http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/212.html
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「あの党は何処が、そして誰の力を主導として政策を決定しているのかが全く見えない:フジヤマガイチ氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17905.html
2015/7/21 晴耕雨読
https://twitter.com/gaitifujiyama
RT@鍵:「アベ政治を許さない」みなさんは、この国会が終わってからでいいので、なぜこんな事態に陥ったのかを冷静に見直してください。すると、「そもそもこれは野田佳彦が悪いんじゃないの?」と気づくと思う。で、野田を追放しない限りは民主党系の野党には投票しない意思表示を是非してほしい。
あの時何故野田は解散総選挙に出たのか?
明らかに理性を欠いた政治選択だったが彼にとって合理的目的があると考えた場合、これがその答えだったんじゃないかと俺は未だに疑ってる
“@yonhapjp: 慰安婦問題日本首相の謝罪で合意していた http://bit.ly/1A034QY ”
野田は自分が慰安婦問題で謝罪するのは嫌だったので、あのタイミングで解散した。
そうでもなければあんな絶対に負けると分かっている選挙に打って出る意味がない。
全ての辻褄はあう。
そんなバカな!というツッコミは甘んじて受けるけど、普段の野田の言動思い返せばなくはない話と私はずっと思ってる
ここまで露骨な利益相反行為あるかいな
/原発工事会社から報酬 立地の道県議6人、役員や顧問に:朝日新聞デジタル http://t.co/TGUecl153d
>公明Watchdog 公明党が安保政策を転換しようとしていた1980年ころ『公明党の右傾化を問う』という展示をしていた創価大生に池田先生は『公明党の右傾化は私が止めます』と言われたと聞いた。それは実は『創価学会の右傾化は私が止めます』の意味だっただろうし、2010年までの実際でもあったのではないか。
公明党創価学会のターニングポイントはこの年にあった衆参同一選前後だと思うんだよな、やっぱり。
この年の参院での全国比例一位が「原子力の平和利用」でお馴染みの伏見康治であった 平和と福祉を標榜している政党が原子力基本法に核の軍事利用目的が入っても拒否せず国民間の経済格差を更に拡大させる法案にも賛成する。
そして今の有様、この惨状ですよ。
公明党が言う平和と福祉ってその中身はナンダろね?
この政党の政策決定プロセスは今一度問い直さなければならないですよ
戦後ここに至るまでの創価学会と公明党の政策変遷というのを一度きちんとどっかで取り上げて欲しいんだよね。
あの党は何処が、そして誰の力を主導として政策を決定しているのかが全く見えない。
まぁ大作さんが全て決めてると言ってしまえばそれまでだが、そんな単純な話なのか少し疑問があるんだよな
自衛隊の海外派遣も消費税増税も小泉時代以降の様々な規制緩和や社会保障費削減も公明党が率先して協力してきた訳で、政権に戻ったら今度は消費税再増税に労働行政改悪にTPP参加、遂に集団的自衛権認めた上にいつの間にか環境権とか言わなくなりいきなり憲法改正も視野にと。
メチャクチャですがな
公明党=創価学会というならば、言いすぎかもしれないが90年代中頃以降の政治と経済が悪化を続けた大きな原因を作ってきたのがいち宗教団体という見方もできるわけでしょ?
末端の学会員には知り合いもいてその方々に対しての悪感情はないが、政党としての責任は極めて重いと思うんだけどね
70年代、有名推理作家と言うよりも電通顧問としての松本清張が仲を取り持ち共産党と手を組むところまでいったかと思えば、その数年後に民社党と政策協定を結ぶと。
この変遷を見ていると、70年代の公明党と創価学会に何があったのか、それとも実は何も変わってないのか、そこを知りたいんだよな
公明党と言う政党が一体どういう権力闘争や党内議論を経て憲法改正、しかも9条改正まで容認するに至ったのか全く見えてこない。
そこに対する批判もあまり聞かない。
これって結構な異常事態だと思うんだけどね。
池田大作にその罪全部なすり付けて事を済ましていいのか、最近少し疑問があるんだよ
大阪維新をここまで下支えしてきたのも公明党、今の政権を後押ししてブレーキどころか一緒になってアクセル踏んでるのも公明党。
自民党ですら党内から僅かながら批判の声も出てくるのにそんな声すら聞こえてこない。
最近漏れ聞くに学会末端の意見もガン無視らしいじゃない。
一体どうなってんのよ?
さっきのツイートで事実誤認があったのでもう一度おさらいすると比例代表が初めて導入された83年の参院選でその時の全国代表比例の名簿一位が非学会員の伏見康治であった。
衆参同一選があった80年、この頃に内部で激しい路線対立があったと聞くがそれに関する資料が殆どないので検証のしようもない
この間絶叫口調の賛成討論行っていた公明党の遠山議員は米のネオコン連中とも人脈があり民主党の長島昭久辺りとも通じてる。
表現規制問題では規制論の急先鋒であった。
こうした連中が今の政権の路線を下支えしている訳でその力の源泉が何処から来てるのかを知る事は今の政治状況考える上で重要だと思う
今回の日本による世界遺産登録を契機に欧米中心にしてこうした日本企業への訴訟は増えるだろうと推測する
/三菱マテリアル、元米捕虜に初の謝罪 戦時中に強制労働 http://t.co/8dxMbFTqWX
普段この時間ではテレ東と変わらない数字しか取れていないフジテレビのニュース番組もどきに出て、必死に自己弁護を繰り返す日本の最高権力者から漂う黄昏感。
なんであんなアホみたいな譬え話しかしないのか。
本人がああして譬えてもらってようやく理解したから(それが実際の理解として良いのかどうかは措くとして)という可能性を否定できないでいる。
たとえ話や比喩表現というのはその人が持ってる様々な背景が透けて見えてしまうからおっかないんだけどな、政治家が使う場合は尚更に。
でも残念ながらこの国ではその危険性にすら全く気がついていない人が最高権力者であるという惨劇状態が続いておりますが
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