奥の院は一人にすべて任せないで、一つの任務が終わったら次の人間を総理に付けるんだ

小沢には小選挙区制を導入させて任務完了

野田には消費税増税の法律作らせて任務完了

一人にすべてやらせるといくらアホ日本人でも背後の勢力の存在に気付いてしまうからね。

＞憲法擁護、安保破棄、自衛隊解散、国連脱退などの革新的な政策を打ち出す必要があるが、できるのかな。

こんなのはどこに居るんだ、教えてくれ。
５０年も前にはいただろうがそれでもこれは支離滅裂。
ネトウヨか？

　（１）自民・公明の政権がいいですか・・・ＮＯ

　（２）民主・維新・共産・次世代の

　　　　　　　政権参画を期待しますか・・・ＮＯ

　（３）『生活の党と山本太郎となかまたち』・『社民党』

　　　　　政権誕生を望みますか・・・・・・・ＹＥＳ

　常識的に考えて　（３）以外の選択肢はない！

ここへ各野党が集合せよ。

然らずんば、>>02さんご指摘のとおりになる。

これに気付かない日本愚民集団が、菅、野田、安倍と、自らの首を絞める首相を、選んできている。

>>07さん、（２）民主・維新・共産・次世代の政権参画では、対案を出そうとするなど、第二自民党そのものになること必定。

（３）は余りに劣勢であっても、応援するしか一般国民の未来はない、少しずつでも増やしてゆこうではないか。

日本の愚民も、今やおかしいと、気付いていると信じたい。

一主婦さんが言うように民主・維新・自民の議員を入れたら民意は集まりません。カンパも集まりません！！！

社民党は恐らく細川政権のこともありますし、結党には応じないでしょう・・・連携の方がいいと思います！！！！

選挙区は生活が２００名、社民党は１００名。比例は統一でいいと思います。

国民が納得する政策を掲げて、国民投票の変わりにワンコインカンパをしたらどうでしょうか？

たぶん原発再稼働・戦争法案反対の人達の殆んどが賛同するのではと思います！！！

小沢さん・太郎さん・瑞穂さん・吉田さん、どうか前向きに話し合って下さい！！！

絶対に民主・維新の議員を入れたら失敗すると思います！！！

そこに時間的に要素を加味して考えるならば、現実的には>>7様、>>9.一主婦さんの考えに賛成です。

しかし、そこへ更に政権交代後という、もう一つの要素を加味するならば、>>7様及び、>>9.一主婦さんの考えに、更に小沢一郎という政治家を政権の中枢に据える事が必須という考えを個人的には加えたいと思います。

更に言えば、理想は小沢総理、仮にそうでなかったとしても、それに近い権限あるポジションに就ける。
個人的にはそれが必須だと思います。

政権交代には数が必要ですが、政権交代後、再度新しい船出をする為にはあら程度の経験者、要は現場を熟知した船長が必要であると考えます。

特定の固有名詞を出してまで描く理由としましては、前回の民主党政権が辿った稚拙な運営、沈没の経緯を見ていたからに他なりません。
その沈没の原因は明らかに経験不足によるところが大きく、民意を乗せて運航する為の、確固たる理念という海図さえ持ち合わせておりませんでした。

政治に目覚めつつある国民は、民意を大きく反映した民主党が何故沈没したのか。その理由に気がつく必要性があると思いますね。

もう一度、民意が反映された政権交代を望むなら、二度目の沈没は是が非でも避けなければならないと私は思います。その為には強い政権であり、強い政権とは国民の支持を集めた内閣、もしくは国民が納得出来る経験豊富で確固たる理念、謂わばきちんとした海図を携えた船長が必要だという事です。

