https://ja.wikipedia.org/wiki/PKO%E5%9B%BD%E4%BC%9A

野党の議員に偉そうにあれやれこれやれ言う暇があったら、実際に行動しなさい。
こんな反安保の人間が集まる居心地のいい掲示板の世界で吠えてないでさ。

同じ方向・目的に向かって動いてる人間に対して、変な絡み方をするな。
結論は同じも、各人それぞれ温度差がある。
忙しい仕事の合間に活動に参加している人もいる。
ライト層も巻き込んで運動をしている時、自分と同じ熱さを持っていないからという理由で批判すると、せっかくの仲間が脱落していく。

つまり、あなたのような人間が、社会運動を阻害する一番の原因になる。
頭冷やしてよく考えてみて。

広島・庄原市民の会結成
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（写真）結成会議であいさつする小林秀矩県議＝31日、広島県庄原市
　広島県庄原市選出の自民党県議の呼びかけで、同市議２０人のうち公明党を除く有志１９人が賛同し、戦争法案（安保法制）反対を訴える「ストップ・ザ安保法制　庄原市民の会」を３１日、結成しました。同日夜、市内で開かれた結成会議には、市議、幅広い労働組合や女性団体の代表らも参加するなど、戦争法案廃案へ党派を超えて全市民的な取り組みをめざしており、全国的にも初の動きになっています。日本共産党は谷口隆明、松浦昇両市議が参加しました。

　結成会議では、呼びかけ人の小林秀矩（ひでのり）県議＝自民党広島県議会議員連盟＝、市議会議長の堀井秀昭氏を正・副会長に選出。「市民の会」として「市民みんなで声を上げ、新安保法制整備法案を廃案にしましょう」と呼びかける取り組みの趣旨を確認し、戦争法案廃案を求める市民署名に取り組むほか、８月１０日に市民会館ホールで７００人規模の集会を開きます。

　小林会長は、安倍政権の暴挙について「ストップさせるのは国民の力以外にない。（この取り組みは）一滴の水かもしれないが全国に広がってもらいたい」と語りました。

　堀井副会長は「日本は法治国家、その中で一番守らなければならないのが憲法だと思う。国へ市民の強い意志を示していきたい」とのべました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-01/2015080101_02_1.html

共産党の致命的な失敗は当該法案の廃案にする方針だけを国民の負担に転化する術しかないこと。

共産党組織が国民を巻き込んで別途の労苦を強要し、デモを煽るなどの非政治的な手段を執拗に行使することしか考えるきがないのだから、どうせ与党はと決めつけてかかるしかないのだろう。

選択肢は廃案だけではないということを国民に知らせるのが本当の政治だ。

ポツダム読んで赤旗読んでりゃ廃案にできる訳でもない。

執行部の方針と綱領が政治を壊してる状況なんじゃね。このままではゲバの衝突が危惧されてる。

弁論戦であまりにも架空の戦争を煽ってきた与党と共産党の責任は重大であろう。