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安倍首相の女房の安倍昭恵がハングルを使うその奇妙な動きの背後関係
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/769.html
投稿者 薬組 日時 2015 年 7 月 17 日 19:36:17: ZbN8gq5oZOb0s
 

安倍昭恵のホームページに登場する記事の中には、これはと思うような情報が埋め込まれていて、それを分析することによって安倍晋三という人物が、どんなしてき生活をしているかということが明らかになるのに、そういうことを調べようという学者も研究者もいないのは、大事な政治の動きを観察する上で由々しいことではないか。妻が観察している首相という人間の生態に関しての情報は、一国の運命を判断するうえで非常に貴重である。
国会答弁における質疑応答に臨んでも、便所に行くために落ち着いた答弁が出来ないことは、多くの人が目撃していることであり、新聞などのメディアでもその情けない状況に対しての批判の記事が数多く記録されている。

<貼付け>
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/342.html
2013年3月15日 日刊ゲンダイ
 持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化しているのか。

 国会審議中になんどもトイレに行くために、野党サイドから「首相が閣僚席を離れる時は審議を止めて欲しい」と異例の要請をされてしまった安倍首相。10分、20分というわずかな時間もガマンできずにトイレに飛び込んでいる。

「5年前、潰瘍性大腸炎が悪化して下痢が止まらず総理のイスを放りだした首相は、その後、アサコールという特効薬が誕生したことで症状が改善したといいます。ただ、潰瘍性大腸炎は完治しない難病。また悪化しているのかもしれません」(政界関係者)

 持病を抱える首相が、いま頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置。2年前、昭恵夫人が九州の医大教授からすすめられ、使うようになった。3月下旬に私邸から公邸に引っ越す首相は、公邸にも「ラドン吸入器」を持ち込む予定だという。

「ラドンは放射性物質の一種です。首相が使っている装置は、200万円という高額なもの。装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせる。通常は、1日6回、1回10分を目安に吸入するそうです」(官邸事情通)

 ラドンを吸入することで免疫力が高まるそうだが、放射性物質を吸い込んでも害はないのか。装置を販売している神奈川県の会社に聞いた。

「安倍首相が利用されているかどうかは、お答えできません。ただ、ラドンは潰瘍性大腸炎、アトピー、リウマチ、花粉症など免疫異常の病気に効果があるとされています。とくにミスト状にして吸い込むと効果が高いといわれている。老化や病気の原因とされる活性酸素を抑制するともされています」(担当者)

 昭恵夫人は、忙しくなった首相がラドンを吸入する時間がなくなったことを心配しているそうだ。それにしても、体調に不安を抱え続ける人物がトップで日本は大丈夫なのか。
特に潰瘍性の大腸炎という深刻な病気に支配され、各種の薬物処理を受けてドラッグ中毒に近い状態である安倍晋三は、ヒステリー状態を呈して国会でやじを飛ばしたり、答弁がシドロモドロで意味不明なことを絶叫したりして、精神において大いなる異常があるのではないかと危惧されている。

<貼付け>
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6651.html
酷いものである。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150529/Litera_1145.html

