http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/221.html
Tweet |
(回答先: 東北にも SEALDsができる、 九州の熊本では 4人の若者の呼びかけで 600名のデモを実現した。(リュウマの独り言) 投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 22 日 00:20:20)
7.20 熊本:ツイッター呼び掛け 安保法案反対デモ 若者ら600人参加(RKK,朝日,NHK,NNN)
https://www.youtube.com/watch?v=c9joTv9Ogyg
安保関連法案強行採決に反対し若者がデモ
http://rkk.jp/news/index.php?id=NS003201507201920140111
http://megalodon.jp/2015-0722-0037-46/rkk.jp/news/index.php?id=NS003201507201920140111
https://archive.is/OBnO0
「戦争法案を本気で止めるために一人ひとりの声を結集し
爆発的なエネルギーを生み出さなければなりません」
「戦後70年で築き上げられてきた平和がないがしろにされている」
「人と違う意見を持つことをためらわず、自分たちが声を上げよう」
熊本)「子ども守れ」安保法案反対 熊本で若者らデモ
http://www.asahi.com/articles/ASH7N64FXH7NTLVB017.html
「若者を含めた全ての世代のエネルギーを結集させたい」
「国民はいつも戦争に巻き込まれる。
自分、家族、友人、恋人のために声を上げるべきです」
SNSで安保法制反対デモ
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003429411.html
http://megalodon.jp/2015-0722-0036-20/www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003429411.html
https://archive.is/DqPLJ
フェイスブックの告知を見て参加した24歳の男性は「国会の強行採決を
見ておかしいと思ったので、自分の意思を表明したかった」と話していました。
デモを主催した1人でアルバイト店員の井田高史さんは、
「若い人は政治に無関心だと思っていたが、予想以上に多くの人が来た。
沈黙ではなく多くの人が意思表示をすることが大切だ」
安保関連法案 熊本県内でも賛成反対両派の動き
http://www.news24.jp/nnn/news8683742.html
20日夕方には大学生が中心となって企画した反対集会が開かれ、
主催者の予想を超える約400人が集まった。
安保法案阻止で若者らデモ行進 熊本市中心部
http://kumanichi.com/news/local/main/20150721002.xhtml
ツイッターを見て参加した熊本市南区のフリーター和田俊介さん(25)は
「これからの時代を担う若者としてもっと意思表示していきたい」
熊本市中央区の保育士上田遥加さん(22)は「みんなの意識の高さにびっくり。
安保法制阻止のためもっと勉強しなきゃ」と話した。
ベビーカーを押した母親の姿もあり、長女(4)と参加した合志市の
主婦八木雅美さん(33)は「私も娘も、戦争を知らないまま一生を終えたい。
安倍政権はこの声を受け止めるべきだ」と語気を強めた。
安保法案:600人 廃案を訴え 熊本市の若者グループが抗議デモ
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20150721ddlk43010172000c.html
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20150721ddlk43010172000c.html
「私は30年後に好きなことをして、好きな人たちと生きて
『日本は100年間戦争していないんだね』と言うと決めている。
無駄だと言われても諦めない。絶対廃案にしましょう」
「デモを見ていた同世代が拍手をしてくれた。
関心を持ってくれたと感じてうれしかった」
ツイッター呼び掛け、安保法案反対デモ 熊本市 若者ら600人も参加
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/183338
「デモなんてださいという考えは今日でやめよう。私は廃案をあきらめない」
「友人の自衛隊員は『国のために死ねる』みたいなことを言うが、
私は戦争に巻き込まれたくない」
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK189掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。