その大事な部分を、毎度同じ様に政治家という組織の役員的な思惑で船選ばれるようでは、結局は国民が信頼出来る旅路にはならないかもしれません。

要は、船出は出来ても安心出来ないという事ですが、何故安心出来ないかと言えば、政権交代という船出は出来たとしても、それを舵取りする船長が分からないから。

安心する為には信頼する必要がありますが、その信頼は経験から生まれるものであり、全くと素人に新たな船出の舵取りを率先して任せられる人がどこにいるのでしょう。

国民の意思により、仮に政権交代が果たせたと仮定するならば、その新しい船出を司る船長役。
謂わば、安部総理に成り代わって、この国を正しい方向に導いていく人物。
最近同じ様な事ばかり書いていますが、個人的にはやはりこの名前が最も必要な部分だと思ってしまいます。

必要なのは現場を熟知した経験豊富な人物であり、且つ検察権力という新たな船出の邪魔をする海賊に対峙出来る胆力をも持ち合わせた人物。要は矛先を変えるべく起こるであろう影の権力、及び組織的な圧力などに対峙出来なければなりません。

前回沈没した民主、日和見な維新、経験なき共産など。

果たしてこの中に我々が安心して舵取りを任せられる政治家がいるのでしょうか。

新しい船を作って自公と取り替えればそれで良しという訳にはいきません。

それは寧ろ経験済みの事であり、真の民主主義を確立する為にはその後を見据えた行動を取らなければなりません。要は政権交代は当たり前。最も大事なのはその後の事だと思うのです。

ですので、やはり我々国民自身が船長を決める必要があると思います。
野党連携して政権交代を果たし、その中で政治家に船長役を決めさせる事も良いでしょう。ただ、その場合本当に望む強い政権にはならないかもしれません。

私は民主党政権で懲りました。

なので、我々国民自身が船長を決めて、その船に自公政権以上の頭数の船員を乗せて船を漕がせる。そういった形での野党連携。安心して旅をするにはこれしかないような気がします。

ただ、その為には声を上げている多くの人達が、何故、このような状態になったのか。何故、戦争法案可決という状況にまで至ったか。
その経緯を理解する必要性があると思います。

難しいかもしれませんが、その理由さえ国民が理解するならば、一人の政治家の名前が必然的に浮かび上がる事になるでしょうね。

この経緯と国民の覚醒がない限り政治の茶番は変わりませんし、逆にここに気付くことが出来れば自ずと答えは見えてくると個人的には思います。

私はそれ以外は茶番だと思いますが、仮に小沢一郎以外でも良いとは思うのです。

ただ、安部総理に成り代り、政権交代を果たした後に仮に別の人物が総理になったと仮定しても、小沢一郎と同じ様に検察権力から何らかの圧力を受けない限り、国民目線の政治家として心の底から信頼出来るようになる日は来ないかもしれません。

ただ、少し思うのはマンデラにしろ、あのガンジーにしろ権力に対峙して裁判にかけられるような人物は大抵は民衆の支持を集める方向に向かうものですが、我が国が少々変わった状況にあるのはやはりメディアの力が大きかったのかもしれませんね。
知らなければ変われませんものね。

ちょっと長く書きましたが、これは個人的な考え方ですので、特に他人様に押し付けるわけではありませんので、よろしくお願いします。

都民

この阿修羅で都民さん・一主婦さんとバトルしてはこの案を潰してしまいます。

どこの政党を支持するか？誰に投票するか？は一人一人の国民です。

とにかく国民の総意を明らかにすることと、選挙資金のカンパが必要だと思います！！！

民主・維新の議員を入れたい人は「生活」小沢さん！

国会議員を入れ替えるに賛成の人は「山本太郎」！「社民党」！で国民投票のカンパを募ったらどうでしょうか？

山本太郎さん、小沢さん・社民党と連携の話を進めて下さい！！！

デモに参加できない人達が立ち上がると思います！！！！

バトルって何ですか？？
それに山本太郎さんの小沢氏はそもそも同じ党ですが。。一体何の話なのでしょう。
いや、話すだけ無駄ですね。

都民

何寝ぼけたことを言っているんだ？
アメリカの戦争に加担してどこへでも出かけて戦争すると言う「集団的自衛権」は要らないよ。
だけど万一他国から攻められたときの「個別的自衛権」まで無くせなんて誰も言ってないよ。
そんな馬鹿な事は今時子供だって言わないよ。
自衛隊まで無くしたら、他国に攻め入られたとき誰が日本を守るのよ。
自衛の為の抗戦「個別的自衛権」は国際的にもどこの国にも認められた権利だよ。
あんたそんな事も分からないのか？
今時子供以下駄脳。

