http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/572.html
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国民投票に誘導する勢力を決して信用してはいけない!〜ムサシさんに総理にしてもらいました。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12049911511.html
2015-07-13 16:36:02 wantonのブログ
ツイッターより
rakuchi @rakuchi
https://twitter.com/rakuchi/status/620381632642465792
・
@SEALDs_jpn @AmboTakashi
不正が横行してる選挙システムなんですから、
国民投票なんかしたら賛成多数になりますよ?
集計システムのソースコードすら公開されていないのに、
どうやって不正を防ぐのですか?
安保 隆 @AmboTakashi
https://twitter.com/AmboTakashi/status/620228687670046720
・
安倍(自公民)も志位(社共)も権力者の右手と左手。
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-ed82.html
だから、両方から「国民投票」という声が上がっているのは
危険なことだということに気付けよ。
安保 隆 @AmboTakashi
https://twitter.com/AmboTakashi/status/620235931233091585
・
私達は、まともで公正な選挙システムを確立出来ない限り、
絶対に憲法も原発再稼働も国民投票にかけてはなりません。
国民投票にかけずに、普通に反対すれば良いのです。
ありとあらゆる学者達が言ってるように、
憲法違反なのは明らかなのですから。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/04/7699018
・
安保 隆 @AmboTakashi
https://twitter.com/AmboTakashi/status/620376502505377792
・
国民投票誘導に決して乗ってはならない。
左右両陣営が誘導しているということは、
話がついているという事。
全国選挙では「必ず勝つ選管ムサシ」が
存在していることを忘れてはならない。
不正選挙が横行している現状では、
乗ったら取り返しがつかなくなる公算が大である。
放射線被曝から子どもを守る会 @MiraieforChild
https://twitter.com/MiraieforChild/status/619885164760465410
・
讀賣系列の日テレがSEALsを報道しているということは、
どういうことかわかるでしょ。
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管理人
以前、読者の方で色々と情報を教えてくれる人がいました。
その人は、日本共産党本部の情報部の職員でしたが、
面白いことを電話で話していました。
共産党は、組織的な不正選挙が行なわれている事を
しっかり認識していると得意げに話していました。
無論、ムサシが大きく関与して、更に、一部の公務員まで
加担している事実も掴んでいると話しました。
これは、実におかしな話です。
そういった事実を明確に知りながら、
その不正選挙を全く問題として取り上げることなく、
憲法で国民投票を呼びかけている。
これは、恐ろしい事実です。
ちなみに、その職員の人が言うには、
日本共産党本部の職員の多くの人が、
私のブログを見ているそうだ。
ならば、明確に答えて欲しい。
何故、不正選挙を大々的に取り上げて訴えないのか?
しかも、それをせずにおいて、
何故、国民投票に誘導しようとしているのかを
はっきりと釈明して欲しい。
君達は、明確に答えられるのか!?
おかしいだろう!
考えられるシナリオとして、世論調査において
当初は、憲法改正反対が大きくリードするが、
色々とプロパガンダを流し続けて洗脳し、
その差を徐々に縮めていく。
そして、国民投票の少し前に、ある事件を起こす。
日本国民のナショナリズムを激しく煽るものだ。
そして、不正選挙マシーン「ムサシ」の登場となる。
それで、憲法改正が堂々と行なわれることになる。
そして、ジ エンド !
これが、日本を事実上乗っ取っている連中が
考えているであろうと思われるシナリオだ。
国民投票に誘導する勢力を決して信用してはいけない!
アメリカで不正選挙の可能性を認めて撤廃した
機械システムを、今日本で使ってる。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11766889745.html
・
【不正選挙】
不正が行われた場所は票集計マシンのソフトウエアだ。
アメリカではこれはごく一般的な不正選挙の手法。
米国で日常行われていることが日本に持ち込まれた???
