自民党の高村正彦副総裁は4日午前、山口県防府市で講演し、維新の党が安全保障関連法案の対案を提出することについて「政党として責任ある態度だ。お互いの協議になることもあり得る」と述べ、修正協議に前向きな姿勢を示した。対案の内容については「私たちの案とは、ちょっと離れている」と指摘した。

　一方、民主党に対しては「自分たちは何も決めないで反対と言うだけだと、かつての社会党みたいになる」と批判した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150704-00000049-jij-pol

自民は安全保障関連法案の修正はする気はないのだ。維新の対案が呑まれないのは明白、野党一致で反対すべき。

「全野党が・・・」論が度重なるごとに、振り向かれなくなってるようにも思えるけど・・・？

＞全野党が足並み揃えて、安保法案の成立を阻止しなくちゃいけない。

小沢さんの言う通りなのだが維新がかなり怪しい。

違憲のものは違憲のままで葬るべきであり、小沢氏の考えに賛同する。

殆んどの政策自民に合意している、民主・維新に連携する政党はありません。

政策無視の小沢さんには呆れます！！！

平和を愛する象徴天皇の平成天皇に対し「面従腹背」の姿勢をとってる。心の中に宿る『現人神』は色目人！
黄色人種は「脱亜入欧」した『維新人』の敵なのです。《安倍様の指一本》に触れたら、ぶっ飛ばされます。

集団的自衛権の限定的行使について一政党だけ違っても、政府の外交の不備を強く主張してたな。

日本が集団的自衛権を焦って決めるのは、そもそもナンセンス。実績も実体も無いものは無い。

日本の場合、その権利を法律に定めれば突如として行使できる自衛権ではない。主権の放棄が必要。

いくら日米同盟を重要といっても、日本政府が米軍の作戦行動に加担する前に憲法が破棄される。

そもそも現政権の政治家は戦後レジームの悪夢にうなされて自信を喪失した臆病な政治家ばかり。

最初から政府与党が日本だけで国を守れないと無責任にほざくのは、利敵行為に等しい国家に対する背任であろう。

およそ逆賊の国賊が政治をやると、国が疲弊し国民が血を流して犠牲になるというのが道理である。

維新が審議参加を巡って分裂して、自民シンパだけが対案を出しても、それは自公の思惑とは異なる。

政治史の笑いぐさに語り継がれるだけだ。

国民のために政権とって政治をやるのが王道だろ。

自民党が言えば法的な根拠が崩れ、公明党は主張に歯切れを欠いてくる。

自公靖国カルト政権よ、欠陥法案を審議して恥ずかしくないのか。撤回しろ！

渋谷駅前のSealdsの抗議行動で、初鹿議員が志位委員長と握手をしたのがけしからんと言った時点で、怪しさぷんぷんだったが、
なんと、陰で憲法学者の小林節氏を呼び、維新が作成した法案を見せて
筆を入れてもらっていた。

維新の対案、小林節教授が「合憲」
https://www.youtube.com/watch?v=gOCtNym671Q

小林節先生生出演NOW❤維新案提出
https://www.youtube.com/watch?v=JdMcx9M5GoM

さすがハシゲは頭が回る。小林節を引っ張り出すあたり。
だがこれで、維新が「野党を撹乱するために作られた第二自民党」という説に
信憑性が加わった。

法案撤回しかないのに、結果的に自民党に協力するわけだ。最悪だ維新は。

ガンは全身に転移する前に取り除け。
自民公明は脳まで犯されているからもう救い様がない。

小沢さんは健康でなによりだ。
あの時はマスコミの攻撃が異常だった。今も異常だけれど。

そんなもん、、、有ったって言うわけがない、現実的に行こう。

1996年イタリア総選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/1996%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%8
3%AA%E3%82%A2%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99

これを見ると、オリーブの木は、下院では、小選挙区では選挙協力（統一候補擁立）したが比例区では特に選挙協力はせず各政党別々に候補者を擁立したようだ。
普通に考えたら、これが当たり前と思う。比例区では得票率と獲得議席数の比率がほぼ一致するのだから。

比例区で統一名簿を作ったら、各党への議席配分が有権者の意志ではなく、各政党のボス同士の交渉で決まることになり、好ましいことではないと思う。

　維新の党の安全保障法制の独自案は政府案との隔たりが大きく、与党側が法案の実質的修正を受け入れるか否か不透明だ。「違憲」と指摘される政府案の採決に手を貸すだけにならないか、心配だ。

　維新の党はきのう、政府が提出した安全保障法制関連法案の対案となる独自案を自民、公明、民主三党に示し、安倍晋三首相は衆院特別委員会で「党と党でしっかりと議論されることを期待したい」と、与党と維新との修正協議入りへの期待感を表明した。