これではNHKが中継を躊躇したのもうなずける。安全保障法案の国会審議が26日から始まっているが、NHKは初日の中継をしなかった。各方面からの批判を受けて翌27日からはようやく一般国民も論戦が視られるようになったが、分かったのは、とにかく安倍晋三首相の答弁がデタラメで、とてもまともな議論になっていないということだった。何を聞かれても正面から答えずに話をそらす。明らかな嘘をさも本当のように言い張る。バカの一つ覚えのように同じ答弁を繰り返す。
例えば「専守防衛」について。政府はこれまで「相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使」する受動的なものだと説明してきた。それが今回の安保法制では、日本が直接攻撃されていない場合でも「わが国と密接な関係にある他国」が攻撃を受け、新しい3要件を満たせば、自衛隊が集団的自衛権を行使して反撃できる、としている。単純に言えば、日本が攻撃されていなくても、自衛隊が反撃できるという話だ。これに対して民主党の長妻昭代表代行が「専守防衛の定義が変わったのではないか?」と質したが、安倍は「まったく変わりはない」と即座に否定するのだった。「(他国が攻撃された場合でも)わが国の存立が脅かされる事態なのだから、これを防衛するのは、まさに専守防衛」というのが理由だというが、これで納得する国民はいるのだろうか。
そもそも新3要件の最初にある「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される」事態(存立危機事態)とはいったいどういう事態で、誰がどう判断するのか? 安倍の答えは驚くべきものだった。まず、存立危機事態とは「国民に、わが国が武力行使を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況」で、判断基準については「さまざまな要素を総合的に考慮し、客観的合理的に判断する」というのである。だ・か・ら、「国民に、わが国が武力行使を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況」とはいったいどういう状況で、誰がどう判断するのかを聞いているのに、安倍はいっさい答えず、同じ答弁を延々と述べる。聞いているこっちの方がイライラする。
要するに、安倍は根拠がなくてもまったく気にならないのだ。得意の「アメリカの戦争に巻き込まれない」論は国会答弁でさらにバージョンアップした。「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にない。そうした批判がまったくの的外れであったことは歴史が証明している」「戦争法案というのはまったく根拠のない、無責任かつ典型的なレッテル貼りであり、恥ずかしいと思う」とまで言い切った。根拠がないのはいったいどっちだ。
バカの一つ覚えといえば、「一般に海外派兵は認められていない」も耳タコだ。集団的自衛権行使が認められても、自衛隊が他国の領土、領海、領空で武力行使することはないと言いたいらしい。20日の民主党・岡田克也代表との党首討論でも「海外派兵は一般に禁止されている」「我々は、外国の領土に上陸して、まさに戦闘作戦行動を目的に武力行使を行うことはしない、とハッキリ申し上げておきたい」とキッパリそう言い切っていた。ところが、安倍が執心するホルムズ海峡での機雷掃海について問われると、「『一般』の外だ。例外的に認められる」と言い出すしまつ。あるいは、「米軍の艦船が相手国の領海で襲われたら、自衛隊は何もしないのか?」と聞かれると、安倍は「極めて重要な当てはめをしていく」と武力行使の可能性を否定しない。平気で矛盾したことを言い切るのも、安倍答弁の特徴だ。
新安保法制によって自衛隊の活動範囲は全地球に及び、武器制限も大幅に緩和される。当然、自衛隊員が人を殺し、殺されるリスクは格段に高まる。ところが安倍はそれを絶対に認めようとしない。「自衛隊員の安全に十分に配慮しており、危険が決定的に高まるといった指摘は当たらない」「後方支援は危険を回避して活動の安全を確保した上で実施する。新たな仕組み(新安保法制)はリスクとは関係がない」。安倍の理屈は、自衛隊の活動は安全な場所に限定し、危なくなったら退避するから安全だというものだが、その一方でこんなことも言っているのだ。「PKOや災害派遣など、自衛隊員は限界に近いリスクを負っている。新たな任務も命がけのものだ」。つまり、自衛隊はすでに危ない任務を負っているので、それ以上の新たなリスクが増えるわけではない、と言いたいようだ。だが、前者の「危険な場所で活動しないから安全だ」(絶対安全)と後者の「現状より危険は増えない」(相対安全)では、まったく意味が違うのは言うまでもない。
そうかと思うと、「日米同盟が強化されると抑止力が高まり、(自衛隊が)攻撃される可能性がなくなる」といった珍妙なことを言い出したりもする。要は、自衛隊員の命などうでもいいと思っているのだ。その本音が出たのが「木を見て森を見ない」発言だ。野党が自衛隊員のリスクについてしつこく質問してくることに対して、自民党の役員会で思わずそう漏らしたという。そして、ついに国会の答弁でも「(自衛隊員の)リスクはないとは言っていないが、日米同盟の強化によって国民全体のリスクは減少していく」と言い始めた。国民全体(森)の安全が保たれるのだから、自衛隊員(木)のひとりやふたり死んでも構わないという発想だ。
しかも、安倍本人が目の前にいる野党の質問者をやり込めることに夢中で、自分の発言が自衛隊員の命をないがしろにしていることに気づいていないから呆れるばかりだ。逆ギレや不適切発言もはなはだしい。「アメリカの戦争に巻き込まれるリスクがあるか」という再三の質問には「日米同盟強化でリスクが増えるとお考えか」と逆質問し、「なぜ、これほど急ぐ必要があるのか」という質問に答えられず、逆に「何か起こってからは遅いでしょう。あなたはそう思いませんか」と聞き返す。民主党の辻元清美議員が質問の趣旨を述べていると「早く質問しろよ」とヤジまで飛ばすしまつである。
こうした状況を見かねた政治学者の山口二郎氏が、ツイッターでこうつぶやいていた。〈安倍の頭は、安保法制の審議に耐えられるだろうか。だが考えようによっては、何も考えないからこそ、論理の破綻や矛盾に苦痛を感じず、一定時間をかみ合わない答弁で過ごして平気だともいえる〉。平然とウソをつき、罪悪感が皆無で、自分の行動の責任をとる気がいっさいない。以前、本サイトが指摘したサイコパス(反社会的人格)がまた証明されてしまったようだ。
このサイコパス的性格は、どうやら安倍の生育過程で培われたようなのだ。そのヒントになるのが元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興が「週刊ポスト」(小学館)に連載している「深層ノンフィクション 安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成の過程を描いている。
問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった(後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。
よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。
このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。
国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長……。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。 (野尻民夫
こうした安倍晋三の目に余る醜態に関して、それが家庭内における私生活の破綻によるという分析までが、メディア場に登場して話題を賑わせ注目を浴びている。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/820.html

