社会の底辺の人間ほど共産党が嫌いだからな

　こいつはいつも同じことを張り付けているが、「国民は自民党しか入れない」というけど前回の衆議院選挙の自民の得票率は比例区17パーセントで7人に一人、小選挙区２５パーセントで４人に一人しか自民党に入れていない。ネトウヨってホントに頭が悪いな。何が自民党しか入れないだよ、7人に一人、４人に一人しか入れてなくても自民党にしか入れないってか。ほんとに頭が悪いな、大丈夫か、君。
　参議院選は、小選挙区がなく衆院ほど公明党の下駄がないため、今度の件で国民は自民に大量議席を与えた反省から、参議院は自公で過半数割れは確実だろう。今でもたった11議席差だから。

▼兄弟ケンカの仲裁に困っているパパママたちと考えたい「集団的自衛権」
「だってあいつが急に殴ってくるから」
「ちがうし。そっちが先にぶつかってきたんやし」
「ぶつかってないし！」
「お前の手ぇ、当たったやんか！」
「知らんし！ただ漫画取ろうとしただけやし」
「はあ？その漫画、俺のやし」
「読んでもいいやろ？このまえ俺の貸してやったやろ」
「いっつも俺の小遣いで買ったの勝手に読んどるし！」
「別にいいやんか！お前だって」…
エンドレス…
でも、子どものケンカなら、とことんやらせておけば、夕方にはまた二人でケラケラ。遊んでくれてる。
これが、この世の中の「戦争」の話になるとしたら。
安倍さん、あなたのたとえ話が、怖すぎます。
どんなにアホらしい、ささいなきっかけであっても（しかも、もしかしたらそれは、作り話かもしれない、過去の例から言うと。）戦争は、始まってしまえばどうにも止められない。

ネットで見つけた、たとえ話、その1
＜麻生さん（アメリカ）が歩いている（安倍さん（日本）が一緒にいるかどうかは関係ない）
麻生さんが生意気そう（または、小遣いを持っていそう）な小学生を見つける
麻生さん「お前、鉄パイプ隠してるだろ。ちょっと出せよオラ」
小学生「なんだよ！知るかよ！」
麻生さん「こいつは鉄パイプを捨てる気が無い。危険な奴だ。懲らしめるしかない」
麻生さん、小学生をボコボコにする
小学生「やめろよ！」と麻生さんの腕をつかむ
麻生さん「あ〜痛てぇ。あーあ、こりゃ骨折したわ。こいつ本当に危険な奴だな。安倍ちゃん、どうするよ？」
安倍さん「麻生さんが攻撃された。このままでは私の安全も脅かされる。協力しますよ、麻生さん」
麻生さん＆安倍さん、小学生をボコボコにする

その２
【集団的自衛権の正しいたとえ話】
拝啓・安倍晋三総理大臣殿 「安倍さん（日本）を守る麻生さん（アメリカ）がいきなり不良に襲われたときに助けるのが集団的自衛権」という貴方のたとえ話には、「麻生さんの方が先制攻撃の常習者である」という大事な前提が抜けています。「集団的自衛権の正しいたとえ話」を進呈いたしますので、どうぞご活用ください。
昔々、A村という世界有数の軍村に暮らすおじいさんとおばあさんのところに、
桃太郎という青年がやってきて、軍事同盟を結びました。
ある日、遠く離れた鬼ヶ島から金銀財宝が採れるとわかり、A村は「鬼ヶ島は大量破壊兵器を保有している。危険だ」と嘘をつき、鬼ヶ島を戦闘機で爆撃しました。A村の圧倒的な軍事力により、鬼ヶ島では毎日たくさんの鬼たちが死んでいきました。子どもの鬼もたくさん死にました。一部の鬼たちは山に隠れてゲリラ戦を展開、金棒で必死に反撃しました。
A村のおじいさん、おばあさんは桃太郎に言いました。「鬼ヶ島はA村に攻撃を始めた。こんな危険な島をそのままにしていては、お前の命も脅かされるぞ」
桃太郎は言いました。「まさにその通り。これは私たちにとっても存立危機事態です。こうなったら私もA村と一緒に武力を行使するしかありませんね！」
桃太郎は元々、自分が攻撃されたとき以外は武力を使わないと決めていましたが、おばあさんの作った11個の「平和安全きびだんご」を食べたとたん、その歯止めが消えてしまったのです。
桃太郎はINU・SARU・KIJIと名づけた最新兵器を使い、鬼ヶ島を徹底的に爆撃しました。
桃太郎は言いました。「これは自分を守るための、極めて限定的な武力行使である。めでたしめでたし」
http://blog.aljp.net/2015/07/19/