　維新の独自案は理解できる部分もある。例えば、政府案で「存立危機事態」での行使を認めている集団的自衛権である。

　維新案はこれを認めず、日本有事以外で自衛権の行使ができるのは、日本防衛のために活動する外国軍が攻撃され、日本も攻撃される明白な危険がある「武力攻撃危機事態」に限るとしている。

　憲法で認められた個別的自衛権が行使できる範囲を見直すことで対応しようとしたのだろう。

　個別的自衛権の安易な拡大には反対だが、実際に攻撃される明白な危険を武力行使の要件とすることは、日本の存立が脅かされるとか、国民の生命、自由、権利が根底から覆されるといった政府案の曖昧な要件よりはましである。

　また、外国軍に対する後方支援でも「周辺」という地理的限定や「後方地域」「非戦闘地域」という概念を維持するのも妥当だ。

　政府案を「憲法違反」と指摘した小林節慶応大名誉教授らが「個別的自衛権の範囲内に収まっている」と、維新案を「合憲」と評価していることも首肯できる。

　政府、維新両案の隔たりは大きく、与党側が実質的な法案修正に応じるのは難しいだろう。にもかかわらず、維新との協議に前向きなのは政府案の早期成立に向け、維新から協力を得る狙いがある。

　維新が審議拒否や採決を欠席しなければ、政府案への賛成が得られなくても、与党単独の強行採決という批判は避けられるからだ。

　維新は今国会で、野党が「一生派遣の人が増える」として反対している労働者派遣法改正案の採決に応じ、結果的に、衆院通過に協力した経緯がある。

　憲法学者の多くや、世論調査では国民の過半数が「憲法違反」と断じる政府の安保法案である。

　集団的自衛権の行使や戦闘現場近傍での後方支援という「違憲」部分の修正を勝ち取ることなく、政府案の採決に手を貸すだけであってはならない。

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2015070402000114.html

流石は小沢氏。
自民党から議席を奪う為に現状を踏まえた上で考え得る最も効果的な方法だと思います。

これだけ具体的な見識を公言出来る政治家は現在の政界で小沢氏しか見当たりません。

さて、対案を提出する維新、それに民主は採決に応じるのでしょうか。

本当に安保法案を阻止したいならば、いい加減、小沢氏の言うことに少しは耳を傾けてみたらどうだろう。
自民党から議席を奪って政権交代を果たす方法としては現実味ある具体的で実現可能な方法だと思います。
小沢案支持。

都民

記事表題にある上記の記述がタラレバで終らなければ、小沢氏の再起に繋がるかも知れないね？

日本で言えば、社民党、緑の党なあどが連携すること。

もしくは、維新の会、次世代の党の場合もあり得る。

だけど、これはもともと自民党の補完勢力、自民党とオリーブの木を結成してもおかしくはない、むしろ、その方が自然である。

共産党！
組むとすれば社民党グループかな。

民主党、生活の党は、どことでも組むよ。
政党としての信念が希薄であるから。

ところでね、社民党、共産党の筋からオリーブの木を求る発想があるのは、理解できる。

反自民と言う訳で。

生活の党から出るのは何の理念だ。
それも維新の会などを取り込もうと考えている。

そんなものが自民党を含む大連合と同じである。
要するに、小沢が言っているオリーブの木、構想は動機が不純であるのだ。

何とかして自分の政党、自分の立場を回復したいだけなのだ。
民主党も同類の政党。

イタリアの真似して「オリーブの木」などの言葉を使い、本音を隠すではない。
政策毎の野党共闘で良いのだ、
今までも、やって来ただろう。

維新の会、次世代の党を取り込む！
アホらし

自民党を取り込むと同じこと。
そのような事をする前に

街へ出て
広く国民に訴えることだ。
デモの先頭に立つことだ。

何を偉そうにぶっている。

　党内調整に手間取り、内容の粗さは否めないものの、野党が法案の形で対案をまとめたことは、前向きに評価できる。

　維新の党が、安全保障関連法案の対案を自民、公明、民主各党に提示した。来週、国会に提出することを検討している。

　対案は、米軍が攻撃され、これにより日本への攻撃が発生する明白な危険がある「武力攻撃危機事態」に限って、事実上の集団的自衛権の行使を認めている。

　国民生活への影響なども総合的に勘案する政府案の「存立危機事態」よりも要件が厳しい。米軍以外を防護対象にしないことを含めて、切れ目のない事態対処という観点では不十分ではないか。

　一方で、維新は、日本の安全保障環境の悪化を踏まえ、朝鮮半島有事における米軍防護などを可能にし、抑止力を高める必要性を認めている。この問題意識が与党と一致していることは重要だ。

　安倍首相も、維新の対案を「必要な自衛の措置とは何か、しっかり考えている」と持ち上げた。

　安保法案は既に衆院での審議が進み、今月中旬の採決が取りざたされる段階にある。維新の対案作りが遅すぎたうえ、政府案との隔たりは大きく、与党との修正協議が合意する可能性は小さい。

