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安倍政権に助け舟を出した翁長知事 「埋立承認取り消し」を公式に棚上げ
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/268.html
投稿者 stix 日時 2015 年 8 月 07 日 06:56:14: CWDPek5e8lCZQ
 

安倍政権に助け舟を出した翁長知事
http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/1d7366acfa81dcc8dbe1666eadbf32bc
アリの一言 (「私の沖縄日記」改め)2015年08月06日


「『最高のタイミングだっただろう』。菅義偉官房長官は4日、辺野古への移設作業の中断を発表した記者会見の後、周囲に誇らしげにそう語った」(5日付朝日新聞)

 翁長知事が辺野古埋立工事の「1カ月中断」と引き換えに、「埋立承認取り消し」を公式に棚上げした(4日発表)ことは、安倍首相の戦略に完全に取り込まれ、窮地の安倍政権に助け舟を出した合したものであり、きわめて重大です。

 まず厳しく批判されなければならないのは、徹底した秘密主義です。

 「交渉は約2カ月前から政府、県の間で秘密裏に進められた。5月下旬、菅氏と当選同期で親しい下地幹郎氏(維新)の呼び掛けで菅氏、安慶田光男副知事、外務、防衛幹部の計5氏が都内で顔をそろえた。席上、下地氏が『普天間基地移設交渉プラン』と書かれた紙を菅氏へ差し出し、一時中断を切り出した。・・・関係者によると、7月4日、翁長雄志知事と菅氏が都内のホテルで会談した際に、工事を停止する時期や期間について協議。同31日、翁長氏と菅氏が首相官邸で会談し、8月10日からの一時停止で正式に合意したという」(5日付沖縄タイムス)

 こうした経過は県民にはまったく知らされていませんでした。いいえ、県民だけではありません。翁長県政を支えるはずの与党議員たちにも、さらにはまさに辺野古の当事者である稲嶺進名護市長にさえ、いっさい秘密にされていたのです。

 「国と県の合意について、稲嶺進名護市長は4日、『びっくりしている。経緯も全然分からない』と驚きを見せた。県から連絡はなかったという」(5日付沖縄タイムス)

 こうした秘密主義と情実人事は翁長県政発足以来一貫したものです。それはたんに事実が知らされないというだけではありません。政府との協議で何が話し合われ、どういう「妥協」が図られようとしているのか、その重大問題から県民・国民が完全に排除されているということです。地方自治、民主主義に真っ向から反するものと言わねばなりません。

 安倍政権がなぜこの時期に「1カ月の中断」を持ち出してきたかは、ほとんどすべてのメディアが指摘しているとおり、重要課題がひしめく中で「内閣支持率にさらなる悪影響が出る」(5日付毎日新聞社説)のを避けるためです。
  それはただの「アリバイづくり」(5日付沖縄タイムス社説)ではありません。安保法制=戦争法案に対するかつてない国民批判の高まりの中で、大きな窮地に陥っている安倍政権の必死の延命策なのです。戦争法案を成立させるまでは「辺野古」でさらなる批判を浴びたくない。逆に言えば、いまがまさに「辺野古埋立承認撤回・取り消し」で安倍政権に決定的な痛打を浴びせる絶好のチャンスだということです。
 それなのに、安倍首相の願いどおり、川内原発再稼働、戦争法案成立、さらに自民党総裁選告示まで、「撤回・取り消し」を棚上げしてやろうというのですから、菅氏が誇らしげに喜ぶはずです。安倍政権に助け舟を出した翁長氏の犯罪的役割は明白です。

 見過ごせないのは、このシナリオが、すべてアメリカ政府認知の下で行われていたという事実です。沖縄タイムス平安名純代・米国特約記者の記事を引用します。

 「米政府関係者らの受け止めも冷静で、事前に日本政府から通達済みであることをうかがわせる。
 移設問題に関わる国務省高官は、『6月の終わりごろ、第三者委員会が7月15日ごろに(前知事の埋め立て承認について)「瑕疵あり」の報告書を出すと聞いた』と述べ、その際に『取り消しや撤回の判断を公言している現知事が望む形で協議に応じることで、審議中の安全保障関連法案への影響を抑える方法などが検討されていると聞いた』と話す。
 ある国防総省筋は『工事を中断して協議することが、逆に辺野古移設を進める上でメリットとなると理解している』と述べ、辺野古移設を着実に実行するという前提で協議を始めることにより、翁長知事の取り消しを凍結できれば計画の安定化につながるとの見解を示した」(5日付沖縄タイムス)