ツイターの間の意見の交換をする場において、安倍家の内紛に関して興味深い情報が飛び回っているが、これも安倍がヒステリー状態になった原因かも知れないのである。
<貼付け>
1. 2015年7月16日 00:57:47 :
ZbwWprUstI
安倍晋三の知能のお粗末さは日本の政治史において前例がないほど酷いもので、こんな男を首相にした日本人の愚かさは、世界中からバカにされても当然な事てある。安倍晋三が如何に間抜けであるかは、女房の安倍昭恵が最もよく知っており、安倍晋三が毎日のように母親の安部洋子にオムツを替えてもらっているのに愛想を尽かし、同じ家に住んでいてもソッポを向いており、口をきかない交戦状態が続いているのだから、安部晋三がヒステリーを
起こしたとしても不思議ではない。困ったものだが、これは安倍晋三のマザコンとして世界中に知られていることだ。もちろん、この男が朝鮮人だと言うことも周知の事実だから、もはや隠すものは何もない。

2. 2015年7月16日 19:15:03 : Yjh19a7mYg

 1サンの指摘は「ウソのようだが本当だ」

3. 2015年7月16日 21:07:22 : wX7gdhqQfk
安倍昭恵のブロッグにはハングルで書いたメッセージが書いてあるし、彼女の韓国ヒイキの派手な行動は出自の問題と密着しており、安倍晋三が同じように半島出身の家系で下関が選挙地盤だし、パチンコ利権と密着して統一教会に支配された政治家であることは、日本の政治が反日の隣国に操られている証拠だ。だから日本を潰すために送り込まれたとすけば、戦争に駆り立てて日本を自滅させる戦略に乗せられ、日本人は滅亡の運命に導かれているとしても不思議ではない。その戦闘部隊として芸能人が日本に上陸して、ホモやゲイ文化を大流行させたとしたら、なぜ、二つの安倍内閣のあいだに松下政経塾のゲイ内閣として、野田内閣が出現して民主党を破産させたかという謀略が理解できる。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/213870dd8bad4e3741658b2dc5010cc8
恐ろしいことである。

ここに出てきた安倍昭恵のウエブサイトという指摘に刺激されて、それを調べたら現れたハングルの文章が、一体何を意味しているかは分からないが、安倍晋三のマザコンに対しての愚痴でないことは予想できる。だが、安倍が母親の安倍洋子の部屋に入り浸りになり、家庭では女房の昭恵と口も聞かない状態が何年も続き、それがフラストレーションになって昭恵は居酒屋で酒を飲んで酔っ払い、亭主の悪口を言いふらしたという情報もあるので、同じ屋根の下で別居生活をしているのかも知れない。
そうなると、外国に行くときに飛行機のタラップで手を繋いでいるのは、外向けのゼスチャーかもと思わざるを得ない。それを日本のメディアは「政権内野党」と飾り立てておべんちゃらを書いているとしたら、日本人は腰抜けマスゴミに馬鹿にされているということになる。嘘つきの阿部に騙され続けてきた日本人は、憲法違反の安保法案まで強行採決され、戦争に駆り立てられようとしているが、その背後に反日勢力に操られた阿部一家がいて、売国による滅亡の道に引きずり込まれているとしたら恐ろしいことだ。
安倍昭恵がハングルで何を書いているかを知ることをきっかけにして、欺瞞に満ちた安倍政権の化けの皮が剥がれることを期待したいものである。

http://www.akie-abe.jp/index.php?cID=11
 

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コメント
 
1. 2015年7月17日 19:44:16 : qFBZAvwg0G

 韓国人が ハングルを喋って 何が悪い

 韓国人が 日本の総理をして 何が悪いのか??

 日本の総理が 韓国人の命令を聴いて 何が悪いのか!!

 


2. 2015年7月17日 19:46:59 : UetzggDAoA
訳がわからない投稿
どなたか解釈して
コメントして下さい。

3. 2015年7月17日 20:26:39 : hUkJW5PNLO
亭主批判 自身への矛 逸らすため

4. 2015年7月17日 20:47:23 : 0owOpScGeU
安倍の嫁(のブログ)やなんてどうでもええがな。

ファーストレディ外交、とか言うけどさあ。
メルケルの場合はどうすんだよ。レディはメルケル首相本人だぞ。
旦那がやるのか?ヒラリーが大統領になったら、ビルがやるのか?
そういえばサッチャーのときはどうした?


5. 2015年7月17日 20:55:19 : G9pRncd5P6
ハングルなんて、誰か読める人に読んでもらうか翻訳サイトでも使えよ。
さもないと「謎の暗号」のままで終わるぞ。w

6. 2015年7月17日 22:10:19 : CQm51lYUQo
安倍洋子ってなんだかな

7. 2015年7月18日 17:41:01 : qpd25J8Ajs
>01
安倍昭恵さんの出目何か変わった事でもあるのでしょうか。その言い方ではやはり韓国の方ですか。
>06
安倍洋子さんは昭和の妖怪のお嬢さんです。

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