一方、自分たちは「余人をもって替えがたい」国家運営に欠かせないエリートだから、危険なところへなど行くわけにはいかないというわけですよ。

福島原発周辺の避難地域を、早く解除して住民を戻せとか言ってる櫻井よし子とかが、自分は決してそうした場所に移住しようとしないのと同じですね。

私たちの国が、何か居心地が悪くなっています　2015年8月6日

でも、今私たちの大切な国日本が、何か居心地が悪くなっています。日本は、世界でも有数の民主主義国家。言論の自由や表現の自由がきちんと守られている国でした。それが揺らいでいる。そう感じています。多分そう感じている人は多いはずです。未熟な意見でもいい、頭ごなしに否定するのではなく、きちんとその話を聞く。私は、子どもたちとそう触れあってきました。でも、今政治家の一部の方や、報道関係の幹部の一部の方々は、その余裕を失っています。困ったことです。哀しいことです。
（夜回り先生からの近況報告）
http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_362.html

人の悲しみを知る人間には自民のやっていることが許せ無いのだ。武藤にしろ、安倍にしろ、いやもとレンジャーの中谷だって、戦争の実態を分かっていない。映画やテレビゲーム、アニメの戦争位しか知っていなんだ。

自分の手足が吹き飛ばされたり、家族が死んだり、餓死したり、顔がやけどで、ケロイドになったりしたら、どう思う。

文太は亡くなる前、病をおして、翁長知事の応援演説に行った。

そのとき、「まだ、弾は一発のこってるぜよ」と言った。その弾こそ、水谷先生や私たちの平和への意思だ。

自民党の武藤衆議院議員が、ツイッターで、十代二十代の若者たちのグループが、現在国会で審議されている安全保障関連法案に、反戦平和主義の立場から、反対運動を繰り広げていることに対して、国家の存続や平和に対する「利己主義的態度」だとして、批判しました。これは、完全に武藤衆議院議員が、間違っています。本当の「利己主義的態度」を取る若者は、デモもしなければ、声をあげて反対を表明することもしません。ただ、知らんぷりをし、現在の享楽に身をゆだねます。彼らは、この国の明日を真剣に考えているすばらしい愛国青年たちです。武藤衆議院議員が、本当にこころある議員であるなら、ツィッターでこのように無造作に侮蔑のことばを投げ捨てるのではなく、彼らのところに出向き、彼らの意見をきちんと聞き、また自分の意見もきちんと話すべきです。哀しい人です。
ちょうど4年前です。私が父のように慕う日本を代表する俳優のご夫婦と、若手の自民党の議員の方々と会食していました。話題が、尖閣列島に於ける中国船舶の不法侵入の話になったときに、一人の議員が、「法律を改正し、自衛隊を送り、武力を持ってしても、中国船舶を追い返し、国土を守らなくてはいけない。これでは、日本の名誉が損なわれる」と一言言ったときです。彼は、「君が、行くのかね。もし、そこで、一発でも銃弾が飛べば、戦争が始まる。そして、自衛官の命が失われる。それでもいいのかね。君に聞きたい。君たち国会議員が、守るのは、国家の名誉なのか、それとも、国民一人ひとりのいのちなのか。君は、何もわかっていないようだ。私は、あの戦争を体験している。どんなことがあっても、二度と戦争はしてはいけない。名誉なんてものは、一度失っても取り戻すことは出来る。でも、いのちは一度失われたら二度と取り戻すことが出来ない。帰れ」この議員は怒って帰りました。彼の名は、菅原文太さんです。
（中略）
そのような動きに対して、必死に声をあげた若者たちこそ、今最もこの国の明日と世界平和を深く熟慮しているすばらしい若者たちです。それを「戦争に行くのがいやだから」などと、「利己主義」と切り捨てる。これは、かつての戦前の軍国主義の再来を感じます。
今は亡き菅原文太さんにかわり、武藤議員および、すべての国会議員に聞きたい。「あなた方が、守らなくてはならないのは、国ですか。国民のいのちですか」

