http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/514.html
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また失言か!! 礒崎首相補佐官が、安保法案について「(従来の憲法解釈との)法的安定性は関係ない」と話し、波紋を呼ぶ…
http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-7606.html
2015年 07月 27日 (月) 20時 26分 56秒 晴天とら日和
「礒崎補佐官、行政に携わる資格なし」 民主・枝野氏 http://t.co/GVwskQ2qsU
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 7月 27
「考えないといけないのは、
我が国を守るために必要な措置かどうかで、
法的安定性は関係ない。
我が国を守るために必要なことを、
日本国憲法がダメだと言うことはありえない」
この方、
凄いこと言ってるよ。
法治国家を
捨てさるわけね、。。。
まぁねぇ、
10代の子に論破されて逃げ出すバカだからねwww
「来年の参院選は、憲法改正が絡む話でしっかりと勝たなければならない。
参院もできれば、自民党で単独過半数を取りたい。
その中で憲法改正を有利に進めたい。」
んで、
公明党を切る気でおるわけね。
面白いね、。。。
■2015年7月26日19時04分
憲法解釈変更「法的安定性は無関係」 礒崎首相補佐官
http://www.asahi.com/articles/ASH7V5T5MH7VULFA004.html
■礒崎陽輔・首相補佐官
憲法9条全体の解釈から、我が国の自衛権は必要最小限度でなければならない。必要最小限度という憲法解釈は変えていない。
政府はずっと、必要最小限度という基準で自衛権を見てきた。時代が変わったから、集団的自衛権でも我が国を守るためのものだったら良いんじゃないかと(政府は)提案している。考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要なことを、日本国憲法がダメだと言うことはありえない。
本当にいま我々が議論しなければならないのは、我々が提案した限定容認論のもとの集団的自衛権は我が国の存立を全うするために必要な措置であるかどうかだ。「憲法解釈を変えるのはおかしい」と言われるが、政府の解釈だから、時代が変わったら必要に応じて変わる。その必要があるかどうかという議論はあってもいい。
来年の参院選は、憲法改正が絡む話でしっかりと勝たなければならない。参院もできれば、自民党で単独過半数を取りたい。その中で憲法改正を有利に進めたい。(大分市での国政報告会で)
「礒崎補佐官、行政に携わる資格なし」 民主・枝野氏
http://www.asahi.com/articles/ASH7W4VTTH7WUTFK00C.html
2015年7月27日15時10分 朝日新聞
■枝野幸男・民主党幹事長
(礒崎陽輔・首相補佐官が、安全保障関連法案について『法的安定性は関係ない』と述べたことについて)法治主義や法の支配はルールはこう解釈されて、一方的に変更されない(というもの)。だから、そのルールに従ってみんな生きていくことができる。それを法的安定性と呼ぶ。その法的安定性は関係ない、つまり、ルールは都合でころころ変わるということでは、憲法はもとより、そもそも法治主義、法の支配という観点から、行政に携わる資格なし、と思う。安倍首相は法の支配の「いろは」の「い」もわかっていない補佐官をいつまで使い続けるのか。(国会内で記者団に)
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