私や家族は食べないようにしています。
嫁いだ娘のママ友さんたちも食べないようにしているそうです。

面白い発想だ。

それでは参加国は2〜30国に激減だ。

施設も新しいものなどいらないよ。

遠藤五輪相！

お前は希にみる英傑だ。

アホ！

ちなみに「さしみ」の素材は、福一沖で獲れた魚でどうよ。みんな下痢三になったりして・・・。

こんなんで諸外国から人が集まるか。アホ！

何んなんだろう、このバカッ振りは？「食べて応援！」は極々一部の“ヘドロ姦猟族＋エセウヨ族＆ぶら下がりシロアリ族”にしか通用してないのに、海外発信したら“総スカン！”間違いなしだよ。
そもそも諸外国が“食材の輸入禁止”に踏み切った原因は、「放射性物質許容基準値」を福島原発事故後にいきなり“５倍〜10倍”に引き上げたことなんだよ。こんなことをやってたら、誰も信用しなくなるのは当たり前の“常識”なんだよ。

“その一言が命取り”…ってのはさぁ、仮に“撤回”しても“後の祭り”…不信の念は高まりこそすれ、払拭のしようが無いのである。
“選手村拒否”或いは“参加国独自のキッチン設備と経費要求”或いは“競技場近辺の放射線量測定要求”へと必ず向かう。
そうなれば、最早「東京五輪」なんて開催できない、大ピンチに陥るのは火を見るより明らかである。

返上するんなら、“無駄金”使う前に、早いとこ決めとくれ！

海外と日本では放射能に対するスタンスが全く違う。副一の海洋汚染対策はオ
リンピックより優先する課題であることを忘れるな。

世界中が福島産の食料品全ての輸入を禁止しているのに、福島産の食材を使うですって。

こんな非常識は外国には通じません。
「そんな危険な物を食べさせるなら、参加しない」と反応するでしょう。

外国の常識ちは、「食料は全て福島県から1000キロ以上離れいる場所から調達。
安全を期していますので、安心してお越し下さい」、又は「植栽は選手の出身国から調達します」なのだ。

安陪政権のやることは、目がくらむほど間違いだらけ。

Ｘ　植栽
○　 食材

○「オリンピックに参加することに異議がある」