うん、そーいう元気の良い連中が“自衛隊志願”してくれれば“徴兵制”なんて必要ないのに、
安倍マンセー＆自民支持者のご子息が“こぞって自衛隊入隊”なんて風景は絶対に見られんでしょう。

そういう背景も含めて、自民党（とそれを支持する連中）よ、とっても“キモい”ゼ！？

おおう！何時ものおちゃらけ、コピペ貼り付けの“スタイル”を投げうってるゾ、コイツ。

しかも、トレードマークの『♪（音符）』も付け忘れる慌てっぷり！（笑）

で、最後は『小沢信者 = 中国の工作員』っていう、三下ヤクザの“捨てゼリフ”？（爆笑）

＞マスコミが中立であれば、反対意見と同じだけのボリュームで賛成側の意見もきちんと報道すべきだ。

ふんっ。だったら『陸山会裁判（ごっこ）』のときは、私達小沢支持者の“声”をちゃんと伝えてくれたのか？

オマエは、小沢一郎への一方的なベガディブ報道に怒り、それと同じような主張してくれたのかな？

まあ、とにかく、オマエがかつて無いほど“追い詰められている”ことだけはよ＾く分かった。

オマエの無様な姿が見れて、とっても楽しいよ、有難う。

♪（笑）

しかも、かなりヒドイ誤記っぷり。だって、隆くんの“錯乱っぷり”がオカシくて・・・くっくっく・・・

×（誤）：　オマエは、小沢一郎への一方的なベガディブ報道に怒り、それと同じような主張してくれたのかな？
↓
○（正）：　オマエは、小沢一郎への一方的なネガディヴ報道に怒り、それと同じような主張してくれたのかな？

＞集団的自衛を急いで整備して対抗できるように環境を整えていくのは当然のことなのだ。しかし、その当然のことがきちんと報道されない。

はいはい。安倍きゅん自身が“その遡及の妥当性と必要性”を説明できていないだけなんだが？（笑）

あ〜、もう、突っ込みドコロ満載すぎんぞ、オマエの書き込みっ！！

“薄気味悪い”のは、安倍きゅんと、安倍きゅんを擁護するオマエ自身だよっ！！！

文句があるなら、まずオヤビンの安倍に言えよ。な！！

ああ、後の“ツッコミ”は皆さんに譲る。笑いすぎて腹がイテえよ、マヂで・・・

０５のコメント、誤記訂正。

×（誤）：　はいはい。安倍きゅん自身が“その遡及の妥当性と必要性”を説明できていないだけなんだが？（笑）
↓
○（正）：　はいはい。安倍きゅん自身が“その訴求の妥当性と必要性”を説明できていないだけなんだが？（笑）