３年前の幻の未来の党の得票を戻すには、国民が納得する政策・政党が求められます。

国民は既存の政党議員達にはうんざりです。政権交代に議員数など関係ないと思います。

民主・維新は戦争法案は対案で合意、原発再稼働・辺野古移設・TPP賛成です。維新は更に派遣法まで賛成です。

議員としての経験と言いますが連合べったりで、今でも原発再稼働賛成の民主・維新には国民は同位しないと思います。

戦争法案反対の人達は原発再稼働も反対です。

太郎さん、今度こそぶれないで本来の政策に戻り社民党と連携してください！！！

社民党は国連軍も反対しなければ連携しないと思います！！！共産党との連携は５様８様は反対の様ですがお任せします。
　　　　　
　　　　　　　　　

多くの国民にとって、政権交代が目標ではなく、
国会議員が「悪い法案を潰し、良い法案を作らせる」ことが目標です。

いま大事なのは「戦争法案の廃案」！
廃案のためなら「党派は問わずその議員を支持する」ってことでは？

デモの民意や選挙結果をクソアベ政府や自公議員に理解させ、
政権OR与党内部から戦争法案を諦めさせるのが第一では？

検察、大本営のマスゴミ、自公民プラス共産党。
こいつら平気な顔をしているのがスゴイ（笑）

特に民主の裏切り者は酷い。
官僚に籠絡されて国民を敵に回すんだもの。

小沢氏はスジを通す人だから勿論そんな民主にいられないわ。
安倍の戦争法案に反対人はナゼそんな安倍が生まれてしまったのか考えるべきだ。

生活共同代表の山本太郎が総理になることはありえるのか
私は山本太郎に総理になって欲しい。
どうも自民の長い小沢さんの腹は分からない。

その意味を最大公約数的、最大限に考えるとだね。

共産党の政治闘争史を認めるべきは認めなければならない。

簡単そうで難しい野党共闘の問題は共産党に妥協を求めない性質の問題ではないということ。

すべての野党が発展的解散を決断するならば、少なくても今より理想に近づく野党が誕生する。

野次馬の批判に必要以上に神経質になって疑心暗鬼が生じて、どの党も単独闘争するしかない。

今年がダメなら来年まで鬼に笑われてろよ。hahahahahahahabaka！

私基本的な考え方は多分一主婦さんと同じですよね。
それと注釈いいですよね。変な誤解を招かないように先に書いてみました。

それと、私も一主婦さんも間違った事には物申すことも有りますが、基本的には他人に押し付ける事なく、ただ個人的な思いを述べているに過ぎないですからね。

しかし、レンコさんの名指しは何なのでしょうね。何を主張されてもいいと思うのですが、意味不明な名指しの上にしかもバトルって。。
相変わらず何だかなあ、という感じです。

都民

正直言って、小沢一郎さんが選挙区によっては共産党の候補者を応援することは、ちょっと考えられないな。小沢さんは、日ごろ、共産党には厳しく、維新には激励するコメントを出しているしね。

なお沖縄で選挙協力ができているのになんで本土でできないのだ、という人は、沖縄の野党共闘には民主と維新が入っていないことを忘れている。両党とも辺野古移設賛成だから当然だ。だが本土では野党共闘といえば国会議員数の多い民主と維新が中心になる。沖縄とは構図が全く異なることを忘れている。