しかし、一面”真”を捕えていると思います

原発板でお馴染みの”知る大切さ”さんの板だから敢えていいますが

”測定”の一次情報を内緒で提供しても”キチガイ”扱いを受けてる”愚民”です
日本人は、都合の悪いものはみたくなーい（笑）

”知る大切さ”さんが”政治版”に”シフト”してきたのも”原発版”の限界を感じたからでは？

些末な”測定”など意味なし！
”自己責任”で行動するのみでないでしょうか？

”善意”の応援、実は反対の効果のみ

”食べて応援”、”地元の鮮魚”を送りつけて（善意）応援！
言う言葉がねーんだな？（寂寥）

我が人生で”魯迅”の心境に至るとは！（泣）

”知る大切さ”さんへ

削除願います

紋切り型のあとに必ず日本人は騙されている、誰に？中韓と米国の支配勢力に。その子分が小沢一郎に天皇だと陰謀論、謀略論で腐すのがいつものやり方。
自分だけが知っていると余裕かましているわりに知っているのがこの程度じゃ、ネトウヨのKAZUYAのほうがまだコイツよりマシだと言いたくなるｗ
KAZUYA死ぬほど馬鹿だけど。

加えて、このマンガ。

>これを聞いた優子が司郎の胸ぐらを掴（つか）みながら「日本じゃ国の安全に反してもワガママＯＫってこと！？」と大声を上げる。

おとなを馬鹿にするもんじゃないよ、自民党。

それでも気付かない人
原発事故以後
原発反対・TPP反対・消費税反対・を訴える立候者は共産党以外は
すべて抹殺する
それが戦争の為に仕組まれた
TPP推進・秘密保護法案決定・マイナンバ制・集団的自衛権

若者は徴兵制・高齢者は資産凍結法案・これぐらいは考えてもいいのでは・・

いかにもバカにしている。

　　　　　どっちがバカなの〜

自民党は本当にこの程度の認識しか持っていないのか！

いやいや、国民が何も知らないと思って騙そうとしてるだけだ。
本当に腹が立つ。
憲法は大事なものだ。
憲法を語るなら、その真髄を自分なりに理解した上でするべきだ。

自分の都合のいいように、良く理解していない国民を「騙す」ような人間は強く軽蔑する！ずるい人間に権力を与えるべきでない！
　

でも、底が浅い。　大半が己が保身しか考えていないヤツだけ。

自民党のうわべだけの保守、うわべだけのうたい文句の経済高揚にコロっと騙され、本当は完全なるアメポチ、カネのためなら陛下ですら利用する。
こういうことを政治に関心が深い自由民（カネや権力で好き勝手できるヤツ）主党支持者に説明しても、そんなことはないと顔を真っ赤にして怒るだけ。

「自由民」主党支持者というのは、目先の利益しか考えてない連中だ。
コイツ等の興味があるのは、カネだけで政治なんかどうでもいいのだ。
ただカネ儲けのツールとして政治に関心があるだけであり、自分さえ安泰なら他は知ったこっちゃないという輩が大半を占める。
だから、とにかく最大権力を保持しつづけている「自由民」主党を応援し、そのおこぼれを貰うために政治に興味がある振りをしているだけだ。

田舎に行けばとにかく自民党、ホーホケキョーなら公明党、インテリ崩れの左翼なら共産党と、彼等が全く妄信的に支援している状況を鑑みるに、いつまでだっても醜いドグマに押し流され、本当にそれがみんなのために役に立ってるのかと立ち止まり考えないと、結局得をするのは宗主国様だけということになる。

たぶん政治に関心が深い「自由民」主党支持者には、米国支配の真実を突きつけられても、全くのホラ話としか受け取られないだろう。