 米政府高官は“正直”です。ここに今回の「1カ月中断」の意味、狙いが端的に示されています。

 翁長氏は4日の会見でさらに重大なことを言っています。またそもそも、「辺野古」で「協議」とはどういうことなのか。それらを次回検討します。

 

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コメント
 
1. 2015年8月07日 08:02:56 : NNHQF4oi2I
ダイコン芝居か?

2. 2015年8月07日 08:12:25 : D2wSkmKorc
沖縄の者です。

今朝の、新聞に、私に近い考えがあってうれしかったですね。

抜き書きすると
辺野古反対派は反対を続ければいいが、推進派が工事を再開するのに倍のエネルギーが要る。このまま、辺野古の工事が再開されないのではと、辺野古推進派は危惧。

私の住む宜野湾市も、ある事情で、今回の工事休止は反対派に利しています。

投稿主のstixさん、辺野古推進派なら、そう明言した記事にしてほしいね。
誰のために、書いている記事か、はっきりしないから、反対派の分断を図っているのかと思って、いちいち反応しないといけない。推進派だと明言してくれれば無視するんだが。。。ん、反対派が、こんな記事書くメリットはないか。今後、無視だな(我慢できれば)。


3. 2015年8月07日 08:13:04 : v1gbxz7HNs
かもしれん。本当に辺野古を阻止するつもりなら、取り消し命令を棚上げする理由がない。沖縄県民は翁長が裏切らないよう徹底的に圧力をかけなければならない。翁長は立場的に敵と密室で談合する機会がいくらでもあるのだからな。

4. 2015年8月07日 08:30:49 : l27XIzWv6w
私が翁長知事で、工事を推進する裏の意思があれば一々中断せずに政府に抵抗するふりをして内閣機密費を数億円もらって押し切られればよいだけのこと。中断はアホ総理にメリットもあるかもしれないが、時間がたつほど政府の戦争法案ごり押しで支持率が下がり、国連演説まで時間が稼げて翁長知事ももっとメリットがある。反米感情は時間が経つほど高まるだろう。
 投稿者のスタンスは、基地反対派に見せかけて実際は賛成派が分断を狙っていることは小学生でも分かる、下手な考え休むに似たり。私は本土の人間だが、翁長知事の老獪な手腕に期待する。

5. 2015年8月07日 08:43:19 : FApDyKQkKY
翁長知事の言動は始めからおかしい。辺野古には基地を造らせないと言っているが造らせない唯一の方法である埋め立て許可取り消しを実行しようとしない。それも第三者委員会が法律的にも瑕疵が有ると言う報告書を出しているにもかかわらずである。これはすでに政府と沖縄との間で密約が交わされていると思はざるをえない。翁長知事が第二の仲井間にならない事を祈るのみです。

6. 2015年8月07日 08:54:22 : SBztI6XWSY
>>02 04
生粋の反対派の植草氏
監獄にまで入って、己を通した
彼が、翁長知事疑問論をずっと云い続けているから。

植草氏が主張しなければ
ただの分断工作と一笑にふせる。


翁長氏を支持信用するなら
植草氏に対する分かりやすく
反論を展開して欲しい。

日高見共和国氏のようにただ信じる
とかそういうのは、ダメ。
植草氏の根拠は、こうだが
植草氏のここがおかしい、翁長氏は、仲今と違い
大丈夫だ、戦略なんだと説明して欲しい。
当方は、支持不支持6:4で考えている。


