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憲法学者も米占領軍の手先だった。  山崎行太郎
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/733.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 31 日 13:05:26: igsppGRN/E9PQ
 

憲法学者も米占領軍の手先だった。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20150731/1438301993
2015-07-31 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』


憲法学者たちは、何故、憲法の成立過程の探求を放棄しているのか?何か都合の悪いことでもあるのか?あるのだ。憲法学者たちも、米国占領軍の手先だったのだ。米国占領軍は、占領軍への「協力者」を、つまり「日本国と日本国民への裏切り者」を探し、「米国占領軍の協力者」へと育てたのだ。


その「協力者(裏切り者)」の一翼を、戦後日本の憲法学者たちも担っていたのだ。民主党政権と小沢一郎をつぶし、アメリカが「日本を取り戻す」ために仕組んだ「小沢一郎裁判」を推し進めた警察官僚、司法官僚・・・等も同類だろう。
(続く)


 

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コメント
 
1. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 13:13:12 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>民主党政権と小沢一郎をつぶし、アメリカが「日本を取り戻す」ために仕組んだ「小沢一郎裁判」を推し進めた警察官僚、司法官僚・・・等も同類だろう。

はい、まったく仰せの通りです。

岩手4区の小沢一郎支持者は、絶対に忘れないゼっ!!!!!


2. 2015年7月31日 14:07:48 : b5JdkWvGxs
小沢一郎 =「米国占領軍の協力者」


小沢一郎ほどアメリカの言いなりになった人はいない

政治 | author : くっくり | 2007.07.28 Saturday

 「お気楽くっくり」にて多くのMacユーザー様からアドバイスをいただいています。

 まだ解決までには至っていませんが、おかげで問題がだいぶ絞り込まれてきた感じです。

 皆様とても親身に相談に乗って下さっていまして(アクセスしにくい状況にもかかわらず)、大変感謝、感激しております。本当にありがとうございます


 さて、先日、なにげにWikipediaを見てましたら、小沢一郎の項にこんなことが書かれてました。


石原慎太郎は「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」と評した。[要出典]

 出典を探してみました。ありました。
 06年4月7日の定例会見でそういう発言をしたようです。
 

■<石原都知事>民主新代表の小沢氏…「私は評価しません」|Exciteニュース

 東京都の石原慎太郎知事は7日の定例会見で、民主党代表に選出された小沢一郎氏に触れ、「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない。大した党にならないと思うね」と酷評した。

 石原知事は「(小沢氏は)自民党を牛耳っていた金丸信元副総裁らを背景に自民党幹事長を務めたが、アメリカに言われて、造らなくていい公共工事をやって、湾岸戦争の時は、一瞬にして戦費支出を決めた。自民党で一番いい思いをしたのは、あのグループ(旧経世会)じゃないの」と指摘。

【元記事はすでに存在しないため、因果応報な日々さんから引用させていただきました】

 「あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」の中身、もうちょっと詳しく載ってるところはないやろか?と探したところ、産経新聞05年11月7日付に掲載された石原都知事の「日本へ」の中に、こういうくだりを見つけました。


 あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。

 その場でアメリカが持ち出した要求は二百数十項目にも及ぶ内容で、中には日本の実情を無視した荒唐無稽(むけい)なものも数多くあった。それに対して私たち有志の勉強会「黎明の会」は日本としての対案を百四十項目作って相手にぶつけさせようとしたが、その提案を申し込んだ自民党の最高議決機関の総務会を小沢幹事長は会期末に意図的に三度続けて開かずに封殺した。仕方なしに他に場所をもうけ、外国人記者クラブでもその案を発表したが、当時の日経連会長の鈴木永二さんにこんな良い案の発表が遅すぎると叱(しか)られたものだった。

 しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の公共事業を行ってのけたのだった。その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。

 これを読めば、石原氏が小沢氏を「あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」と評したくなった気持ちもわかりますね。

 先日発売された「WiLL」9月号でも、石原氏は「小沢総理なんてまっぴらだ」と題された記事の中で大いに吠えてます。
 小沢氏とアメリカの関係については、上の話の他にこんな話も載ってました。


 そして一九九一年(平成三)に湾岸戦争が起きた。ブレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。

 当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。

 その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の四人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり四十億ドル出せと言った。

 四人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。ブレディは繰り返し三回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。

 「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。もう一回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。

 そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。恐らく官房長官の坂本でしょう、そう言ってある人に電話をかけた。

