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「高村は政界追放されてしかるべきレベルだろう。全くとんでもない話だわ。:ネコには都合が多い氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/249.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 08 日 00:07:05: igsppGRN/E9PQ
 

「高村は政界追放されてしかるべきレベルだろう。全くとんでもない話だわ。:ネコには都合が多い氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17779.html
2015/7/8 晴耕雨読


https://twitter.com/TryToFollowMe

国民の代理者が国民を無視するという意向表明は、ある意味で「安倍チルドレン」たちの下等な暴言よりも深刻な問題だと思う。


高村は政界追放されてしかるべきレベルだろう。


全くとんでもない話だわ。


⇒国民理解不十分でも安保法案採決 http://t.co/KB3x2bgyOs

ちょっと気になるのは、高村・自民党副総裁の言う「理解」が、法案の内容を文字通り理解することなのか、それとも法案に「同意」するという意味なのかということ。


どちらにしても「理解」を無視するのは問題だが、記事の文脈からすると高村は両方の意味で「理解」を使っているようだ。


完全にアウト。


>キャオ 松野「多くの学者が違憲だと言ってるじゃないですか」 北側「多くの学者?憲法学者の一部じゃないですか」


ふ〜ん北側一雄がそんなことを言ったのね。


安倍晋三の「若手」チルドレンとして相応しい発言ではあるけれど、新興宗教政党の成れの果てが、安倍自民党の使い走りじゃあまりに惨めだと自分で思わないのかねえ。


それとも、これが成仏なのか。


>落合洋司 戦時中に、無謀な戦争は早くやめるべきだ、と言う人に、非国民だのスパイだのと言っていた奴らと、自民の馬鹿議員のメンタリティは一緒だろう。


>落合洋司 日本を巡る安全保障環境が変化して、といっても、ソ連が北海道に上陸するかもしれない、とか、バックファイアー爆撃機が日本海を飛び回って、と皆で騒いでいた頃のほうが事態は深刻だったと思うがな。もう忘れちゃったのかな。若い人がわからんのは仕方ないが。


>松井計 〈国を守れ! 集団的自衛権行使大賛成! 反日は黙れ!〉と叫んでる人が、同じその口で、〈徴兵制になんかなるわけないだろう。バカなのwww〉と平気で言うのが、私には解せないなあ。前者のような意見を持つなら、〈徴兵制もよし。私も真っ先に戦地に行きます〉て論になるはずじゃないのかね?


>荒川佳洋 「朝鮮人強制連行」については帚木蓬生(ははきぎほうせい)の『三たびの海峡』(新潮文庫)を、「中国残留孤児」については山崎豊子『大地の子』(文春文庫)を、戦時中のこと及び「シベリア抑留」については五味川純平『人間の條件』(岩波現代文庫)を。作家は厖大な資料を駆使して書いてますから。


>ナンノツモリダー ! 重要なのは数じゃないと開き直る方がまだマシ。これまでのアンケート(報ステでは149人中3人が合憲)を見て違憲論は「一部」とは。こういう言葉遣いの人がいくら「国民の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」に限定する、と言ってもなあ。



>小田嶋隆 緊急事態において、緊急車両が交通信号を無視してもかまわないのと同じように、存立危機事態にあたって政府は憲法を無視(解釈を恣意的に変更)しても良いはずだと考えている人たちがいるみたいだけど、そもそも憲法というのは、緊急事態において政府が無茶をしないために書かれている。


>菅野完 朝日新聞の元記者・植村隆さんが攻撃されている根拠となっている植村さんの記事を全文書き起こしてみた。素直に読めば「植村は捏造記者」って話こそが捏造なのがわかる。まあいっぺん読んでみ? / “「朝日の植村による慰安婦報道は捏造だ」とい…” http://htn.to/tnTBc6

>菅野完 植村さんの事件、北星大学が雇用中断決定を撤回して一件落着したとおもってるでしょ? そうじゃない。まだ脅迫はつづいているし、大学には連日、不審な電話がつづいている。 植村さんがどこかで講演するたびに会場にはネトウヨがいて不規則発言で妨害する。 異常なんだよ。本当に。止めねば。