7. 2015年8月07日 09:28:52 : l27XIzWv6w
>06

ならば誰なら辺野古移転を中止できるのか、その代わりとなる人物が説得力ある主張(どうすれば鉄壁の官僚機構を打ち破り辺野古移転中止を実現できるのか)を掲げて立ち上がるべきだと思うし、STIX氏は対案を示すべきだ。翁長氏は手続きに瑕疵があれば撤回を命ずることができるが、瑕疵がなければ埋立に正当性を与えることになる。そして、官僚機構は司法(最高裁)という最強の用心棒を抱えている。
 一首長の恣意で前知事の行政許認可を取り消すことはできないはずだ、それは知事独裁になる。翁長氏はあくまで、法手続きの瑕疵ではなく沖縄県民の世論で中止をさせたいと思っているのではないだろうか。
 強大な官僚機構や宗主国米国に勝てるのは国民、県民の世論しかない、何が埋立許可取り消しだ。口舌の徒、経済評論家植草にそれができるのだろうか。


8. 2015年8月07日 10:06:47 : YxpFguEt7k
「安倍政権の必死の延命策なのです。」

違うと思います。夏は予算確保の季節。来年度沖縄振興予算が決まるまで、駆け引き駆け引きだとお互いに消耗しますので、休戦にしたのでしょう。賢明です。


9. 2015年8月07日 10:30:09 : 9MY1qlUkRE
喜納昌吉なら止められたと思う人がどれくらいいるんだ(笑)


10. 2015年8月07日 11:30:28 : D2wSkmKorc
沖縄の者です。

本音は(もう一人の私が、私にこう言っています)

こんな不毛な議論はやめて、辺野古へ行け


11. 2015年8月07日 12:16:15 : LY52bYZiZQ
第190回(8月6日):照屋寛徳 議員

辺野古関連作業の1カ月停止と「集中協議」のもつ政治的意義

〖写真〗
「辺野古座り込み1周年アクション」で挨拶=7月18日、キャンプ・シュワブゲート前
「戦争法案は廃案へ!県民集会」に参加=7月31日、沖縄県庁前県民ひろば
http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/190teruya.jpg

 猛烈な台風13号が沖縄地方に接近中との天気予報が刻々と伝わる中、8月4日午前9時30分過ぎに「あっと驚く」政治ニュースが飛び込んできた。

 「あっと驚く」政治ニュースとは、当日昼のテレビニュースを皮切りに、夕刊各紙が一面で報じ、翌朝の地元二紙と中央各紙が詳報している政府と沖縄県との1カ月にわたる「集中協議」期間の設定と、その間の辺野古埋め立て関連作業の全面停止である。

 私がこのニュースに接したのは、沖縄県議会与党第1会派「社民・護憲ネット」会派長であり、与党連絡会座長を務める仲宗根悟県議からの「合意文書」メモを秘書経由で受け取ったときである。直後に共同通信、琉球新報、毎日新聞記者らの取材攻勢を受け、菅官房長官と翁長知事の記者会見内容の詳細を知った。

 私は、菅官房長官と翁長知事が同時発表した1カ月限定の「集中協議」と「辺野古埋め立て作業中止」「沖縄県による埋め立て承認取り消し等の新たな法的・行政的手続き停止」などの合意について、政府、県それぞれの政治的思惑や意義について、完璧に知り得る立場にない。事前交渉に関する情報の詳細も当然知らない。

 発表当日、地元二紙からの求めに応じて、次のようにコメントした。

 「集中協議期間設定に伴う作業停止は、持続的な辺野古新基地反対運動の成果だ。政府は戦争法制反対による支持率低下の挽回策と絡めて手を打った。知事は公約を堅持し、正論をもって辺野古断念を説くべし」―と。

 コメントは100字足らずの短いもので、この問題に対する私の評価が言い尽くされている訳ではない。以下、コメントを敷衍して主張を述べることとする。

 まず、普天間基地の辺野古移設(実態は巨大な新基地建設)が「唯一の解決策」「この夏までに埋め立て着工」などと豪語し、国家権力を最大動員して埋め立て作業を加速していた政府が、1カ月とはいえ作業の全面停止に踏み切ったのは、辺野古・大浦湾海上とキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設反対の強い意思を堅持し、果敢に闘い続ける県民運動の「成果」であることは間違いない。

