http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/291.html
Tweet |
「これ面白い。NHKのコント番組『ライフ!』でこれやったら、内村さん尊敬する。:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17800.html
2015/7/8 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
・
これ面白い。
NHKのコント番組『ライフ!』でこれやったら、内村さん尊敬する。
英BBCなら澄ましてやるだろう。
それが「政府から独立した公共放送」の本来の立ち位置。http://on.fb.me/1gkoiRR
・
安倍「大丈夫です、ちゃんと歯止めはかけますから。極めて限定的な外飲みです」
「外で飲む場合は、3つの要件を満たすことを義務づけます。
まず1つめ、親密な友人が飲みに行ったとき、『自分も飲まなきゃやってられないような状態であること』。
2つめに『ストレス発散の方法がお酒以外にないこと』。
3つめに『飲む量はほどほどにすること』。完ぺきな歯止めでしょう」
「首相出演は官邸が先月29日ごろに提案したという。党関係者は『採決までの日程が見えてきたころで、首相が説明して理解を求めたという形にしたかったのだろう』と解説する。異論を挟まれて裏目に出ないよう、党の番組を選んだとの見方もある」(毎日)http://bit.ly/1HJmMVC
・
首相が「安保法制の説明媒体」として『WiLL』と「ニコ生」を選んだのは、要するに「政策への一般国民の理解を求める」ことにはあまり関心がなく、「今まで自分の支持者だった人間が、憲法違反の指摘や学生デモの高まりで離れるのを食い止める」ことが主目的ということだろう。
陣営内の引き締め策。
先日の党本部での「勉強会」における意図的な暴言の数々も、陣営内の引き締めの一環という文脈で見れば整合する。
百田氏らに対する「敵陣営」の批判が高まれば高まるほど、首相周辺の「味方陣営」は危機感で結束し、首相支持者も条件反射的な「言い返し」に加わることで「陣営」への帰属意識が高まる。
「あの学生デモの主催者は共産党系の」云々という、小学生の口げんかレベルの罵倒を判で押したように書いてくる匿名覆面の人が後を絶たないが、それだけ週刊誌の言うように「総理が学生デモを非常に気にしている」ということなのだろう。
都合の悪い発言者は恫喝で黙らせる、といういつも同じパターン。
前にも書いたが、ある政策に反対の意思表示をする行動(デモ)の一部に、特定の政党と関係を持つ人間が含まれていても、意思表示行動の価値は変動しない。
デモの主旨に賛同するか否かが問題であり、他の参加者が誰かは気にする必要がない。
特定の政党を応援するデモでないなら、デモと政党は関係ない。
デモへの参加が交友関係に影響するのが心配なら、SNSに何も書かず、黙って参加すればいい。
私も何度か黙って参加したことがある。
個人を特定されるのが心配なら、マスクと色眼鏡をして、スマホやタブレットは離れた駅のロッカーに預け、無地のTシャツとジーンズなどありきたりの格好で行けばいい。
私は、実名で顔も出して自分の政治的な認識や主張をSNSに書いているので、黙ってデモに行く理由は「交友関係への影響」とは別にあるが、ある特定の日時に特定の場所に「いる」だけでも、同様の人間が一定数集まれば、特定の社会的な意味を持ちうる。
将来、歴史の教科書に載る可能性が高い政策の大転換が目の前で進行するというのは、私の学生時代にはなかった。
1980年代、隣の韓国では光州事件のような流血の惨事が起きたが、この国は平和で呑気だった。
音楽だの映画だの美術だのにうつつを抜かしていた。
その呑気さの延長に、今のこの国がある。
今から一年ほど前に、ある方が実名で書かれたFB記事 http://on.fb.me/1fgAPpj と、その補足記事 http://on.fb.me/1fgAOBv 。
・
これが、安倍政権ときわめて近い「政財界の大物」の本音。
この一年間の政府の動きは、この「本音」にぴったり寄り添っている。
この人ですね。
同番組を作ったスタッフは、今どこで、何をしているんでしょうね。
まだ局内にいるのか。
@oiX8BZvCPkCgqSE 「日本海軍400時間の証言」という番組で、小貫デスクは「やましき沈黙」に陥ってはいけないと述べていました
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK188掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。