 当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、四十億出すことになった。

 ブレディは日本に四、五時間しかいなかったのに四十億ドルせしめて帰ってきて、ワシントンで記者会見をした。

 私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。

 記者会見で、記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。

 記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね?いくらなんですか?」と聞かれて、ブレディが「四十億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。

 日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、と言われたブレディがニヤッと笑って「俺は二日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら四時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。

 その後、さらにアメリカは九十億ドルを要求してきた。さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、九月に臨時国会を開いて、結局、合わせて百三十億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。

 ところが出した直後に戦争は終わってしまった。カネをどう使ったか報告がない。日本にキックバックしたという噂があります。日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。アメリカ人の二人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけど。

 そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。

 その後、一九九二年(平成四)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。

 小沢・金丸は何をやったんですか。アメリカに約束した八年間に四百三十兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。

 四百三十兆のカネを使って何をやったか。沖縄の経済需要の全くない島に五万トンのコンテナ船が着くような港ができている。市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。

 北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。

 いまだに六百七十兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。この体たらくを作ったのは誰なんですか。

 今、年金の問題で騒がれているが、これはまさしく組合の体質の問題だ。四十五分働いて十五分休む。一日にキーボード五千字しか打たない。原稿用紙にしたら十二枚半だ。小説で十二枚半書くのは大変だけど、そこにある資料を打ち込むだけです。こんなものを業務協定で約束させる組合なんて、昔の国鉄よりもっと悪い。

 国鉄は民営化することによってよくなった。当時の国鉄の中に、西日本の井出、東日本の松田とか、東海の葛西とか、そうそうたる連中が体を張って組合と戦い、殺されるのを覚悟で民営化した。

 社保庁も安倍総理が、このままじゃ駄目だ、一度つぶして、解体し新しいものにしようとしている。それに反対しているのは組合におもねっている民主党じゃないですか。

 アメリカの言いなりになって、いまだに国をアメリカ化するための要望書をつきつけられている。こんな国は日本しかない。こんな体制を作ったのは誰か。小沢一郎じゃないですか。こんな男がリードする政党が日本を変えていくとはとても思えない。

 私は民主党に期待しているんです。しかし岡田君も挫折した。前原君もつまらんことで挫折した。ああいう若い人たちがもう一度立ち上がって、若い仲間と若い発想で、自民党が思いもつかないことを考えてやってくれることを期待しています。

 しかし現在上に立っている小沢一郎たちに、何を期待するんですか。彼が過去にやってきたことを思い出すと、本当に怖い。彼が日本の親父になるのは、ひとりの日本人として、まっぴらゴメンです。

 ちょこっと注記。最後の「日本の親父」のくだり、これは小沢氏の顔が載った何種類かのポスターのうちの一枚に、「我らの親父」と書かかれてあったことを揶揄しています。

 石原氏は

「日本をアメリカの経済奴隷にしたのは金丸・小沢」

と言い切ってます。そして、「戦後、カネ、カネ、カネで来てしまった日本を反省して、他力本願で、アメリカさんに頼って失ってきたものを取り戻そうというのが安倍総理の言う『戦後レジームの脱却』じゃないかと思う」とも。


 ちなみに1990年の金丸訪朝団が訪朝した翌月、小沢氏も訪朝してたんですね。


 紅粉船長と栗浦機関長が北朝鮮に捕らえられた「第十八富士山丸事件」で、金丸訪朝団が先遣隊として行き、翌月、小沢氏が土井たか子と連れ立って紅粉船長らを平壌まで迎えに行った。

 その時書かされたという「礼状」がこれ。


自由民主党と日本社会党はこれまで多年にわたり、第十八富士山丸船員の釈放のための切なる要請を行ってきました。この要請を考慮した朝鮮労働党の勧告に従い、今般、朝鮮民主主義人民共和国政府は、共和国の法律を侵害した罪で一五年の労働教化の刑罰を受け服役中の第十八富士山丸の紅粉勇船長と乗浦好雄機関長を人道的見地から大赦令を実施し釈放のうえ日本に返すことにしました。自由民主党と日本社会党は人道主義的立場から第十八富士山丸船員に対して寛大な措置を取られた朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府に深い感謝の意を表します。自由民主党と日本社会党はこの際、両名が共和国の法律を二度と犯さないようにし、帰国後、両名の言動が日朝友好関係発展に支障を与えることのないよう、あらゆる努力を約束します。

