http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/188.html
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「裸の首相 裸だと指摘する者はメディアでも子供でも黙らす(週刊ポスト):山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17788.html
2015/7/7 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
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高一の時に梅田の映画館で観た小林正樹監督『東京裁判』のパンフレット。
プロデューサーの寄稿によると、小林監督らスタッフ全員の意向として、映画に敢えて「エンド・マーク」を入れなかったという。
現在のこの国の騒動を予見していたようにも思える。
安倍晋三首相のFBで「『安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?』が自民党CafeSta特番で生放送されます」という告知をしていた。
一国の首相が内輪のサークルに籠もり、真剣勝負の一般討論には出てこない。
国の方針を根本から大きく転換する政策変更を、憲法学者のほとんどから「憲法違反だ」と指摘されても論理的に反論できないまま、単なる「議員数」だけで決定しようとする首相が、質問内容を事前に予想できない一般の討論会には出てこない。
自分が進める政策の正当性を説明できないのに、強行採決する。
維新「安保」対案 「違憲」立法に手貸すな(東京)http://bit.ly/1ghnfC0
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「維新が審議拒否や採決を欠席しなければ、政府案への賛成が得られなくても、与党単独の強行採決という批判は避けられる」
先日の首相と大阪市長の会談の意味が見えてくる。
大阪市長への見返りは何だ。
>Shigeo Hayashi サンデー毎日:「安保法制」崩壊寸前「裸の王様」になった安倍官邸の焦燥。普段週刊誌を買うことはないけれど、安保法制=違憲法案の5頁特集があったので購入。憲法学者・慶應大名誉教授、小林節氏のインタビューは、容赦ない辛辣な安倍批判&提案。
裸の首相 裸だと指摘する者はメディアでも子供でも黙らす(週刊ポスト)http://bit.ly/1G2myBi
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「自民党は18歳選挙権実施にあたり高校生の政治議論や活動を制限する方針を打ち出した。さる6月25日、同党文科部会は『学校が政治闘争の場になることを避けなければならない』『高校生の政治活動について、学校の内外で抑制的であるべきだという指導を高校が行なえるよう、政府として見解を示すべきだ』とする提言案をまとめ、教育公務員特例法の改正などを求めた」
「背景にあるのは大学生、高校生が安保法案反対を掲げて今年5月に結成した『SEALDs』(自由と民主主義のための学生緊急行動)」
「安倍首相は神経を尖らせているという。官邸の安倍側近筋『総理がSEALDsを非常に気にしている』」
「『安倍支持』だと考えたから18歳以上に選挙権を与えたが、若者の批判が政権に向かうや『俺のやることに反対は許さん』と、一転して高校生を政治弾圧」
一定の政治的影響力を持ち始めたからか、本題(政権が違憲の指摘を無視して強行する法案への反対という意思表示)とは全く関係のない論点で『SEALDs』のデモなどを叩く大人が、あちこちで出てきた。
今、誰がそれをしているのかは、後で今を振り返る時のために、きちんと記録しておくべきだろう。
>Kari-G はるか昔の高校時代、「日本人は政治の話を公の場ではしない」と言ったら、アメリカ人に「なぜ?」と訊かれて答えに窮したことがあったが、これだったんだな。中立でいることが重要で、しかもその中立は「考えを持たないこと」だったのだ!
私もそう思います。
賛成・反対の「どちらが正しいか」でなく、「どのグループの意見が一番説得力あると思ったか」を問うているのがポイントで、政党への投票行動の良く出来たモデルになっていると思います。
教育長は前者しか見ない。
@BondiBlues すごく良い学校だと思う。
まさに生きた授業 報道部門もそうですが、それ以外のNHK職員も、公共性を実質的に放棄して「公共放送」でなくなっている現状を重く認識して、元通りの「公共放送」に戻す義務を負っていると思います。
それが同社社員の社会的責任です。
@tettd489 NHKの人間は、報道従事者としてのプライドってないのかね
> 島薗進 戦争法案に反対する集会 宗教者・僧侶・門徒による首相官邸前抗議行動 https://t.co/pYLqeKfUKl 7月24日15:00 - 17:00@築地別院、国会周辺
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