アメリカの不正選挙裁判 (日本でもとっくにやられている・・・)
管理人
最後に・・・
日本のあらゆる政党が、この不正選挙を全く取り上げない。
考えられる事は、一つには、争っても勝てる見込みがないこと。
選挙の時に、ムサシの核心部分であるソフトウェアの
ソースコードをその場で差し押さえる以外に、他に手立てが
無いことなどが挙げられる。
それは、今の法体系の中では絶対に無理だからである。
そして、過去の証拠となるソースコードは、直ぐに、
消去されるので、今の所、どうしようもないのが
現実である。
更に、マスコミは、この大掛かりの不正選挙を
取り上げることも検証することも無い。
マスコミも闇の支配者の都合の良い道具でしかない。
かくして、一般の大多数の国民は、この日本において
堂々と不正選挙が行なわれていることさえ知らない。
不正選挙で選ばれた政治家が、偉そうな顔をして
やりたい放題のことを好き勝手にやっている。
つまり、せっせと売国を働いているのだ。
「維新の党」は、このような不正選挙の中から
誕生したことは明らかである。
その影に隠れた支援者は、カルト宗教の実働部隊の
連中であることが、既に分かっている。
不正選挙の中から生まれた安倍政権は、
クーデター政権と断定していいだろう。
半世紀後、もし日本が存在していたなら、
書物などに、そのように記載されるはずである。
云うまでも無く、日本はズブズブに腐りきっている。
その腐った中から出て来る様々な動きには、
大きな注意を払う必要がある。
残念ながら、そのほとんどが、不正選挙の元締めで
あるところの作為的な工作である場合が極めて多い。
ほとんどの反戦デモは、まるっきり報道しないのに、
「SEALs」の活動をCIA傘下の讀賣が報道すると
いうのは、絶対におかしいと感じなければウソである。
一応の建前を美辞麗句で飾るのはどこでもやっている。
それを多くの人が支持することになる訳だが、
しかし、本質を見極めなければならない。
木を見て森が見えないの例えの通りのことが起こっている。
森全体を見渡すことが出来る人は、
今、何が起こっているのかが自然と分かるようになる。
極右政権が憲法改正を訴え、
一方の左翼勢力が、国民投票を呼びかけるという図式は、
既に、その準備が整っているという事実を示唆している。
今の日本は、残念ながら・・・
右も左も信用出来ない。
何故なら、その右も左もイルミナティが創作したからである。
この原理を理解している人間は極めて少人数に限られる。
ロスチャイルドと共産主義@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=170200
・
ロスチャイルドと共産主義A
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=170256
・
もし、国民投票をやるというのであれば、
不正選挙を明らかにし糾されることが絶対条件になる。
これを抜きにして、国民投票まで持っていこうとしている
連中は、右であれ左であれ、同じ仲間と考えてよい。
ただ、受け持ちが違うというだけの話である。
つまり、国と民を売る同じ穴の狢だと断言しておきたい。
2004年度大統領選挙における電子投票システム不正
への関与が疑われた重要証人が事故死
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2008/12/2004-7a79.html
・
以下、転載します。
事故死した共和党系選挙ITコンサルタントのマイケル・コネル氏(享年45)。
ジョージ・ブッシュ大統領再選キャンペーンと、ジョン・マケインの
2008年度大統領選挙キャンペーンでITコンサルタントを務め、
“ブッシュの頭脳”カール・ローブのIT教祖と讃えられた
コンピューター技術者マイケル・コネル氏が、19日に飛行機事故
で死亡したと地元メディアが伝えている。
オハイオ州のアクロン・ビーコン紙によると、12月19日午後6時頃、
コネル氏自ら操縦する自家用飛行機が、オハイオ州アクロン・カントン
空港に隣接する住宅に墜落・炎上し、コネル氏本人の死亡が確認された
とのこと。事故原因は目下調査中とされる中、関係者からは謀殺の声も
上がっている。(デモクラシー・ナウもこの件で特集を放送している)
マイケル・コネル氏は、2004年度大統領選挙で、大混乱となった
オハイオ州の電子投票機を巡り、民主党ケリー候補への投票をブッシュ側
へ変換する細工を行ったとの疑いをもたれ、2008年に地元市民団体から
訴えられていた。今年10月には同裁判で証人として出廷し、選挙不正の
嫌疑を否定したばかり。訴訟を提起したクリフォード・アーンベック弁護士
は、重要証人であるコネル氏の身辺に危惧を感じ、今年7月に司法省に
証人保護申請をしていた。
地元テレビ局の報道によれば、亡くなったマイケル・コネル氏は、
最近では親しい友人たちから、破壊工作の恐れがあるので飛行機の操縦を
控えるよう忠告されており、過去2ヶ月間で2度、航空機の不具合で飛行を
キャンセルしていたという。2004年度大統領選挙時の不正問題を追及して
きた関係者たちは、コネル氏の件に謀殺の疑いもあるとして、
当局による事故原因調査の展開を注視している。
ブッシュ家周辺では、飛行機事故で関係者が死亡するケースが過去に
少なくとも3度ある。1991年、ブッシュ父が関与したイラン・コントラ事件
の調査に関わっていたジョン・ハインツ議員とジョン・タワー議員はいずれも
飛行機事故で死亡。2002年には、ブッシュ家の政敵の一人で、イラク戦争に
強く反対していたミネソタ州民主党上院議員ポール・ウェルストーンが、
中間選挙投票日直前に飛行機事故で死亡し、ブッシュ側が推薦した共和党
候補が勝利するという事態が発生している。
ちなみに、ウェルストーン議員の死により当選した共和党のノーム・コールマン
上院議員(現職)に対して、今年は政治ネタで知られるコメディアン、アル・
フランケンが民主党から挑戦。11月の投票日直後は共和党コールマンの勝利
だったが、その後の調査で続々と集計ミス(不正?)が発覚し、現在に至って
も再集計の最中である。今現在、現職コールマン議員とフランケン候補は、
数十票の差を巡るデッドヒートを繰り広げており、来年2月まで選挙結果の
確定がずれ込むと見られている。
以上、転載終わり
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