 当時の情勢とか考えると仕方なかった面もあったのかもしれませんが、悲しいまでに北のスポークスマンと化してますな。

 その上、紅粉船長らの「口封じ」まで約束して帰ってきた。民主主義国家の政権与党の幹事長がですよ。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid338.html


 「あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」の中身、もうちょっと詳しく載ってるところはないやろか?と探したところ、産経新聞05年11月7日付に掲載された石原都知事の「日本へ」の中に、こういうくだりを見つけました。


 あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。

大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。

 その場でアメリカが持ち出した要求は二百数十項目にも及ぶ内容で、中には日本の実情を無視した荒唐無稽(むけい)なものも数多くあった。それに対して私たち有志の勉強会「黎明の会」は日本としての対案を百四十項目作って相手にぶつけさせようとしたが、その提案を申し込んだ自民党の最高議決機関の総務会を小沢幹事長は会期末に意図的に三度続けて開かずに封殺した。仕方なしに他に場所をもうけ、外国人記者クラブでもその案を発表したが、当時の日経連会長の鈴木永二さんにこんな良い案の発表が遅すぎると叱(しか)られたものだった。

 しかしその後金丸、小沢体制下の自民党政府はさらに、向こう八年間に四百兆の公共事業を行って内需を刺激せよというアメリカからの強い要請を丸呑みして、結果としてそれを上回るなんと四百三十兆の公共事業を行ってのけたのだった。その結果夜は鹿か熊しか通らぬ高速道路があちこちの田舎に出来上がった。


 1980年代から1990年代にアメリカは、日本に対しすさまじいばかりの金額の内需拡大要求をしています。その要求を丸呑みした小沢一郎は、元祖媚米派というべき存在です。

 金丸、小沢体制下の自民党政府は、日本に対してまるで、「北京ダック」のように内需拡大のための資金を飲み込ませた売国政府です。

 その後の日本があまりの内需拡大策に消化不良になり、バブル崩壊を起こしたのは周知の通りです。

 バブル崩壊により、体力を失いかけた日本に対し、アメリカから今度は、「財政再建」という課題が持ち込まれました。「内需拡大」というアメリカからの命令に従順に従った結果生じた、莫大な日本政府の借金。今度はそれを減らすことをアメリカは命令してきたわけです。

 そして、今度はそれを小泉純一郎が丸呑みしたわけです。元祖媚米派の小沢一郎に対し、小泉純一郎は第二期媚米派と言うべきかもしれません。

 経済政策において、「内需拡大策」と、「財政再建策」は水と油ですが、どちらも時期と規模を間違えれば碌な事にはなりません。日本経済を鉢植えの花にたとえれば、バブル前の日本は、「水を与えられすぎて根ぐされを起こしかけていた」状態だったのに対し、小泉改革時の日本は、「水が少なすぎて枯れかけている」状態です。どちらもあまりに極端なのです。そして、どちらもアメリカの指示なのです。

 アメリカは、80年代から90年代にかけては、アメリカ企業の需要拡大のために「内需拡大」を唱えていたものの、アメリカ企業の体たらくに匙を投げて、今度は日本企業そのものをアメリカ資本のものにしようという作戦に転じたのかもしれません。

 「アメリカは日本のためを思って『要望書』を作ってくれているのだ」と主張するアメリカ大好きの自称保守は、80年代から90年代にかけてのアメリカの理不尽とも思える「内需拡大要求」についてはどう弁明するつもりでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss/e/cfae6e2fa55379f912ddd6e54a402ef0


3. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 14:26:26 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>02 『中川隆』

うん?午前中まで居た『木卯正一』くんとバトンタッチ、か?

はいはい。で?30年間の事が、なんだって?(笑)


4. 2015年7月31日 14:33:14 : b5JdkWvGxs
俺もこれ以上書くと創価ヤクザが来るからな。

小沢せんせに都合の悪い人間が今迄何人”自殺”したことか(怖っ)


5. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 14:39:27 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>04 『中川隆』

>俺もこれ以上書くと創価ヤクザが来るからな。

ってオマエ、今までどれだけ根拠の無い“誹謗中傷”を書き殴ってる?(笑)

そんで、未だにオマエが“無事”だってことが、何よりオマエの書き込みが
“悪質なデマ”だってことの証明になっちゃうよね、残念っ!!(笑)