しっかし・・・隆くんの、>>02　のコメントを読めば読むほど・・・くっ、くっ、く・・・（笑いの衝動）

現行憲法では“徴兵制”を文言明記で規定（否定）しているものでは有りません。

多分きっと、“徴兵制”は『苦役の強制ではない』って言い始めますから・・・

ゴメン、追い討ちをかける様で悪いんだが、オマエのイッコ前の私のコメント、
>>01　の内容に対して、オマエの“祖国愛”に満ちた意見を聞かせて欲しい。

＞安倍マンセー＆自民支持者のご子息

この私の言葉は、オマエ（⇒中川隆）やオマエのご子息（親類縁者を含む）に向けた言葉でもある。

誠意と、それ以上の“愛国心”に満ち溢れたご返答を期待してもイイよね！？（笑）

中川隆は、阿修羅掲示板に張り付き、出鱈目カキコして、日本国民の認識・判断を撹乱・分断することに狂奔する朝鮮犬👌❗

中川隆は、半島に帰れ❗
二度と日本に潜入するな👍❗

まあ、あまりのオカシさに“我を忘れ”てしまった事は認める。ゴメン。

だが、私は件の彼（⇒中川隆くん）に、“具体的指摘”を伴ってレス入れてるんだが？

また、私の、>>01　のしごく“まっとう”なコメントに対して、彼（⇒中川隆くん）の見解を問うているんだが？

まあ、それすらも“うざい”というご見解もございましょう。（笑）

今後私が“自重”するような殊勝な態度を取ったら、貴方が
『私が苦言を呈したからだ！』と言ってくれたって構いませんよ〜

＞戦場では殺し、拷問、略奪、強姦やりたい放題だから、貧民はみんな喜んで最前線に行きたがるのさ

だから、オマエやオマエのご子息は“率先して戦場に行くんだな”と問うている。

>>13　『中川隆』

＞僕の意見とは違うので悪しからず

『悪しからず』じゃね〜よ！悪いよ！んじゃ、オマエの意見は！？

・・・ダメだ〜、コイツ相手に“自重”するのは、至難の業じゃのぅ〜！（笑）

二度と日本に潜入するな👍❗

>>12>>13　のコイツ（⇒中川隆）のコメントを見れば、こやつの本性知れるでしょう。
（勿論、承知の介、かもしれませんが）

そして貴方が言う、『冷静な批判とか反論』も、コイツ（⇒中川隆）相手に散々して来た訳です、私なんぞ。

まあ、そんな経緯は“一般の閲覧者”には“与り知らぬところ”でしょうからこれ以上は言いませんが、
まあ、是非、このアホウ（⇒中川隆）相手に、冷静な批判と反論を投げかけ、言質を取ってください。

はい！ココでは貴方にタッチ〜！！

>だけを取り上げて、世論操作をしようと画策する。その姿は、まさに

>巨大洗脳装置である。

b5JdkWvGxsさんがやらないので、
阿修羅で公平を期すために
述べる安保法案賛成派の動画と
別視点(反対派)からのコメントもURLを置いときます。

百聞は一見にしかず。 法案賛成派の冒頭の若い女性が言ってるのは
「来る者は余り拒まない」シールズでさえ「君達は違うから」
遠慮してくれ！と言われた、
あの中核派の女性のコメントじゃないかな？

彼らの言い分が正しいか？

約8分ぐらい辛抱してみてやってください。
下痢蔵を応援する側からの意見なので食あたりしそうですが我慢我慢！
賛成派のデモがあまりにも残念すぎる内容だった

http://blog.ks-product.com/anpohosei-approve/

ゲロ吐きそうな気分でしたが「知る大切さ」我慢して約8分間見ました。
結果
「ヘイトスピーチな方々がアホ晋三に賛成なんだな」と再確認しました。

1) 戦争法案の説明で徴兵制は憲法18条の苦役の禁止にあたるから将来もあり得ないそうですが、
　閣議決定で憲法解釈をどうにでも変更出来るという、
　法治国家のよって立つ立憲主義を真っ向から否定するような「違憲内閣」の説明としては、
　まったく自己矛盾そのもので、噴飯ものですね。
2) 徴兵制を苦役として否定するなんてのは国際的には通用しませんから、笑いものですね。
　国外からの侵略により占領されれば国民は他国に支配され苦役の可能性もあるはずだから、
　それに対して国民皆兵で備える国もあり、その場合は苦役から国を守るための徴兵ですね。
3) 日本国憲法に根拠として徴兵制を否定しているのは、国際紛争を解決する手段としては
　戦力を用いないという第九条の規定によるもので、徴兵制はそれと整合しないでしょ。
4) 自衛隊は、国際紛争を解決する手段としての戦力ではなく、
　警察力よりは強い装備と戦闘力がある「自衛力」なのだというのが歴代政府の説明でしょ。
5) だから、1)に戻れば、今アベ政権の説明は非論理的で法理論的にも破綻していて、
　明確なウソですね。だから法案が通ればホゴになります、法理論的に反故です。
6) ただ、徴兵制は必ずしも今すぐ制度化するとは限りません。
　今はそれほどの必要はないのじゃないでしょうか。税金を上げて、
　給料と待遇で自衛隊員を募集すればよいと思います。
　今経済格差が進んでいますから、餌で釣れば隊員は確保できると考えているでしょうね。
　アメリカでは、経済的に苦しい移民や貧困層の若者を、
　退役後の奨学金でつって兵士を確保しています。
　少子化ですから、少し遠い将来にはその必要が生ずるかも知れませんが。
7) ですから、徴兵制は１つの危険な可能性として警戒すべきですが、
　もっと大切なことは、米国の軍事戦略に大々的に参加することによって、
　自衛隊員であれ国民の命をアメリカの戦略のために差し出しても良いのかということと、
　アメリカの軍事力と一体化する軍事行動がはたして許されるのかということです。
　米軍は、「国際紛争解決のために戦力を用いる」行動を抑制されない軍隊ですから、
　それと一体化する活動は、憲法九条に違反する可能性が大なのです。
8) また、戦争法案の内容が、後方支援を行う際の規程が極めてあいまいで、
　ほとんど何の制約もなく、時の政府の判断で何でもできるってのが問題ですね。
　大抵は、どこの国でも議会や国民に問うような歯止めがあると思います。
　あのアメリカでさえ、議会の承認無くして大統領権限は行使できないのですよ。

