この日本軍慰安婦マップそのものが、戦前の日本が仕出かした「大日本帝国軍性奴隷制度」の前科を裏付ける動かぬ証拠ではないかと見破れば、日本共産党にしてみれば、中国共産党を見習って、まんまと騙されたふりをして、これを国際社会にどんどん発信して行くことで、国際世論を見方につけて、この戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、国際社会からすれば、まんまと騙されたふりをして、容赦なく、どんどん冒涜し、どんどん正義の怒りをぶつけさせてやりながら、誇りを持って、天皇制とは根本的に切り離した上で、これだけをそっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまいましょう。

このような反論をしてくること自体が、結局のところは、このような事実に向き合う勇気もなければ、これを乗り越えて、自立・自律する意欲もなければ意思もないし、これがアメリカの言いなりになってでも、幸せに暮らしたいとというだけならばまだしも、自立・自律するのを邪魔してでも、このような悪事をごまかそうとしているに過ぎないというのが、キャリアコンサルタントから見た私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものを、自ら暴露してくれたものでしかないということくらいのことならば、もうお見通しのことだし、これだけでも、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた日本外務省と本質的には同じ見立てであることくらいのことならば、アメリカからしてバレバレであることは当然のことですが、安倍自民党にしてみれば、稲田朋美や高市早苗、片山さつきなどの女性議員連中にしてみれば、ハローワークの職員にしてみれば、生活保護受給者に対して、働きたければ風俗で働け、などと諭しているようなことと同じことを仕出かせば、これだけでもこの前科をごまかし、これをなかったものにしてでも再びこれと同じ前科を繰り返そうとしているに決まっているのではないかというのが、キャリアコンサルタントからみた厚生労働省に対する本質的な見立てそのものであることを、この自民党にしてみれば、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻したいがための日本会議にまんまと騙されて、このような戦争法案での存立危機事態どころか重要影響事態の要件を自ら招きいれようとしているだけのことではないかというのが、キャリアコンサルタントから見た自民党に対する本質的他見立てそのものであることを、この自民党が自ら明らかにしてくれたものに過ぎないということもまた、中国に限らず、韓国、ロシアをはじめドイツやフランス、イギリスをはじめとする欧州諸国に限らず、全人類からすれば、もう既にお見通しのことであるに決まっているということにも、気づいていないだけのことであることもバレバレであることに、私たち日本人が、自らこれに気づいていくことで、今度は国会前での反対デモをどんどん盛り上げると共に、デモ参加者にしてみれば、デモ活動とは全く関係のない通行人の皆様にだけはご迷惑をおかけすることがないようにするために、まんまと騙されたふりをして、警備に当る「権力のおまわりさん」に自ら協力する誠意を示して行くことで、この「権力のおまわりさん」にしてみれば、幾らでも深く感謝をして応えて貰えるのを誇りとして、これこそをどんどん国際社会に見せ付けて行けばよいのではないでしょうか。

これにより、このような幼稚な反論にだけは、もう一切聞く必要なんか何処にもないし、誇りを持って無視をすることで、悔しければ、どうぞ幾らでも勝手に悔し涙を流し続けるのを誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けて下さい。これくらいことならば幾らでも出来て当然のことだし、国際社会からすれば、幾らでも容赦なく馬鹿にされることになろうとも構いませんので、天皇陛下と共にそっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けて上げますので、どうぞ誇りを持って、幾らでも馬鹿にされることになろうとも、誇りを持ってどんどん悔し涙を流し続けることだけを誇りとして、心置きなく、どんどん悔し涙を流し、どんどん屈辱を味わい、どんどん深い悲しみも味わい、全てを喪失し、何処か人目のつかないところで、そっと静かに自決するか、そっと静かに幸せに暮らして頂くか、どちらかを選択して下さい」と言い返してやるしかございませんね。

これを逆手にとって、今度は日本が自ら名誉ある孤立化をして、多極化する国際社会の中にひっそりと没落させながら、この環境変化に適応させ、二度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、幾らでも日本社会全体をひっそりと静まり返らせてしまうことで、安定化させるならば、グローバル競争なんかには、もう自らが、そっと静かに背きながらも、ひっそりと落ちぶれた国になっても構わないのだし、むしろこれこそを誇りとして、自立・自律していく道を選択することで、ユーラシア大陸全体が均衡化し、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るように、このユーラシア大陸の片隅から、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことだけを誇りとしながら、日本だけは、アジアの中で、韓国や北朝鮮にも、どんどん敗北し、どんどん取り残され、どんどん無視されることも誇りとして行くことで、むしろこれこそが、日本の運命を大きく変えて行くことで、全人類を助けることになるのだということに誇りを持って、賢く、清貧でしかも心豊かな社会福祉国家として生まれ変わっていくことにすればよいだけのことではないでしょうか。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

子供たちからすれば、どうせ大人になってからは、卒業式や入学式でのことは、忘れてしまうことも数多いのだということを割り切ってしまえばよいのだし、逆にサッカーのワールドカップや国際試合などの舞台では、幾らでもやることもあるのだし、こうした機会においては、対戦相手国の国歌に対しても、君が代にしても、埋一切歌わなくても、ただ黙って起立だけをして敬意を表することで、ナショナリズムを分かち合うことを誇りとするならば、これだけで十分なことではないでしょうか。
これならば、音楽教師であるならば、個人的には歌いたくなくても、学校側でやると決めたのであれば、ピアノ伴奏については、出来るのであれば、命令なんかされなくても、自らが誇りを持って引き受けて行くことで、子供たちには、「歌いたくなければ、歌わなくても構いませんよ」ということで十分なことだし、これならば、自らのピアノ伴奏だけを誇りとするならば、誰一人として歌う人がいなくても、別に大したことではないし、気にする必要もないのだし、ピアノ伴奏だけを誇りとすることが出来さえすれば、これ以上でもなければ、これ以下でもないのだというのを誇りとすればよいだけのことですよね。

それこそ、歌いたいのに歌えないなんていうことで、何かと文句を言ってきたところで、これだけのことならば、別に無視してしまえばよいのだし、歌いたくない人からすれば、「歌いたくないけど、歌いたければ、どうぞご自由に」というだけで構わないだけのことではないでしょうか。
これを勘違いをして、校長先生が、歌わない人をチェックしたり、あるいは来賓の人たちが、何かと誰も歌わないのをクレームつけたりすることで、強制的に全員を歌わせようとすること自体が、根本的な間違いであり、こんなことをしてきたときには、それこそ、まんまと騙されたふりをして、「ふざけるな。こんな場かなことをするくらいならば、お前らこそ、幾らでも勝手に歌えばよいのだし、これだけのことならば幾らでも出来て当然のことではないのか。それで文句を言ってくる連中だけを道連れにして、幾らでも涙を流しながら、黙って起立だけをして、心の中で、そっと静かに泣き寝入りしていただければ、これだけで十分ですから」ということで応えて行くことで、このような連中に対しては、今度は誇りを持って四面楚歌代わりに幾らでも聞かせてやることを誇りとして、どんどん泣き寝入りし、どんどん堕落させ、歴史の闇の中に、ひっそりと消滅していくのを、天皇陛下と共に、暖かく見守りながら、最後を見届けてあげるということに、どんどん利用いたしましょう。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文