6. 2015年7月31日 14:43:37 : b5JdkWvGxs
俺はコピペしてるだけだからな

7. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 14:49:27 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>06 『中川隆』

あ、そう。(笑)


8. 2015年7月31日 15:36:57 : AxHLMtGTIo
アメリカに占領されていた時代に憲法学者がどうしたって、何の意味が有るんだか分からない、この山崎行太郎だってアメリカに負けたんで民主主義に転向した口じゃないのか。
問題は現在の言動なんだけど、70年前どうしたなんて何の関係も無いだろう。

9. 2015年7月31日 15:44:42 : ZE9sGvJNJM
石原知事は「(小沢氏は)自民党を牛耳っていた金丸信元副総裁らを背景に自民党幹事長を務めたが、アメリカに言われて、造らなくていい公共工事をやって、湾岸戦争の時は、一瞬にして戦費支出を決めた。自民党で一番いい思いをしたのは、あのグループ(旧経世会)じゃないの」と指摘。

これが主訴なのだといったところで、この金丸信元副総裁にしてみれば、朝鮮総連と結託して、北朝鮮で、戦前の日本に対する償い金として30兆円を支払うことで、金日成主席から、マスゲームの接待を受けたことなんてことが、アメリカにしてみればバレバレであるにも関わらず、これがバレることが無いように、佐川急便事件などで、もみ消しにされたというのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものを、この石原晋太郎が、自ら曝け出してくれたに過ぎないのではないかと見破れば、尖閣諸島買取騒動からして、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて、核開発計画書を作り上げた外務省が、仕出かした自作自演の猿芝居でしかないのではないかということならば、中国からして、バレバレであるに決まっているし、アメリカやロシアにしても、お見通しのことでしかないのではないかと見破れば、これはもう怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言い様がありませんね。

北朝鮮にしてみれば、これを逆手にとれば、日本がまんまと騙されたふりをして、この金丸信元副総裁を、土下座大使として送り込んでしまうならば、北朝鮮にしてみれば、この土下座大使を、しばらくほとぼりが覚めてから、トラックに乗せて、何処かに走り去って貰い、行方不明としておいてから、日本政府に対して、まんまと騙されたふりをして、この金丸信の命を助けたければ、身代金として30兆円を払うように要求してくればよいのだし、日本政府にしてみれば、これをアメリカにでも訴えさせてやるならば、アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、容赦なくコケにしてやりながらも、北朝鮮に対して、金丸信の身柄を引き渡すように強く働きかけてもらうというように利用すればよいだけのことではないでしょうか。

こんな幼稚なことをするならば、今度は沖縄県の翁長知事が、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰い、これを日本の財務省に横流しをすることで、尖閣諸島を沖縄県に払い下げてから、この付近に老人介護施設を作って、この暴走老人を島流しというのを予ねて、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということで応えて行くことにすればよいのではないでしょうか。
この老人介護施設を作るお金であれば、東京都が中国を見習ってまんまと騙されたふりをすれば、この尖閣諸島買取騒動でかき集めた寄付金を、そっくりそのまま沖縄県に横流しをしてしまえばよいのだし、東京都にしてみれば、慎太郎暴政の尻拭いに繋がるだけのことならば大いに結構なことだし、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、このお金をロシアに横流しをするならば、これを利用して、国後島や択捉島に老人介護施設を作らせることで、千島列島全部については、棚上げ合意とすることで、北太平洋上における安全保障の担保を取ることを目的とするならば、カナダと共に、北太平洋安全保障条約というもので担保を取ることで、同時に、日露平和友好条約の締結に持っていくことが出来れば、日本としては、まんまと騙されたふりをして、日米安全保障条約そのものを、そっくりそのまま、北太平洋安全保障条約に移行してしまうことで、地位協定や原子力協定そのものを全て撤廃するという逆転の罠として利用すれば、これだけでも領土問題については、簡単に円満解決することが出来るわけだし、また、日本全体に対する安全保障上の担保も取れることが出来るし、外国の軍事基地も全て無くなることになったところで、アメリカにしてみれば、これ以上に失うものは何も無いのだし、にほんにとっても、これ以上に失うものも何もないのだし、そっと静かに自立・自律していく道を選択することで、新しい日本の歴史の第一歩として踏み出していくことにすれば、中国にとっても願っても無いことだし、韓国や北朝鮮にとっても願っても無いことだし、ロシアにとっても願ってもないことだし、アメリカにとっても願ってもないことだし、日本にとっても願ってもないことは当然のことだし、言うまでもありませんよね。