すこし外れてるかも知れませんが、私見を述べさせていただきました。
　

皆さん、がんばって〜！！

に追加です。

9) 「現代戦において、シロウトが突然加わって部隊で機能を果たすというのはほぼ無理」
　戦争法案が徴兵制とが無関係なことを主張する根拠の１つですが、真っ赤なウソですね。
　戦争ってのは人殺しと破壊ですから、それ自身は単純に作業です。
　それを容易にするのが高度な技術開発ですから、いくらでも単純作業は存在します。
10) 志願兵制度のアメリカでも、
　奨学金や様々な餌で貧困家庭の高校生や学業落ちこぼれの若者を志願兵として釣って、
　厳しい訓練を経てイラクに送り込んでいました。決して職業軍人としてではありません。
　彼らの多くは退役後、進学・就職を夢見て、厳しい戦場での戦闘に耐えていたのでしょう。
11) 兵役がある国でも、戦争状態でなければ兵役期間は基本的には訓練期間であり、
　それが終れば学業や元の職業に戻ります。
　ただ、いざ戦争となればだれでも狩り出される、それが徴兵制です。
　赤紙が来たらすぐに戦地ってのは昔の話、戦時中の話で、徴兵制の標準ではありません。
12) 徴兵制か志願兵制かは、ひとえに訓練コストの関係だけでしょう。
　徴兵にして国民の全てに軍事訓練をするためには相当にコストが掛かりますから、
　すぐにはしないでしょう。しかし兵を志願する者が不足するようだと考えなくてはなりません。
　今日では、雇用制度を変え、派遣労働者を増やし、格差が増大すれば志願者が増えますから、
　うまく社会制度を変えて行くことにより実質的な徴兵制を可能にするほうがアリでしょうね。
14) 徴兵制にするとだれでも狩り出されることになりますから、
　政治家や官僚、企業経営者など社会の上層部の子弟にはそれを逃れる術が必要となります。
　昔だと軍に志願して士官になる道もありましたが、今それが賞賛される時代じゃない、
　東電やマスコミにコネで押し込むようなできが悪い子弟じゃ一兵卒にしかなれない。
　それを考えても今すぐ徴兵制はないでしょうね。
　戦争法案を進めている連中、それらの子弟、親類縁者こそ、真っ先に行くべきなのにね。

番号が間違ってました。　　14) →　13)
として下さい。
改めて　14)を追加します。

14) 私の結論は、戦争法案が「徴兵制」を可能にしていることは確かだけど、
　徴兵制の可能性を言い過ぎると、感情を煽るだけで論点がぼけることを危惧します。

むしろ、論点は、
　憲法解釈の変更は立憲主義に反すること、
　提案されている集団的自衛権の行使は違憲第九条違反であること、
　同盟国アメリカの戦争に荷担するすることへの実質的な歯止めが全くないこと、
　この法案自体が、アメリカで書かれた下書きのシナリオ通りであること、
　つまり、すでにアメリカに隷属を強いられている属国の日本が、
　かろうじて歯止めになっていた憲法第九条を完全に無効化して、
　本格的に米軍と一体化した行動を可能にすることに目的があること。
　つまり、日本の戦争でなくアメリカの戦争に荷担出来るようにすることです。
　ベトナム戦争で、湾岸戦争で、アフガン戦争で、イラク戦争等で明らかなように
　アメリカは自国の大企業の利益のためには戦争を辞さず、戦争を仕掛け続ける国なのです。
　アメリカの戦争戦略に日本人の生命と財産を貢ぐだけというのがこの「戦争法制」です。
　しかもそれをウソで固めて提案しているのがアベ壊憲壊国「乗っ取りクーデター」政権です。
　この本質を突くことに論点を絞っていって欲しいと考えます。