申し訳ないがわたしは古賀さんの立場を擁護しない。むしろ安倍のほうを擁護する。安倍はいまたいへんなことをやろうとしている。ひとつ間違うと中国や米国と戦うことになるだろう。
その場合、ロシアやインドは日本を擁護する側に回るだろう。

いずれにせよ元官僚の「改革」なんかいらない。阿倍の「戦争」をわたしはとる。
それはまあ、いまの腐った日本人の腐った頭に鉄槌を加えるいい機会だと思うからですが、いまの銭まみれの冷血日本人の目を覚ますには戦争しかないと思いますよ。

下級工作員として糞銭漁りをしているオマエこそが、腐った頭を持つ銭まみれの冷血日本人だよ。

飼主は「成」という簡単な漢字さえ書けない無教養の笑われ者だけど、オマエはその飼主の名前すらもまともに書けない低知能ゴミカス。

私は、９条改憲論じゃだけど、手抜き工事はいけません。

世界一のテロ国家である米国を支援するためのそれから集団的自衛権はいくら考えてもムリムリムリ！！

戦争しなければならない状況が、仮に万が一あるとすれば、ミサイル攻撃の標的となる全国各地の核発電所も取り除かなければ、戦争はできないでしょう。

存在だけでテロリストのお仲間と疑われる米軍の飛行場は、岩国だけ残して標的になってもらい、嘉手納、横田、厚木、三沢、福生からはお引取りいただきましょう。

経団連に武器を作って世界に売ることを許可したり、消費税を上げて、戻し税で優遇したり、アベのほうがゼニゼニゼニでしょう。

麻生政権のときにインドと相互防衛の共同宣言を取り結び、最近ではロシアのプーチンを日本に招請している。すべては中国包囲網の形成のためです。ところがプーチン来日が目の前になって米国から「ノー」の声がかかった。

米国は安倍の戦略とは違って、ロシアを仮想敵国にしている。そのためには中国と友好な関係を維持したい。つまり、はなから阿部政権とオバマ政権とは合わないんです。と同時に、日本と中国が争った場合、オバマ米国は日本の味方になるとは限らないということです。これは安倍もわかっている。

「あっしら」さんの投稿記事によるとだから安倍はわざとこんなむちゃくちゃな強引さであの戦争法案を作ったことになる。
こんな法案、以後の内閣のだれが使いますか。ここまで大反対大批判を受けた法律を使ってもし戦死者が出ればその内閣は暴風に見舞われますよ。

安倍はそんな馬鹿じゃない。国家防衛のためにはちゃんと日本の将来を見据えている。わたしは安倍をそのようにみていますが、かといって安倍の国内政策を認めているわけじゃない。とくに労働法関連。これはむちゃくちゃだと思います。しかし、中国から１０００万人の労働力を引き入れろという民主党時代の策謀をかれはぶち破った。そのためにしかたなくという面がある。

中国から１０００万人も労働者を受け入ればこの国は破滅しますよ。それを防ぐにはとりあえず日本の労働者を中国人なみの廉価な賃金で使うしかない。そういうことだったのだろうと思っています。

>> 安倍はそんな馬鹿じゃない

まさか自分と比べてじゃないだろうな（笑）