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2015年07月12日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆中国の習近平国家主席が、9月3日に北京市で開催する「第2次世界大戦および中国抗日戦争勝利70周年記念軍事パレード」の招待状を安倍晋三首相に送ったという。
この記念軍事パレードには、ロシアのプーチン大統領をはじめ、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスなどの加盟国の首脳らが参加する予定。また、韓国の朴槿恵大統領、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥にも招待状を送っているという。
安倍晋三首相が出席すれば、習近平国家主席、プーチン大統領、朴槿恵大統領との首脳会談の絶好のチャンスとなるけれど、これまでギクシャクしてきた関係が、すんなりと解消されるかどうかは、不明だ。
◆安倍晋三首相は、「終戦70周年の談話」をどうするかという難問を解決しておかなくてはならない。「安倍晋三首相談話」(閣議決定)、「安倍晋三首相の談話」(閣議決定なしの個人的談話)など、どのような形式を取るか、談話に「お詫び」「反省」の言葉を盛り込むか、「未来志向」に力点をおく内容にするかなどの問題が控えている。
果たして、談話の表現をめぐって、習近平国家主席や朴槿恵大統領らから強い要請を受けて、これに応じることにするのか。また、いっそのこと談話を出さないですっとぼけるか。外交問題がからむだけにややこしい。
しかし、冷静な目でみると、安倍晋三首相はじめ、習近平国家主席、朴槿恵大統領ともに、「戦争を知らない世代」である。父や祖父の世代の戦争責任をいつまで「お詫び」「反省」を続ければ済むのかという素朴な疑問もある。ひょっとしたら、終戦100年、200年、300年を迎えるまで続けなくてはならないのか。
◆しかし、安倍晋三首相は、出席を前提に日程調整に入っていると言われているけれど、日中、日ロ外交に詳しい専門家の間では、意地悪な見方が流れている。
それは、「安全保障法制整備関連法案の国会成立に取り組んでいる安倍晋三首相は、簡単には日本を空けることはできない。そのことを見越して、どうせ出席できないだろうと思いながら、わざと招待状を送った感がある」ということだ。
もう1つは、「習近平国家主席、プーチン大統領は、安倍晋三首相が日中、日ロ、日韓とのいわゆる近隣外交がうまく行っていないのに、訪米したり、G7に出席したり、遠くの国々を訪問するのにわざわざ時間を割いて、マスメディア向けに手を振って、パフォーマンスを行っていることを不快に思って、安倍晋三首相に対して、常々、『出しゃばるな』というメッセージを送ってきている。早い話が、見下されているので、ノコノコ出かけていかない方がいい」というものだ。
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