく、他の党員、当時「既に」時代遅れだった綱領や、痔眠盗に漁夫の利を与える候補者擁立への批判に対して、全く聞く耳を持ってくれなかったのが耐え難かったからです。

痔眠盗支持の人が、「今でも」ソ連型？共産主義を目指している、と、誹謗中傷する綱領ですが、党員ですら、2~3%の「暇人」しか読みませんよ。明白にアホらしい代物だから。

そもそも、「党員」と、「単なる支持者」との境界が不明な人が 、莫大な数に登ります。
引退し、党本部で豪華な昼食を食べている一部のエリートが、御指摘の「時代遅れな綱領」を踏襲乃至は更新し、彼らを今尚信用している一部の「真面目過ぎ、且つ頭が悪い党員」が、「下手な折伏じみた」事をやっているのです。

私も離党しようとした時、明らかに非常識に執拗な「引き止め」電話を1日に10回以上掛けられた事もあります。
こういう宗教じみた「困った党員」も、決して少なくありません。

しかし、現在の痔眠盗の原発推進、戦争法案に危機感を抱いて共産党に投票する人々と、実際に当選した人、痔眠盗不当優遇であり、(現実には共産党もその原因を作っている犯人に他なりませんが)非自民の大同団結の幻想をばら撒いている小選挙区比例代表並立制なんかなければ当選出来たであろう候補者が、前記の様なアホウだと思っておられるとするならば、やっぱり「心の中での誹謗中傷だ‼︎」と、改めて抗議します。

9条の他、売春防止法のように、「頭の中では古い、非現実的だから改正すべき」と、分っていても、それは勇気が必要でねえ……という規則は色々有ります。共産党の綱領も、その一つなのです。

世の中、アホな法令が簡単に改正出来ない事に因り、多くの不幸が発生している現実を、勉強して戴きたいですね。

「党員ですら、2~3%の「暇人」しか読みませんよ。明白にアホらしい代物だから。」

党の綱領は、その党が何を目指している政党なのかの根本原理を規定するものです。ですから、「我亜出ぃ案」さんが「共産主義社会の実現」が明記されている「党綱領を一所懸命に意味のないもののように見せかけよう」としても無駄というものです。

2004年に日本共産党は党綱領の改定を行ないましたが、相変わらず「共産主義社会の実現」を掲げています。共産党員の多くが「共産主義社会の実現」に反対であれば、党綱領改定時に「共産主義」に関する部分が削除されたはずですが、現実にはそうはなっていません。

一部の例外を除き、共産党員の多くは、「共産主義社会の理想の実現」にあこがれて党員にまでなったのです。党中央は党綱領から「共産主義社会の実現」の部分を削除したかったのでしょう。何しろ旧ソ連の崩壊で共産主義のイメージは一般国民にとってはマイナスイメージにしかないからです。しかし、現役の共産党員の考え方は違います。相変わらず「共産主義社会の理想の実現」に「あこがれ」ているのです。

ですから、党綱領の改定を行なったにもかかわらず、「共産主義社会実現」の規定の削除はおろか、「日本共産党」という党名から「共産」を取り除くことさえ共産党員の多くの反対でできなかったのです。

多くの日本人が、日本共産党は「共産主義社会を目指している党」だという見方はまったく正しいのです。

共産党のサイトに掲載されている党綱領についての詳しい説明にはこうあります。

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党の綱領とはなにか

　党の綱領は、党活動の目標、および根本方針を明らかにするものであります。日本共産党の最終目標は、党規約に明記されているように、日本の社会を「真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」、いいかえれば、社会主義・共産主義の社会に発展させることにあります。日本が、社会の発展のどんな段階をへて、また道筋に沿って前進し、未来社会の道をどのように切り開いてゆくかは、日本独自のものであって、これを明らかにするところに、日本共産党の綱領のなによりの役割があります。

　とくに、いまの日本社会がどういう状態にあり、社会としてどんな課題に直面しているのか、それをどのように解決するのが法則的で発展的な方向であるのか、これらの解明は、綱領の中心問題であります。そこでは、当面の情勢のもとでの方針だけでなく、さきざきまで展望して、日本と世界の諸問題にのぞむ基本的な考え方や目標が明らかにされなければなりません。党の発展と活動の途上には、前進もあれば後退もあり、いろいろなことが起きることが予想されますが、そのなかでも太く貫いてゆく方針を示すのが、党綱領であります。私たちが、綱領の改定にあたっては、“長い目で歴史の試練に耐える”ことが重要だと強調しているのは、その意味であります。

　日本がすすむ社会発展の段階やそこでの目標、課題などの問題は、私たちの主観的な願望で決まるものではありません。日本と世界の情勢を科学的に分析することによって、はじめて的確に見定めることができるものであります。その意味では、ここには、私たちの世界観、科学的社会主義の世界観がこめられます。正確な綱領を持とうと思ったら、この世界観を深め、発展させ、現代的にみがきあげる不断の研究が不可欠であります。そして、その綱領の中身では、私たちが今日の日本と世界の情勢をどれだけ的確につかんでいるかだけでなく、科学的社会主義の世界観をどれだけ深く自分のものにしているかの、私たちの理論的な力も試されるのであります。

　また、綱領が日本共産党の根本方針だということは、党内だけで通用すればよい、ということではありません。科学的社会主義の事業の先輩たちは、党の綱領とは「公然と掲げられた旗」であって、「世間の人々はそれによって党を判断する」（エンゲルス）、こう語ったことがあります。

　もともと日本の社会の発展の方向を決めるのは、日本の国民であります。どんな方針も国民の多数者の理解と支持を得てこそ、はじめて社会を動かす力を発揮するものです。私たちが、今回の綱領改定にあたって、“国民により分かりやすく”ということに力を入れたのもそのためであります。

