http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/499.html
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【動画】「平和主義を覚えてる?」公明党本部前サイレントデモ
https://www.youtube.com/watch?v=0vOyugo5KCA
●【安保法案】 創価学会前でママデモ「公明党を平和に目覚めさせて」(田中龍作ジャーナル)
http://blogos.com/article/127497/
「公明党を平和に目覚めさせて」・・・戦争法案に反対する母親たちが8日、創価学会本部前でサイレントデモを行った。(主催:Mamademo)
全国各地で学会員が公明党を突き上げているが、まだ奔流となっていない。公明党が立党の精神に立ち返り、自民党から離反すれば戦争法案は廃案となる。公明党内の一枚岩が崩れるだけでも十分だ。
『公明党に最も影響力のある創価学会を突き動かそう』。Mamademoの母親たちは、創価学会・信濃平和会館前で学会員に静かに訴えた。
声は出さずにプラカードを掲げた。「創価学会は平和主義。公明党員たちは?」「安保法案は平和の党にふさわしくないのよ」・・・学会員が黙ってやり過ごせない文言が並んだ。
お経を唱えに信濃平和会館を訪れた学会員が次々と足を止め、母親たちに話かけてきた。
50代の男性信者は「学会員の中にも安保法制のことを考えていない人がいるから、一人ひとりと対話している」と明かした。
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安保関連法案の強行採決に抗議する声は、もはや思想・宗派を超える日本国民全体の良心の叫びとなって日本列島の隅々にまでとどろこうとしている。リチャード・コシミズ氏は8月11日の記事で、安保法案に反対して自民党・公明党に抗議の声を上げる創価学会内部の動きについてこう述べている。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_49.html
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やっぱり、創価信者の乱が、ユダヤ朝鮮裏社会を叩き潰し、ユダ金の寡頭支配を終わらせると見るべきでは。凄い局面に到達したと。
衆参ダブル選挙となれば.....「衆院選では自民党は現有議席(291)から最大100人以上が落選し、自公合わせても過半数割れ。参院選でも自民党は前回(2013年参院選)の獲得議席(50)から最大20議席以上減らす。」ことになるそうです。
勿論、創価信者の離反で、不正選挙ができなくなるという前提ですが。(実際、そういう事態になるのではないか?)
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今、私たちに問われていることは、それぞれの思想・宗派の根本にある理念である。
創価学会が真の仏教団体であるのなら、国家間の紛争を武力によらずに平和的な話し合いによって解決する道を求めることが、道理である。もし、自民党に追随して戦争推進路線に加担する公明党への支持を見直さないとすれば、もはやそれは、釈迦の非暴力の教えを裏切る狂気のカルト集団と見なさざるをえない。
池田名誉会長の「人間革命」の一節はこう語る。
「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。」
創価学会の皆さん。戦争を回避して平和な未来へ向かう日本国民のマーチにぜひ参加してほしい。
すべての宗教者は互いの違いを克服して、人類全体の幸福のために協力しよう。
宗教の目的決して利益ではなく、人類の心の幸せを求める道だからである。
☆F★
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● GFLJ6/28,2014:人類破滅へ向かう狂気の進軍が開始した
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/gflj6-28-2014
戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実をボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけだ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである.
中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く
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1つの国家を戦争に導くためには、周到な計画と戦略に基づいた法体系と体制の整備を経なければならない。日本という国家が敗戦後70年間にわたって歩んできた歴史は世界に類を見ない平和理念に基づく経済重視体制の歩みであった。
不正選挙で政権をだまし取った第二次安部政権は、表向きは「アベノミクス」による経済「成長」を掲げながら、実質的には消費増税を強行して日本経済を破壊した。そしてさらに、その後もTPP加盟による破壊の徹底化をもくろんでいる。
闇の勢力は、第一次安部政権崩壊の後民主党による政権交代を実行したが、実は交代後に管直人ー野田佳彦による政府乗っ取りを計画していた。そして管政府の下で、3・11核テロを実行し、民主党政権崩壊後に再度、安部政権を復活させるシナリオを株式会社ムサシを使った不正選挙で実現して、本来の安部の「任務」である日中戦争の計画を実行しつつある。
闇の勢力の計画はすでに、ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」で明確に示されている。
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1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
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● 「創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え」安保法案に反対します 創価大関係者から公然と批判(withnews)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00000004-withnews-pol
参院で審議が続く安全保障関連法案。与党・公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大学の教員・卒業生らからも、公然と批判の声 が出始めた。ネット上では「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」が11日、反対声明をアップ。賛同者を募っている。
声明
http://sokauniv-nowar.strikingly.com/#_2 平和は自由な対話、すなわち人権の尊重からはじまります。 大学正門に掲げられた「創價大學」の文字は、教育と人権の勝利を信じつつ対話を貫き通し、軍部権力の弾圧により獄死した「創価教育の父」牧口常三郎先生 の筆によるものです。いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂だと私たちは信じます。 現在、9割の憲法学者が「違憲」と判断している安全保障関連法案が、安倍政権により採決されようしています。私たちはガンジー、キングの人権闘争の流れ に連なる創立者・池田大作先生の人間主義思想を社会に実現すべく学び続けてきました。そこで培った人権意識を持つ者なら、声を上げるべき時は、今です。 私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への「反対」を表明します。 「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」(創立者・池田大作) この言葉を深く心に刻み、「人類の平和を守るフォートレスたれ」との建学の精神を生涯堅持することを、ここに誓います。
呼びかけ人(五十音順) 五十嵐惠(36期 卒) 植村紀孝(19期 卒 ) 氏家法雄(創価女子短期大学教員) 金田建志(元創価大学職員) 佐野潤一郎(創価大学教員・13期 卒) 鈴木隆文(2期 卒) 竹原弘樹(39期 卒) 戸田通隆(通信教育 在学) 長谷伸之(7期 卒) 村田憲一(22期 卒) 和合勇磨(43期 在学)
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