 ただ、「成果」ではあるが「勝利」ではない。一時的な「政治休戦」にすぎない。

 従って、最終的な「勝利」は、政府が辺野古新基地建設を断念したその時であり、そこへ追い込むまで闘いを持続しなければならない。

 次に、この期に及んで、なぜ政府が期限付きの「集中協議」と関連作業の全面停止に踏み切ったのか、である。

 地元二紙や中央紙、識者の評論、私のコメントにも書いたよう「戦争法案」の衆議院強行採決や安倍総理側近らの相次ぐ不適切・不穏当な暴言等による内閣支持率の急速な低下を受け、「夏までの埋め立て着工」による政権批判の強まりと一層の支持率低下を懸念したパフォーマンスである、と見て間違いなかろう。政府として沖縄の主張に耳を傾ける姿勢をアピールせんとの思惑が見え見えだ。単なる「アリバイづくり」との穿った見方があるのも頷ける。

 その証拠に、菅官房長官は4日の記者会見で、「集中協議」の場で「政府の普天間の危険除去と辺野古移設に関する考え方、そして全体の負担軽減について説明したい」とオウム返しのように語っている。

 一方で、翁長知事が「8月下旬から9月上旬」にも仲井真前知事による辺野古埋め立て承認「取り消し」を決断する―との政治日程も政府の判断に影響したであろう。

 私は、政府と沖縄県との「集中協議」の必要性を否定するものではない。

 同時に、現時点で政府に辺野古新基地建設を断念し、「県外・国外移設」による普天間基地の即時閉鎖・返還を真剣に追求しようとの意思(方針)が皆無であることも明確に捉えておきたい。

 「集中協議」期間中、沖縄県関係部局は、先に第三者検証委員会が「法的瑕疵(かし)」有りとしてまとめた報告書を精査し、予想される法廷闘争の準備を怠りなくやることが肝要だ。翁長知事を支える県議会与党議員や各市町村議員、市民らは、身体を休めても気は抜くことなく、辺野古現地における「次なる闘い」に備える必要がある。

 私は、今年の春先から「戦争法案」反対と辺野古新基地反対の闘いは深く繋がっており、二つの闘いを連動させて勝利することが「戦後70年」にわたって享受してきた平和と民主主義、憲法と立憲主義を守り、沖縄への構造的差別を打破することになる、と機会あるごとに訴えてきた。

 その思いは日増しに強くなる。二つの闘いは「人を殺し、殺される」戦争を拒絶する具体的な闘いだ。不戦を誓い、護憲に生きる決意と覚悟の闘いである。

 「集中協議」にあって、翁長知事には自信を持って「辺野古新基地建設阻止」の公約を堅持し、正論で政府に迫ってほしい。沖縄の戦後史と現状に照らし、歴代政権の不条理と政治の不作為を厳しく指摘のうえ、論破してもらいたい。

 正義は沖縄にある。ジュゴンが回遊し、生態系多様な生命の母なる辺野古の美ら海・大浦湾を破壊して、海兵隊がイクサ(戦争)をするためだけの辺野古新基地建設を断固阻止しなければならない。

 辺野古新基地建設反対も戦争法案反対も、そして「アベ政治を許さない」運動も、すぐれて憲法の平和主義、立憲主義を破壊せんとする「壊憲」勢力との闘いだ。アベ独裁政権打倒の闘いだ。

 最後まで諦めない者が勝つ、と信じて―。

 今日の憲法コラムはいつもと調子が違うが、多くの人に読んでもらいたい、と切に願う。
(2015年8月6日 社民党衆議院議員 照屋寛徳)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/190teruya.htm


12. 2015年8月07日 12:37:21 : kDVop4u7Ig
「天下無敵」の安倍総理を助ける?誇り高きの『偉人』に対し、随分失礼な話じゃないか!眼中無人なのに。
「戦争法案」反対だって、何万人の国民が『デモ』を行って、国会前で叫んでも、衆議院で「可決」したね!