政府の安全保障法制案を「(違憲だと言っているのは)憲法学者の一部じゃないですか」と言う公明党の北側一雄。


合憲とする学者が3人かそこらしかいないにもかかわらず、テレビというメディアで顔色を変えずに言う。


こういう者たちの下で戦争が始まれば、戦況の不利を言わないこと確定だわね。


>Yoshiko Matsushima 日本記者クラブの沖縄取材団に参加し、臨んだ翁長雄志知事の会見。「なぜ辺野古新基地建設反対の決断を?」という質問に翁長知事は「私はピエロになるのではないかと思った。だが『もういい』と。政治家として自分の人生を考えたとき、やるべきだと」http://t.co/5IBWQdJik2


>Yoshiko Matsushima 米軍普天間飛行場の司令官は言いました。「絶対に完全に安全とは言えない」。横浜市での米軍機墜落事故の遺族は言いました。「何も変わっていない」基地がある限り事故はなくならない。分かりきった事実を放置し続け傍観してきた私自身に愕然としました。http://t.co/uWMnllfR79

「安全保障上、米軍が必要であるという意見がある。では、米軍の事故で犠牲になる人は守るべき日本人の一人に入っていないのか。米軍基地を多く抱える神奈川にも向けられているといえる、重大かつ根本的な問い」。


これは特にいま重要な指摘である。


「辺野古の新基地建設反対という、容易ではない道を歩む決断をされたはなぜなのか」。


地元紙ではない記者の知の欲求が、翁長知事による良質の応答として結実した良記事だ。


⇒時代の正体<131>問われた地方の気概 http://www.kanaloco.jp/article/106885 @カナロコ・神奈川新聞さんから

やっぱり長島昭久は自民党の「草」と見なすべきだな。


今ここでパンフを全廃棄することのほうが、その内容云々より民主党の評価を落とすことは間違いないんでね。


⇒民主「いつかは徴兵制?」パンフでまた失態 内容に異論が出て、「50万部」全廃棄か http://t.co/Bos0BNitq2

>高野敦志 戦争法案に反対して、日本山妙法寺の方々がお題目を唱えながら、官邸前横断歩道の警察ピケを突破したそうだ。権力になびかず弾圧にもめげず、信念を貫き通すのが日蓮聖人の教えだというのを実践していますね。それに比べて与党におもねって若者を戦場に送ろうとする人たちは、恥ずかしく思わないの?



 

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コメント
 
1. 2015年7月08日 02:19:53 : Ik81CSkXpk
「違憲学者」が大多数だと突きつけられると「数じゃない」といい、
勝ち目がないと知ると「数」で押し切ろうとする。

論理破綻というより、「こいつら」の精神壊れている。

犯罪ですら、「責任能力無し」と無罪になる。ならば、権力の行使も同様の筈。


2. 2015年7月08日 09:48:52 : A4GQ7o9O02
原発事故でも、電源が回復しなければメルトダウンという非常事態に、電源車が渋滞して原発までたどり着けないという笑うに笑えない、足下の整備をした方がええんとちゃう。

3. 2015年7月08日 15:02:18 : KHLJm769w6
公明党の北側氏の「違憲と言っているのは一部の学者じゃないですか」には呆れ果てた。何を持ってそういうのか、思考回路が都合の良い所で止まっているのか

4. 2015年7月08日 17:01:47 : rrhrFN6JLd
創価と統一、日本会議の在日政権だから何でもアリ。

5. 2015年7月08日 17:03:20 : IJjjrLkBu1
   彼らは毎日、何をしてるんだろう。新聞の五誌、六誌も読み、秘書から国会周辺の動きを聞くくらいのことはすべきだろう。
 首相の数分刻みのスケジュールはともかく、世間の風に当たらなければ何も解らないのではないか。会期中は地元へも帰らないのだろうが、そもそも地元で推されて中央まで昇って来たのだろうから、常に初心に戻り、地元の支持者の声を聞くくらいのことは当然だろう。
  憲法学者の多くが今回の法案に懐疑的であるのは、きちんと情勢を把握するつもりなら理解出来ない訳は無い。
  結局のところ、閣僚のポストを得られた、というだけで先生、先生と取り巻きに囲まれ、何のために自分が今の位置にいるのか、考えた事もないように見える。
  ところで、見たくないものは見ない、見たいものしか見ない、という風土を政権与党には感じるが、これはひたすら行政機構の代表と勘違いしているからであろう。
  閣僚とは、主権者を代表して行政機関の事務を管理監督する立場の者である。行政機関は、立法府から指示された政策を間違い無く執行する義務を負うものであるが、立法府というのは一から政策を創るところである。あらかじめ決まった法案の説明では無く、法案を、一から基本法として与野党で創り上げて行くのが義務である。
  どうも、政権党はあらかじめ出来ている法案を行政に代わって説明し野党を納得させるのが義務だと錯覚しているようだ。
  国民には全く理解が出来ないのは、法案の可決だけを目的とし、主権者の声を代議員を通して聞きながら最善の法律を創り上げよう、という認識が、政権党には全く欠けている、という点である。
  

