台湾国民党政権にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、この偽者の核開発計画書を、アメリカに直接差し出して下されば、これだけで構わないのだし、中国と共に、沖縄県に対して深く感謝をして応えて頂けるならば、沖縄県民の皆様にしてみれば、これを誇りとして、この恩義に報いるために、中国ならびに台湾と共に、基地の無い平和な島を取り戻す、ということを目標に置き、この尖閣諸島に老人介護施設でも作るならば、これをご老害の慰安所として、石原慎太郎ならびに大勲位中曽根君と一緒に、この李登輝氏も金美齢氏も、そっと静かに老後生活を送りたければ、どうぞご自由に、ということで応えて行けば良いのだし、自民党に所属しているワタミの会長が、沖縄県のベトナム村で老人介護施設を作るならば、この台湾で「ワタミの介護」というのを始めて見ては如何でしょうか、ということで応えて行けば良いのだし、日米両政府に対して、辺野古基地を速やかに取りやめ、普天間基地も無条件で全面返還に応じて頂けるならば、この見返りとして、障害者福祉施設を、この辺野古周辺に作りますので、メンタル不調のアメリカ軍兵士の皆様の職場復帰支援というのも目的の一つとしてご利用なさりたければ、どうぞご自由に、ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。

ベトナムやフィリピンが、これと同じことをするならば、アメリカにしてみればフランスと韓国と協力して、病院や診療所を幾らでも作ることにすれば、これをサイゴン市内の飲み屋や売春宿にでも置き換えれば、中国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、こうしたところで必要な医師や看護師としての人材として、イギリスから横流しをするという逆転の罠として利用してみては如何でしょうか。
韓国にしてみれば、南スーダンでの弾薬１万発を教訓として活かせば良いのだし、フランスにしてみれば、ドイツと協力して、ガザ地区での医療支援活動というものに活かしていくならば、ウクライナでこれと同じことをするならば、ロシアのプーチン大統領がまんまと騙されたふりをして、クリミア自治共和国での医療支援活動が必要であれば、今度は日本が韓国と協力して、これと同じことをすることにするならば、カンボジアでこれと同じことをすることにすれば、マレーシアをはじめとするASEAN諸国が中東諸国や中央アジア諸国に置き換えれば、台湾にしてみれば、内モンゴル自治区やチベット自治区、ウイグル自治区に対して、誇りを持って良いロールモデルとして示していくことにするならば、政治的にはそれぞれが自立・自律していくことになろうとも経済的には、あくまでも一つの中華圏であることに変わりはないことを前提とするならば、中国経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになることで、これこそを中華思想というものにインテグレートさせていくことにすれば、EU共同体に対して、良いロールモデルとして示して行くことにすれば、日本はもうこの中華権の片隅にひっそりと取り残されることになろうとも惜しくはないし、国力は、どんどん弱体化することになろうとも惜しくはないし、むしろこれを誇りとして、どんどん弱体化させ、どんどん一人負けをすることになろうとも、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立・自律していく道を自ら選択して行くことで、多極化する国際社会の中で、ユーラシア大陸全体が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るようになるのを、天皇陛下と共に、そっと静かに、東側の片隅から、暖かく見守っていくことを誇りとして、日本にやってくる外国人労働者は、どんどん受け入れることで、日本から海外に出て行く日本人は企業も含めて、どんどん出て行くことも自由にすることで、日本社会全体を、どんどん相対化させてしまうことで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものこそ、個人主義のベースとして、これを日本社会全体にインテグレートさせて行くことで、この日本社会の象徴として君臨するのが天皇制であるということを、日本のあるべき姿としていくことで、全体主義を全て終わりにすることで、強欲な金と権力の亡者と跳ね返りに過ぎない利己主義者だけは、どんどん悔し涙を流し続け、どんどん物凄い痛みをかぶり、どんどんもがき苦しみ、どんどん屈辱を味わうことになろうとも、これを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けて行くくらいのことならば出来て当然のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ心置きなく、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続けながら、どんどん敗北し、どんどんもがき苦しみ、どんどん屈辱を味わうことを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けながら、歴史の闇の中に、とっとと消えて下さい、ということで応えていくしかございませんね。

このような連中によってまんまと騙されて、引き裂かれてしまっただけの使い物にならない間抜け男と性奴隷に過ぎない連中については、これこそが最大の被害者でもあるということを、肝に銘じておくことで、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂く道を選択するのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、何処かで誰かに助けられることがございました際には、遠慮することなく、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですので、これこそを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けながら、恩返しをして行くことで、そっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすればよいのだし、この結果として、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということに繋がって、日本の運命を、幾らでも大きく変えて参りましょう。


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