検察審査会のときの申立人だったよね。

あのときは最高裁事務総局と検察庁が一致団結したように、

こんどは首相官邸とGoogleが一致団結か？

さすが米国最高裁長官が先週来日しただけのことはあったな。

まあ確かに騒ぐだけ騒いで、動員かけといて何も変わってなければ
その汚名がつくよな、共産党が党勢拡大に確信的に利用してる以外は。

女性や子どもたちに政治は任せたほうがいいな。
男性の持つ暴力の本能をコントロールするには、人間は愚かすぎる。

youtube,googleの裏には戦争大好き、米国政府がいることをお忘れなく。

素人（？）がこれだけ簡潔にまとめられるのに
テレビはそれをしようとせずくだらん解説者を使って
話をただ分かりにくくさせてるだけだな。
視聴者に真実が分からないように。

（ビデオの冒頭が何度聞いても"What if 安保法制"と聞こえるけど、内容が
秀逸なのでキニシナイ、たぶん圧縮音声のせい）

　警察がデモを分断してるんだよ。

数万程度のデモだと、数千ずつに小分けにされ、力を削がれる。今その状態。

警察が邪魔できないほど集まらないとむつかしいだろうな。もっと言えば、警察の指示に従っている以上、何も変わらないかもしれない。警察を包囲するくらいの気持ちで行かないと。逮捕覚悟で。

それと削除されたこの投稿映像は素人が作ったものじゃない。日本人の感性でもない。米国の一流広告会社のスタッフが入っているか、そうでなければ彼らがそういう人たちなのだ。

かれらのホームページも英語が主体だけど、まさに感性も国際的。米国政府が背後でかれら彼女らを支援しているとわたしにはみえる。

つまりこれはマッチポンプの可能性がある。かれらの活動をもっと刺激的にアピールするためだ。

お粗末。

ただ、いまのところ確実なことをひとつ言うとすればSEALDsはノンポリの学生たちの集まりではなく、民主青年同盟が中心になってやっている純然たる党派活動であるということです。
民主青年同盟委員長がSEALDsの先頭に立って旗を振ったりデモを先導する姿がネット上に拡散されております。

どこの党派がやっていようと良い事は大いにやればいいのですが、党派は目下の議論より党派の伸長が第一ですから、この手の団体はまったく信用はできません。

それだけです。‎

・

安倍安保法制に反対なら、どんな人が頑張っていても応援する。
少なくとも安倍よりはまともだよ。

それにしても、ここでのコメントだけ、目立って異様。
皆に読む気が起きないようにしているな。

♪

若い人たちの行動力と、頭の良さに希望を見出せそうです。

　どうだ俺の学識。だからよ、戦地でやりゃマン万が一負けたら戦犯として公開銃殺、だけど国内だったら正当職務行為。しかも理由が「軍人様に惚れてその場でセックスに合意しました」だ。これが世渡りの知恵ってもんだわ。

残念ながら参加人数は少なかったようですが、夏休みになれば増えることを期待しています。

今後阿修羅掲示板も圧力受けるかも

3枚目から6枚目の写真に写ってるのはなんとアベシンゾー閣下が同盟軍とすがる
アメリカの軍人さんじゃないのＷＷＷ。
で
彼の谷寿夫閣下は7から9枚目、もう恐怖で腰が抜けてる。
後は　谷寿夫　映像でググってね。

よくできている。

完全にプロの編集だが、

もしかしたら一部の写真や映像が

「著作権違反」と訴えられていたのかもしれない。

が、安倍政権の「違憲」よりはましだ。

パソコンで『地獄に堕ちろ!!自民　公明』ステッカーを作って車に貼る。
知り合いに配るなどなど。

ただ60年安保のように、岸に安保をやらせ、一方でデモを支援して
岸を退陣に追いやった“過去”があるので水面下は複雑。

アメリカとしては法案を通して不人気となる安倍は不要だろう。
石場に変える選択肢も考えているはずだ。