　党の綱領の基本的な性格は以上のような諸点にあります。

　意見ではいろいろな政策的な要望が出されました。しかし、綱領は、要求の総まとめでも政策の集大成でもありません。国民的な要求との関連について言いますと、国民諸階級・諸階層の多様な要求を実現するためにどんな改革が必要であるかを確定するのが、綱領の任務であります。政策は、綱領のその路線をふまえて、各分野で、またその時々の情勢に照らして、要求実現の方向を具体化してゆくのが任務であります。党綱領が当面する改革の大きな方向を打ち出していることは、わが党の政策活動が一貫性を持ち、体系性を持つことの保障となるものであります。綱領と政策などのこういう関係をよくつかんでいただきたいと思います。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-01-15/00_03.html

ついでにこれも掲載しておきましょう

日本共産党が党名変更しないのは？

　〈問い〉　政党の中で一番、清潔だし、政策も共感できるのですが、「共産党」支持が広がらないのはソ連や北朝鮮をイメージしてしまうからだと思います。党名をなぜ変えないのですか。

（北海道・一読者）

　〈答え〉　日本共産党は現在の日本と世界の諸問題を解決する民主的改革の政策をもつと同時に、資本主義をのりこえた未来社会への展望をもっています。コミューン（共同）に由来する「日本共産党」という党名には、党創立以来八十二年間の歴史と同時に、その未来の展望がこめられています。

　先の第２３回党大会で決めた新しい綱領は、党名とも結びついた壮大な人間社会（＝社会主義・共産主義社会）の未来像を示しました。その特質は一口に言えば、人間の自由、人間の解放です。「人間が、社会の主人公として、人間の外にあるどんな外力にも従属することなく、どんな搾取も、どんな抑圧も、どんな差別もなしに、たがいに協力しあいながら、人間社会と私たち人間そのものの躍進を実現してゆく社会。そこで人類の限りなき前進という、未来が開けてゆく社会、これが私たちのめざす未来像」（綱領改定討論の不破哲三議長結語）です。

　新しい綱領では将来社会のあり方でも「『国有化』や『集団化』の看板で、生産者を抑圧する官僚専制の体制をつくりあげた旧ソ連の誤りは、絶対に再現させてはならない｣と明記しました｡

　もう一つ、日本共産党という名前には、戦前の天皇制の暗黒政治の時代から、主権在民・民主主義の政治の実現、侵略戦争反対の旗をかかげて、生涯をかけた人々の歴史、さらに、旧ソ連や北朝鮮などの無法とたたかい、自主独立の立場を貫いてきた歴史が刻まれています。

　新聞やテレビでは、こうした日本共産党の綱領の立場や歴史をゆがめて、ソ連や北朝鮮と同質に扱う報道や論評を繰り返しています。それだけに、党支持を広げるには日本共産党の本当の姿と、未来像＝社会主義・共産主義社会の展望＝を語ることが大切だと考えます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-17/20040417_faq.html

共産党について議論が湧き上がっているが、共産党はどの国においても党の組織・思想統制が極めて強く、内部での意見の違いを一切認めず、反党分子として追放してきたとの歴史を持つ。
すなわち、個人の自由に価値を置き、尊重するとの考えは極めて希薄であり、この組織決定絶対という点で官僚組織と共産党は極めて親和性が高いと私は感じている。
過去のソ連、現在の中国、北朝鮮も共産党というよりも官僚支配体制そのものであり、日本の実態とさして変わってはいないのだ。
個々の政策や主張において日本共産党のそれに共鳴することも多いが、この個人の自由に価値を置くか否かの根本的な点で違和感があり、私は共産党と距離を置いている。

あれっ、お久〜
実は、心配していました。お母様がお悪くなったのかな〜とか、私が、きつすぎたかな〜とか、でも、お元気そうで安心しました。
あらあら、復帰された途端に、また、難しいマルクス講義ですか・・・頭痛い。

そうです、あの私のコメントには貴方も入っていますよ。でも何といっても一番シッカリなさっている方は「母系社会」さんですね。支持政党が違っていても尊敬できる人です。

また、仲良くバトルしましょう。

これは一般的な共産党認識です
私も個人的にはだいたいその通りだが
今のクソアベ政権（ヒットラーまねっこ政権）が
むしろ中国共産党の排他主義的中央集権官僚支配体制を
強化する方向性に注目している
仮想敵に自分を似せるのは
歴史的にもよくあることで皮肉なものである
今の日中両国民も不幸せな状態にある

小沢氏は、加憲派です。
平和憲法9条はそのまま守り、実状に合わない自衛隊を認め、個別的自衛権の為にじ9条に３項を加えようと言うものです。

あなた、何でもかんでもソチこちで小沢氏の名を出し、嘘で辱めてはいけませんね。そして、共産党は平和憲法護憲で、天皇制改憲だから良いというアピールですか汚い手を使って小沢・小沢・小沢と名を出し辱めていますね。軽蔑します。共産党嫌いが進んでしまいました。

小沢が作った小選挙区制と言って批判する。小沢の作った二大政党制も同じく批判。謝罪するまで許さん!と、までおっしゃっていますね。それは、政権交代が出来る様にするための制度ですから、賛成の立場の人もたくさんいます。共産党だけの考えが正しいわけでもありません。この混乱期に小沢氏を辱めても何にもなりません。かえって逆効果です。

資本主義も、共産主義も一長一短。どの制度も完全なんてありません。不完全な部分は、政治の力で補うのです。そのために政治はあります。共産主義が万能ではないのです。そん共産主義を、今とっている国は少ないし、完全な主義を取っていません。グローバル化の世界で生きていますから、共産主義・共産党だけが正しいと思っては間違いが生じると思います。