（夜回り先生からの近況報告）
http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_361.html

これが、あの戦争をゴリ押しし　日本の国を滅亡しかけた馬鹿ウヨ連中の 【偽らざる本音】 である
そしてこの武藤とかいう妄想ウヨも、その流れに乗った 軍国主義の亡霊のような人間である

自分達の（一部の人間の）利益のためなら、一般国民は どんなに使い捨てしようが平気なのである
それが、“滅私奉公”という言葉の正体である　要するに お前ら下賎の者は 犠牲になるのが当たり前だ
という、完全な差別主義的発想である　自分自身が戦場へ行く事など 微塵も想定していないのである。

もっともらしいことを何やら書いてるがピントずれなんだよ。

>> 国会のそんな惨状の今を生み出したのは、我々国民の怠惰である。

だからそんな馬鹿を生み出してしまった国民が反省して
勤勉になろうとしてるのさ（笑）

>> もし不幸にして再びこの国に戦火の狼煙が上がる時

その不幸がとんでもないものだから不幸の種を枯らしておこうってんだが
この議論のどこが馬鹿なのかさっぱりわからんわい

感動しました。
これからは、この言葉を武器として「国会議員と戦う」ことにします。

除名される前に 詫びいれる事 出来るかな？　武藤君よ。

武藤たちよ！
そんなに安倍が好きなら
他の土地へ行って安倍国を作ってやったらどうかね。
あんたらの好き勝手に国を作ればいい！
戦争しようが原爆もとうが
お好きのどうぞ。
国民の偽右翼に一緒に行きませんか？
電気も水道もないですが！
集団的自衛権し放題でアメリカと一緒に戦争できます！
その代わり生命の保障も手足の保障も無しですが
日本国のようにややこしい議論なしに中国と大好きな戦争できますよ
と募集をかけたらいい。

もう少し歴史を勉強してからいらっしゃい。
ネトウヨさん。

＞しかし，国会のそんな惨状の今を生み出したのは、我々国民の怠惰である。

こういうことをシレッと言うやつは、100パーセント自分は入ってないんだよなあ。
賢しらな物言いの裏から漏れ出る愚民目線。
北の冷麺ジイサンのカキコって基本これだよね。

立て続けに面白すぎです
全くごもっとも

文太兄いの言葉には久々に泣けました

水谷先生
完治ですね

そういや、昔、コイズミ内閣のときにいやに目立ってたピンクの上下スーツで何やら騒いでた変なおばちゃんいたよな。

オメーはひょっとしたら、あのおばちゃんの若かりし頃の姿でタイムスリップして来たんか?

ムトータカヤ!　オメーほんとは女だろ。顔気持ち悪すぎだしよ。

ま、オラは男とか女とか、どっちでも良いんだが、ただ男であろうが女であろうが、許せねぇもんは、許せねえぃんだよ。
　

ついでに付け加えさせて頂きます。

ムトータカヤ!　

こいつがほんとに女だったら、ブスですね(-_-;)

1977年、福田赳夫総理は、ダッカ日航機ハイジャック事件で「人命は地球より重い」として犯人側の人質解放の条件を飲み、身代金の支払いおよび、超法規的措置として6人の刑事被告人や囚人の引き渡しを行った。その結果、「テロリストに屈した」として国際的に批判を浴びたが、かつては自民党も「人命は地球より重い」と考えていた時代があったことを思い出す。

昔から、庶民は、誰が殿様かは気にしない。
どんな殿様かを、気にするだけ。

幸せに生活出来るなら、何処でもいい。
国の名前なんかどうでもいい！気にしない。
自分で自立して生きてるからね！

よーするに他人の金で生きてる官僚や政治家の
発想なんだよ。他人の金のサポートが無いと困る
乞食の発想。

武藤とやら、
威勢のいこというなら、お前が自衛隊に入り、
最前線で滅私奉公して来て、それから言え。
期待してるよ！滅私奉公な働きで国民を守ること。

国民がいれば国は無くならないから。安心しな。