[32削除理由]:削除人:関連がない長文

10. ダイナモ 2015年7月31日 16:24:45 : mY9T/8MdR98ug : ScyYWvfQkM

山崎行太郎はSTAP細胞事件のときもそうだったが、問題の本質から外れたことばかり取り上げて騒いでいるどうしようもない奴だ。


11. 2015年7月31日 16:36:34 : qO5yQVnLDs
何だ石原の恨み節か!
小沢にしろ金丸にしろ総理では無かった。
田中角榮が総理であった。
田中はアメリカの言うことを聞かなかった。
だから、抹殺された。
小沢も検察に抹殺されたようなものである。
その時の総理がアメリカの忠実な下僕であった。
小沢がアメリカの言うママなら民主党の党首になっている筈だ。

12. 2015年7月31日 17:08:39 : TF11GXF11k
>>02
要は、ブレイディというアメリカの高官が、「暴力団も真っ青の恐喝野郎だった」が最大要点の記事にしか見えないんですが。
「キックバックがどうの」の部分を読ませたいんだろうけどね。

>石原慎太郎は「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」

ジーサン、おまえがいうか。
あのー、その昔、ソニー盛田氏と慎太郎の「NOと言える日本」とかいう本がベストセラーになったのは存じてますが、晩年の石原はノーどころか、米国ネオコン極右べったりいちゃいちゃじゃん。
石原さんは、いくら鼻薬を貰ったの?
悪口を言ってるときは、小沢・金丸両氏が羨ましかったのかな?もしかして。

ここで金丸の傀儡とか言われている海部さんだって、「憲法9条がある。私の良心と国民が(米の要求する)海外派兵を許さない」と言って断ったんだと、本人がテレビで証言していましたし、今よりはまだ、「ノーと言えるニッポン」だったようですよ。

「石原は臆病」と称していた、かつての女性議員は誰だったかな。



13. 2015年7月31日 18:22:38 : 1VRjQ318Ts
石原口だけ老害朕太郎に信用されない小沢一郎なら俺は信用するよw

14. 2015年7月31日 20:55:02 : eyY5TlCgk6
GHQの占領政策が大成功を収めて、

政治家、マスコミ、官僚、学者 ほとんどCHQが手なずけて、ポチ犬にした。

憲法学者だけではなくて、NHKラジオ 新聞、雑誌メデイア全てを

GHQが手先につかいの日本人の洗脳工作をしたわけで。

(WGIPで日本人は戦争犯罪人、罪人であり日陰ものだと洗脳した) 。

ここ阿修羅でもたとえば 従軍慰安婦問題などの反応みるとよくわから

日本軍が全部わるかった、悪いのは日本 日本が全部悪い 永久に謝罪しろ

、完全に洗脳が続いてる。


15. 2015年8月01日 10:24:28 : L9u3SKfNHc
戦後大学に寄生し、フランスで拾ってきた「統治行為論」を受け売りする商売の憲法学者達だった。

