民主桜井議員の質問に対し、安倍晋三の答弁を聴いていると、質問内容をはぐらかしているのか、質問内容がよく理解できていないのか、答弁内容がさっぱり理解できない。丁寧な説明をして国民の理解を得ていくと口に吐いた言葉さえ忘れているのだろう。

持って生まれた頭の悪さなのか、晋太郎、洋子の教育の足りなさなのか。
こういう人間が国を動かしていると思うと、恐ろしい気さえする。

犯罪心理の分析で、声音を聴き取り嘘を言っているのか、真面（まとも）なことを言っているのか、その心理状態を専門家の生の意見を聞いてみたいものだ。

国民主権が規定されている日本国憲法化にあっては、公共放送は政治に関する情報はできうる限り主権者国民に伝える責務があります。
したがって主権者国民もその対価として受信料をNHKに提供しています。
政治に関する情報はすべてとは言いませんが、できうる限り、最低でも国会中継はすべて中継をして主権者国民にその政治的情報を伝える責務があります。
なのにNHKは、これまで、ご都合主義に、かつまた恣意的に、チョイスした国会のみしか中継してきませんでしたし、今もそうです。
それで憤りを感じられたのであろうか、田中良紹氏がインターネット上に国会中継を立ち上げてくださったわけです。
日本国憲法は国民主権を規定しています。
国民に主権がある以上、国民に政治情報は最大限提供できるシステムをつくらない限り国民主権は絵にかいた餅です。
我々主権者国民はそれを回避するべく、民放放送局のみならず公共放送を持ち、その公共放送にその対価として受信料を提供してきたわけです。
それなのにNHkはその最低限の責務である国会をすべて中継して主権者国民に最低限の政治情報を提供する責務を果たしていません。
これは明らかに国民主権を冒涜した憲法違反行為です。
昨日の磯崎国会も意図的に中継しませんでした。
我々主権者国民は、毅然としてNHKに立ち向かうべきです。
主権者国民は憲法違反をしているNHKを提訴すべきです！！

おさるの電車をだれもおさるが運転しているとは思っていません。
そろそろ、ＤＶのひもと縁を切る頃合いではないかと。

だからアベコベ、国会で何を言っているのか、さっぱり分からない。話の組み立てができないのです。

裁判員制度だが、ある人が裁判所に呼び出されたので、そこでめちゃくちゃな発言を連発したら、相手にされずに帰されたそうです。しかも、帰ってからあちこちに裁判員で呼び出されてあんなこと、こんなことあったと電話しまくったそうです。

このように発言すると、まず断られる。

「死刑判決だせるのか。わしにやらせろ。」
「法廷でピストル撃たせてくれるのか。」
「裁判員になったら、町内会で壮行会やってもらいます。」

本当に戦争法案が可決成立してしまい、憲法判断を裁判所に仰ぐ事になったら
そういう時こそ裁判員裁判にはかるべきだと思うな。
国政選挙の結果と国民の意思が離れてしまった時に、裁判所がその状態を正す
存在になれればいいんだよね。

１８歳選挙権も宗主国の制度に合わせたその流れ、成熟年齢が下がり続けていると云われているこのご時勢に頼みもしないのにあちらから選挙年齢を下げてあげる、って。

「家畜人ハポン」なんかになってたまるか。