6. 2015年7月09日 00:25:23 : hRHDOPUoY2
公明党=創価学会だと周知の事実だ。果たしてこの政党政党と宗教分離に抵触しないだろうか。公明党は良心の党と言われたいたのに今は権力に迎合し安全保障推進、戦争へ向かい架け橋になっている。

7. 2015年7月09日 01:13:01 : snAc501eHi
公明党創価学会;池田大作は、日蓮宗から破門されている。

戦争反対なんて、心にはないわ。
これを偽宗教家と呼ぶ。

公明党も、婦人部隊の離脱が始まるでしょう。
平和の党が、戦争国家支援政党なんですからね。
怒るのは当然だと思います。
北側なんぞ、選挙で落としてしまえ!。


8. 函館の犬。 2015年7月09日 04:10:41 : bhbAK3m6MJQx2 : LEPnrW3dfw
創価学会は酒池肉林組織、公明党然り。
宗教団体でこの法案に賛成すると言うことは、世界から見れば『極右テロ政党』そのものである。もっとも今でもフランスでは公明党を『カルト』と呼んでいるが。 平和の党なんて誰も思わないよ。

公明党の山口代表が世界に向かって、我々は平和を愛する党です、なんて言っても『気が狂ったか』と言われるのがオチだな。危険思想で弾圧の対象だな。


9. 2015年7月09日 12:06:38 : hzHqqGJuHU
先日の討論会の北側の顔が「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造に見えてしまった。
「ドーン」の呪文で奈落の底に落とされそう。

10. 2015年7月09日 13:04:21 : dY8XaHioxQ
高村さんは認知症なのでは?
国会ではなく介護施設に行くべき。

11. 2015年7月09日 22:16:07 : XGyp71p7WY
>>7. 2015年7月09日 01:13:01 : snAc501eHi
>公明党創価学会
>池田大作は日蓮宗から破門されている

阿修羅に横行する間違った宗教認識の典型例だ。日蓮正宗は正法であり、日蓮宗は邪宗教である。

事において日蓮正宗の宗門より創価学会は破門に附されたが、その最たる原因は池田大作ならびに学会組織が僭聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)に陥り、名聞名利に走る独善的な宗教行為に狂奔した事実による。

創価学会は日蓮正宗の布教活動を行って宗門に貢献した在家組織であり、信者らで組織する公明党とは全くの別の政党組織である。

公明党の政教一致などと阿修羅でも多くの批判があるようだが、公明党が政治に宗教行為や宗教活動を行っている事実を証明しるようなコメントや投稿にはデタラメがほとんどのようだ。

むしろ現実は、現政権の国会議員が議会活動の最中に靖国神社を閣僚の名前で公式参拝するなど、明らかに公費、あるいは政治報酬から靖国神社に金銭その他の移動がある疑惑の方が遥かに重大と言えるだろう。

推古天皇の摂政として聖徳太子が制定したとも伝えられる憲法十七条に篤く三宝を敬えとあるように、また天皇の詔を奉ずる宗祖の思し召しであろうか、日蓮正宗の仏法は日蓮大聖人、法宝は南無妙法蓮華経、僧宝は日興上人と確立された正統な仏教の宗派である。

一方の日蓮宗は宗祖の入滅後に五老僧と呼ばれる弟子らが如来の本尊に惑い狂い、宗祖が定めた日興遺誡置文(にっこうゆいかいおきもん)の戒めに悉く違背する誤りを犯し、偽書を作って御書と号し、法華経の本迹一致の修行を致す者は師子身中の虫と心得べき事に該当して十世紀にならんとしているのである。