16. 2015年8月01日 10:30:45 : ZE9sGvJNJM
戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、フランスならびにイスラエルが韓国ならびにベトナムにでも置き換えれば、それこそドイツにしてみれば、大日本帝国軍性奴隷問題と同様の前科に空逃れようとすれば、まんまと騙されたふりをして、フランスやイスラエルにしてみれば、幾らでもドイツを揺さぶり、ドイツをコケにされることになろうとも、反論の余地は何処にもないことは、日本にとっても本質的には同じことであるわけだし、ましてやアメリカを戦前の日本に置き換えれば、中国にしてみれば、アヘン戦争の前科については、絶対に忘れてはいないことは当然のことだし、イギリスが、これと同様のことをしでかせば、今度は、いくらでもイギリスなんか容赦なくコケにされることになろうとも、アメリカにとっても、日本にとっても反論の余地は何処にもないことは、ドイツにしてみれば、これがナチスドイツの前科にでも置き換えれば、庇いきれるものではないことは当たり前のことだし、ましてや、戦前の日本にしても、このイギリスと同様の前科があることを踏まえれば、それこそ、中国や韓国のみならず、ベトナムやカンボジアがイスラエルとパレスチナ国家に置き換えれば、世界的に見れば、もう容赦なく、幾らでもどんどん冒涜され、どんどんコケにされることになろうとも、反論の余地は何処にもないことは、当たり前のことだと見破れば、この安倍自民党が、自らが誇りを持って、幾らでも涙を流しながら、「戦前の日本が仕出かした前科に対しましては、お詫びしなくてはなりませんが、日本会議がこれを許してくれないので、どうすることも出来ないのです」と誇りを持って謝罪することくらいのことならば出来て当然のことだし、これにより日本会議が激怒するならば、今度は、これを見破った私たち日本人こそが、まんまと騙されたふりをして、「そんなに激怒したければ、私たち日本人としては、そっと静かに、天皇陛下と共に暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、幾らでも腹の虫が収まるまで、どんどん悔し涙を流し続け、容赦なく馬鹿にされ、容赦なくコケにされることになろうとも、どんどん大泣きするのを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、歴史の闇の中で、誇りを持って泣き寝入りしながら、とっとと消えて行くのを、見届けて参りますので、安心して、全てを喪失し、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂くか、全人類から馬鹿にされることになれば、誇りを持って、とっとと自決してくたばって行かれるのか、どちらかを選択して下さい」ということで、この本質的な矛盾と対決させながら、どんどん引き裂き、このような全体主義てきな運命共同体そのものだけを、天皇制と根本的に切り離し、永遠に断絶させた上で、どんどん引き裂き、どんどん自己破壊させて、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、これを乗り越えて、名誉ある孤立化をして、多極化する国際社会の中で、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るように、天皇陛下と共に、ユーラシア大陸の片隅から、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとしながら、ひっそりと没落させてしまう道を自ら選択して参りましょう。

同時に財界をはじめとする全体主義権力者にしてみれば、自らが誇りを持って、どんどん物凄い痛みを被り、これまでの代償として、税金や社会保険料については、どんどん徴収されることになろうとも、誇りを持って、どんどんこれに応えていくことで、これこそを国際社会にどんどん見せ付けていくことを誇りとすることならば、幾らでも出来て当然のことだし、これにより、例え大損することになろうとも、どんどん泣き寝入りしていくこともまた、誇りとして国際社会にどんどん見せ付けていくことも出来て当然のことではないかと見破れば、天皇陛下と共にそっと静かに暖かく見守って参りますので、これ以上に利益が損なわれることは一切ございませんので、どうぞ安心して、韓国企業や中国にどんどん一人負けをすることになろうとも、誇りを持ってどんどん敗北する道を選択し、どんどん悔し涙を流し続けることも誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けながら、世界中の富裕層をどんどん辱めることも誇りとして、どんどん歴史の闇の中で、そっと静かに泣き寝入りして下さい」ということで、誇りを持って応えていくことにすれば良いだけのことではないでしょうか。

これにより、日本の産業構造の流動化やダウンサイジング化と同時に、雇用の流動かもどんどん加速化させ、どんどんパラダイムシフトによる技術革新により、労働生産性の向上と付加価値の向上を通じて、健康職場モデルというものの実現を通じて、個と組織が、共にwin−winの関係により、お互いの利益を尊重しあうことで、共に分かち合いながらの共生を通じて、日本社会がどんどんひっそりと静まり返り、どんどん弱体化することになろうとも、どんどん安定化させて行くことで、地域経済の活性化に繋がり、少子高齢化による人口減少の歯止めが掛かり、最低賃金水準の底上げにも繋がり、年収300万円を最低賃金の目安とするならば、これを生活保護受給額の上限とすることで、農家への個別所得保障制度や最低保障年金にも適用していくと同時に、年収1075万円を越える労働者については、残業手当をカットし、税金や社会保険料もどんどん増税し、どんどん徴収することになろうとも、これこそを誇りとして、どんどん労働時間を減らし、どんどん税金や社会保険料を払って行くことで、国際社会にどんどん見せ付けながら、ひっそりと中間層に没落していくのを誇りとしていけばよいのだし、行きつく先は、この年収300万円から1075万円の範囲の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るような社会となって安定化させ、これこそを良いロールモデルとして、全人類に幾らでも見せ付けていくことを誇りとして、恩返しして行くことで、全人類からすれば、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして、応えてくるのを誇りとするならば、これこそが、新しい日本の文明の大勝利に繋がることになるのだということを誇りとすれば、もう何もいうことはございませんし、返って此れほど喜ばしいことはございませんし、これほど素晴らしいこともございませんし、これほど良いこともございませんし、これ以上に失うものも何も無いこともまた言うまでもありませんよね。


[32削除理由]:削除人:関連がない長文


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