小沢さんが反安倍勢力の中心になることはないだろう。官邸前などで行われている抗議行動に小沢さんが出席しているのを見たことがない。それに対し、志位さんはしばしば参加して演説している。こういうことでは、安倍政権批判票はますます共産党に集まり、生活の党は衰退する一方だということがわからないのかな。

こんばんわ〜。

　こういった話題が出てきたということ自体、こちらに風が吹いてきたのでしょうね。希望があるだけで、人間は生きる糧になりますからね。まずは、このうねりを壊さないことですね。

　さて、政権交代後のかじ取りですが、ふと、相手のこと考えたのですが、そう自民党の仕組み。これ、なかなかよくできています。

　右の端っこから左の端っこまでいる。
　これは、だれもが知っていることですが、実は大変すごいことなんですね。
　んじゃあ、なにでつながっているか。

　『政権』だけです。つまり権力。

　経済面であろうが、安保面であろうが自民党の中にも端っこから端っこまでいるんです。
　つまり、自民の中に共産も、民主、社民も、生活の意思を持った議員がいると思える体制。

　力（金）を持っていることで、自民党の中にさえいれば、自分のやりたいことができる。と、長い独裁でそのシステムを作り上げてしまいました。

　そこで、行政が「この長期政権はまだまだ続く」と決めこみ、それを支えていく政策を考え、自分たちが有利な法律を織り込んでいくことを作り上げてしましました。

　いまでは、裁判所と検察の人員交流なんて普通ですが、これってもう一度真剣に考えたら、すごくないですか？三権分立を習う小学生に絶対説明できないと思う。

　そう、それは、マスコミも一緒です。、行政による電波の免許制、マスコミの幹部と政権側の幹部との食事会。これも大人の都合。
　はずかしくて、子供に説明できない。

　何が言いたいかというと、

　自民と同じように、端っこから端っこまでの党が同じ傘に入って、政権交代を何度も続けるたびに、こちら側も次第に力をつけ、役人の使い方を身に着ける。自民党ができて、こちらができないことはないと思います。

　そうなれば行政の考えも変わるのでは、ということです。

　「いつまでも、自民党政権じゃあない。次回は、野党が本命かな」と思わせるだけで、自民のべったり、対抗党へのおとしいれが、なくなるのではないでしょうか。もちろんアメリカのように、行政も入れ替わればいいのだけれど。

　そうなったとき初めて『2大政党制』になるんですね。

　もしかしたらそれが、小沢さんが一番考えているところではないでしょうか。

　もちろん1回の政権交代で理想の政権ができればいいですが、やはりおいらは、マスコミと官僚の改革がないと真の2大政党制は来ないと思います。

　政権のうま味は、平和の党だった（過去形）公明党が証明してくれました。

　宗教でつながっている人は、芯が強くぶれないと思っていましたら、こんなに簡単に心変わりする人たちにびっくりしました。

　つまり宗教よりも強いうま味があるのです。

　民主政権の失敗は、都民さんのおっしゃる通り未熟。役人の使い方などもそうですが、政権を支える「意味」さえも理解していなかった。

　後ろから、撃ち込むひら議員が多かったこと。
　自民は、さすがに、そこは出来上がっていますね。
　政権の不利になることはしないと意思統一されている。そこが、長期政権とぽっと出の政権の違いではないでしょうか。

　おいらもお二人の
≫（３）『生活の党と山本太郎となかまたち』・『社民党』
に賛成です。

　でも2度と「信用できん政権だ」と思わせて、下野することはできないんです。

　意志の強い船長とそれを強固に支える幹部（閣僚）。それを邪魔させない波（行政）と風（マスコミ）を作り上げることが同時に必要ですね。

　またまた長文ですみません。

うちな〜〜んちゅ

よーするに、共産党は、安倍政権批判で忙しく、小沢さんと生活の党の相手をしている暇はないんだね。でも、小沢さんが反安倍政権の集会に参加してくれるなら、それは歓迎すると思う。志位さんと小沢さんが手を握っている写真が赤旗の一面トップに乗ることもありうると思う。