創価学会が半世紀ほど広布拡大の宗教活動を行った当時は、日蓮宗から日蓮正宗に信徒が多く移動した事実もあるだろうし逆もあるようだが、日蓮宗は法華本門ではない。

宗祖の名を語って法華本門を破壊する師子身中の虫は名実ともに師子の身にあって師子の肉を食む者ということである。

阿修羅の後学のために日蓮正宗と日蓮宗は全く別物である事を説明しておく。


12. 2015年7月10日 03:03:10 : 5qQYJiDuGY
宗教なんて全部嘘だろ w

13. 2015年7月10日 05:13:48 : snAc501eHi
宗教は、アヘンより悪い。
ロシアの革命家 レ-ニンの言葉です。

キリスト教の胡散臭い嘘が、科学技術の発展により明かされていますね。
アインシュタインは、無神論者。
宗教を信じていなかった、のはうなずけます。
宇宙には、理論が存在しそれによって動いていますから、
神の不可思議能力に疑問を持つ、のは当然わかります。

宗教を信じる信じないは個人の自由です。

公明党議員と創価学会員の分布を調査すると、政教一致。
これ、世間の常識でないのかな?

事実、創価学会会館で、公明党議員が施政演説など行っている。
選挙がある度、創価学会会館周辺に車駐車が多くなり、トラブル?の元だ。

創価学会の変遷には閉口しているが、学会員の信心の事だからとやかく言わない。
ただ池田大作が、政治に口出しできることになっていると、国難ですよね。

平和の党;公明党が、いつの間にか戦争支援政党に成り下がってしまっている。
これが、大問題なのだ。


14. 2015年7月10日 07:42:53 : XGyp71p7WY

>公明党がいつの間にか戦争支援政党に成り下がってしまっている
>これが大問題

この国民的な問題は宗教抜きの議論なら筋が明確になるが、稚拙な宗教論と混同すると結論を誤る。
いつの間にか旧自民党の政策のほとんどを追認して司法取引さながらの弁護をするようになった。

公明党の間違いを追求し、是正を求めるべきなのだから、やぶ蛇になるような宗教論は不要だろう。
従来の公明批判は理由が外れた創価批判と同列に論じられる為、逆に上手に逃げられる感じがする。

>選挙がある度、創価学会会館周辺に車駐車が多くなりトラブルの元
>池田大作が政治に口出しできることになっていると国難
>政教一致 これ世間の常識でないのか

他の宗教法人や政党がそうだからといって、公明党や創価学会が同じでよいという訳ではない。
世界一宗教が多いという日本固有の事情は、現実問題としていつの間にか借金が増えていたことに気づくようなもので、日本全体を客観的に見渡す限りでは、他の政治団体や宗教組織の活動の方が露骨な政教一致が見受けられる現実は確かに存在するだろう。

そういう意味で創価学会の池田大作の政治発言に比較してみれば、例えば日本天台宗や浄土真宗の僧侶らが宗教行為さながらの姿で政治に対し、その政策上の具体的な見返りを要求する行為は直感的にも政教一致を彷彿とさせるのだが、池田大作のそれを実際に見聞きしてないものの単に池田は僧侶ではない。

もちろん内道と外道では、その政治てきな活動内容には天と地ほどの差が歴然とするようではある。

現在では宗門から創価学会が破門された確かな事実により、学会員が他宗派に入信しない限り一切の宗教行為は認められない為、創価学会員の政治運動や公明党の政治活動は政教一致の疑惑が従来に比べても薄れているように思える。

少なくても僧侶が衣を着て政治的なデモ行進を執行するような宗教性は見られないとすべき判断の要素は肝の部分が変質した。

問題は自公靖国カルト政権の政策が現在の国難の最たるものということだが、公明党や創価学会が靖国ゾンビに噛まれたというより、連立政権の中で旧自民党の政策に歯止めをかたとしながら、自衛隊の本来任務を合憲とする追認以外のなにものでもない公明党の政治姿勢こそ、国民主権の名において糾弾しなければならないということには違いない。


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