要するに「オール沖縄」の民意で、選ばれた翁長知事も「無駄な抵抗は止めろう」と言いたいのでしょう。
仲井真前知事でも、誰がなっても、最終的にはみんな「売り切り者」になるから、期待しても『無駄』だと。

<アメリカ政府認知の下で> ← 推測なんですが、米国の思惑は「ASEAN諸国」と中国の出方を見極めてから、
アジア太平洋地域での「諸問題を決定する」かもしれないね。外交関係とか、米軍基地とか、軍事予算等々…。

「一気呵成」は望ましいが、相手は強敵であることを忘れています。秘密主義というより「静観」だと思うね。


13. 嫌ネトウヨ、ネトサヨ 2015年8月07日 14:13:56 : E1lRrqAmBUaXw : 1I3ymAlJhw
わたしはわたしからしてみれば遠隔の地である沖縄の埋め立て問題にはすこししか関心がないし、翁長という知事がどんな考えでいるのか興味はありません。

しかし、ひとつだけ関心をうながしたことは、アリの一言 (「私の沖縄日記」改め)2015年08月06日さんが疑問を呈している部分。

   まず厳しく批判されなければならないのは、徹底した秘密主義です。

秘密主義は一番いけない。翁長知事が裏では埋め立てはしょうがないと考えていようといまいと、大事なことはオープンマインド。だれのために働いているかというと県民のためでしょ。県民に情報を下げなくなれば、埋め立て賛成派も反対派もかやのそとだ。これは政治家として一番やっちゃいけないことです。

わたしは秘密主義が民主主義の敵だと思っています。


14. 2015年8月07日 16:20:16 : D2wSkmKorc
沖縄の者です。

>まず厳しく批判されなければならないのは、徹底した秘密主義です。

総論としてはあなたの意見に賛成です。
各論としては参考程度にとどめます。

だれが、知事であろうと(結果的に基地反対のふりをしていた仲井真がでも)、基地反対の先頭に立っている知事を、全力で支持します。裏切られるその瞬間まで、100%支持します。それは、結果論であって、結果も出ない内からこんな(不毛な)議論より、建設的な具体策が必要では。
特に、翁長さんは、十分、経時的に納得できる発言があり、行動があり、土俵際まで追い詰められた沖縄を、どうにか戦える位置まで持ってきました。
どうして、皆さん、こんなに忘れっぽいのですか? が私の心境です。
彼の、行動、発言の何をみてきたのですか?

2012年の翁長さんです
沖縄の苦しみを説き続ける翁長雄志の義憤  佐高 信(ダイヤモンド・オンライン)
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/501.html

その後のことは、言わずもがなでしょう。
敵を見失うな と言いたい。


15. 2015年8月07日 22:21:34 : ywEA7wjUN2
アリの一言 私にとっては現実を知らない元新聞記者さんです。

16. 2015年8月07日 22:58:40 : dY8XaHioxQ
>>14
>裏切られるその瞬間まで、100%支持します。それは、結果論であって、結果も出ない内からこんな(不毛な)議論より、建設的な具体策が必要では。


具体策
翁長雄志氏に「なぜ政府と休戦したの?」って聞けばよいだけでは。


17. 2015年8月08日 00:29:13 : KjuCTXCyEo
>14
この佐高っていうの一応リベラルを自称してるがれっきとした腐敗利権集団
(財閥官僚マスコミ等)の御用評論家ですよ、

じゃなければ財界の重臣とのインタビュー記事等出版できません
テレビでも重宝されてるしね

小沢国策事件に関してはダンマリを決め込んでいたし
鳥越さんははっきり国策事件だってテレビで言っていたよ

岸井と慶応で同期でゼミも一緒だって自分で言ってました。


18. 2015年8月08日 08:45:30 : D2wSkmKorc
翁長さんを経時的に評価するといいよ。

周辺の話は、どうでもいい。


19. 2015年8月08日 14:11:46 : SBztI6XWSY
具体的に論理的に植草氏に反論している、
コメントがないのが残念である。

植草氏、天木氏盟友関係で対談も年中している
の二人の解釈が間逆なんで
当方はどちらが真実がわからず当惑しているが本音である。

何回もいってるが具体的に植草氏の疑問に一つずつ反論して
植草氏のここが間違っていると指摘すればいいだけで
何も難しいことは言っていない。
なぜ信じるとかだけでちゃんと反論しないの?
阿修羅の翁長氏支持派も天木氏もまともに反論して欲しい。

おそらく現時点で半々と思われるが
だから生活が第一と山本太郎氏は、全面的支持するしないのとか
翁長氏に対してノーコメントの立ち居地なのか。


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