そして≪戦争を煽る事が商売≫なのが ０１のような馬鹿ウヨと言う訳です
臆病と言われたくなければ早く戦争を始めよ という【脅かし】です

平和を説く人に対して、「卑怯者」「意気地なし」「臆病者」 と、平気で罵った人間に限って
戦後は 自分達だけ のうのうと生き延びて ０１みたいな馬鹿ウヨを育て上げたんだな。

戦地の軍医は、腕がちぎれたり内蔵が飛び出した兵隊を、ひたすら緊急に手当てすることしか許されないと聞いた。「こんな戦闘さえなけりゃ！」と叫びだしたいのをこらえて、処置をする。いま、シリアでもパレスチナでも、そんな先生方が歯を食いしばっているはず。

看護婦さんたちも是非声を上げてほしいな。

中でも特に悲惨極まりなかったのは 沖縄戦で、米軍が進撃して来る度に 野戦病院は転進を余儀なくされ
動く事の出来ぬ者は、枕元に青酸入りのミルク（自決用）を置いて 置き去りにしたそうな

五体満足で元気な時は、「靖国で合おう」 とか勇ましい事ばかり言って 戦意を掻き立てていた者に限って
いざ自分が瀕死の重傷を負うと、「死にたくない」「連れて行ってくれ」 と泣き叫んだそうである

生きるか死ぬかの重傷を負い、のた打ち回るような激痛に晒されて初めて 人間と言うものは
平和というものが いかに尊いものだったか、戦争と言うものが いかに馬鹿げたものだったか 思い知るのである
（戦争を経験した殆どの日本人がそうだったのである、今の日本人は痛みを忘れている）。

全くそのとおりです。

この会社の養成工に合格すれば会社が勉強もさせてくれて給料ももらえて将来は出世も約束される、と子供を騙して入学させておいて、入学した途端に「兵隊に志願せよ、この札に名前を書いてこの帽子にその札を入れよ、書けない者は腰抜けよ！愛国心が無いのだ！女々しい男よ！そんなに命が惜しいのか？お国の為に散ろうという心くは無いのか？」とさんざん脅し、クラス全員を戦死させた先生は、戦後何食わぬ顔で昨日とは打って変わった平和だの命は大切だの、人は平等だのといけしゃぁしゃぁと教育者として生き延びて先生と言われて高級をとって長生きしたのだよ。
戦争中の食糧難時には校庭でさつま等を生徒達に作らせ、収穫すると子供には１本づつ持たせ、先生はリュックを持って来てたくさん家へ持ち帰って自分の子供や妻に食べさせたんだなんていう話も結構聞いた事がある。

　自民党・村上誠一郎代議士は、改憲論者でありながら、護憲論のセンチメンタリスト達の選挙民の票も集めるための詭弁を並べる、とんでもないインチキ政治家のような気がするが、それを詳しく議論する価値はない。とにかく、こんなのを「敵としてもあっぱれ」みたいなことを言っている妹之山商店街さんは、何を考えているのか分からない。

　妹之山商店街さんに質問したいが、今回の安保関連法案が成立すると、そこで始めて９条違反になるのか。では、今までは合憲だったのか。あなたは、いつの時点から日本の防衛体制が９条違反になったと考えるのですか。

　私は、「警察予備隊」を作った時から、日本の防衛体制は、ずっと９条を破り続けてきた、ずっと９条に違反し続けてきたと考えています。

　だから、９条を守れと言うなら、警察予備隊もなかった状態に戻すことを主張しなければおかしい。

　あなたは、今回の安保関連法案が成立しなければ、日本は９条を守っていると考えるのですか。PKO法案が出来る時、あなたは、「PKO法案は憲法違反だ。９条を守れ」と言って反対しませんでしたか。

下の、村上誠一郎代議士の動画を見て、この投稿と関係あると錯覚して書いたので、書いた場所的には不適切だが、内容は真剣です。

https://www.youtube.com/watch?v=JwVDmxUKkNE