　それでも維新は、早急に対案を国会に提出し、審議を通じて安保法制のあり方を議論すべきだ。

　対案には、有事でも平時でもないグレーゾーン事態で自衛隊に警察権を条件付きで付与する「領域警備法案」が含まれる。昨年の与党協議でも検討したが、結論を先送りした経緯のある課題だ。

　維新案は、自衛隊の行動を複雑化し、かえって迅速な活動ができないとの指摘もある。どんな仕組みが最も効果的なのか、与野党で論議を深めてもらいたい。

　疑問なのは、民主党の対応だ。４月にまとめた党見解は、「安倍政権が進める集団的自衛権の行使は容認しない」とする一方、行使自体への賛否は留保している。

　政府案を「違憲」などと批判するばかりで、どんな法制を目指すのか具体案は示さない。党内の保守派議員から対案の作成を求める声が出るが、執行部は慎重姿勢のままだ。作成すれば、党内対立が避けられないためだろう。

　集団的自衛権の行使の典型例である米艦防護の必要性を認めるのか。認める場合、どういう論理と法律で可能にするのか。少なくとも、こうした重要な論点に明確な見解を示せなければ、野党第１党の責任は果たせない。

ここまでネタをばらされたうえで、維新が対案を出すのであれば・・・
維新は確信犯だということだ。

ここでの対案提出は、戦争法案を成立させるための小細工でしかありえない。

それでも若い政治家や政党が存在力を示して与党と対峙できるまでには、時が必要だ。

ガキ政治家と言ったら失礼になるが、ガキを叩いて立派な政治家にするのが国民の責務。

国民主権とは実に気楽に正義感を発揮できるもんだなhahahaha~

小沢一郎　安保法案を潰す秘策を話そう

全野党が採決に応じなければ自公は強行できない

　安保関連法案を巡って一番の焦点は、全野党が足並みを揃えて強硬に反対できるかどうかということ。国民の半数以上が法案に反対している今の雰囲気からしたら、反対だけど採決には出て、「数で負けたから仕方がない」というのでは物足りないでしょう。だから、採決には応じないということで全野党が足並みを揃えなくちゃいけない。そうなったら、自公単独での採決はできなくなる。強行採決には公明党が乗らないと思う。

　衆院では民主が採決には応じないと言っているし、社民や共産も、我々も同様。残るは維新だ。賛成するのか反対するのか、たとえ反対でも、採決に応じるのかどうか、そこが注目される。

　いずれにしてもこの１、２週間のうちに、野党各党は安保法案に対する態度を明らかにしなければならないから、そこがハッキリすれば、選挙での野党共闘も見えてくる。

その結果、維新は、「派遣法」「戦争法案」自民に合意です。

民主は、原発再稼働・辺野古移設・TPP・消費税増税他自民に合意しています。

太郎さんは政党助成金目的で小沢さんと結党して、国連集団安全保障・カジノを容認しました。

太郎さんは市民運動のカンパと運動により議員になれたのに、このまま国民を裏切り続けるのですか？？？

国会で中継中に【日本国憲法の上にある国連憲章で日本が集団的自衛権持てば敵国とみなし連合国が攻撃できる】って条文があるがこの法案可決したら

●アメリカ
●中国
●フランス
●英国
●ソ連（ロシア）
が襲撃したらどうするの？って答弁を各野党が全部話せばいいだけだ

国連憲章からその条文（日本に襲撃ＯＫの）を削除して貰えば連合国はどうするのだろうか
それでＯＫなら集団的自衛権が出来る
ダメって言えば出来ない

相当時間が掛かるのでないか

この国連憲章にある条文が一番嬉しいのは誰だろうか・・・

日本とアメリカが仮想敵国でシナを襲撃しようっていう感じで・・・

【シナ】「あれ？この国連憲章は何アルカ？ＷＯＷ」ってなるだろう

ここで連合国が揉む

【ロシア】「ここでどっちに行けばいいのだろうか・・・」
【フランス】「どうしよう・・・」
【鬼畜英米】「・・・」←こいつらは戦争屋

↓
揉んで揉んで揉んで揉んでどうなるのか！！！！
↓
違う方法を考えたほうがいいと思うに違いないね

＞ここでの対案提出は、戦争法案を成立させるための小細工でしかありえない。

同意！

維新の対案は、地域を特定しただけで、与党案と根底は全く同じ。

密接な関係国（米国）が、攻撃を受けた場合に、日本の軍隊（自衛隊）が武力行使できるという案だろ。

だいたい、米国に、攻撃をしかける国が、世界のどこにあるんだ？

世界の戦争の戦争史に、仕掛けたのは米（ゆだ金イスラエル）の戦争屋であり、そのユダ金戦争屋どもは、仮想敵国を捏造して、対立国をつくり、双方に戦わせて、武器商売で設けてきた。

ベトナム戦争では、日本の三菱以下、軍需企業が大儲かりに儲かったそうだ。

米国シェールガス詐欺に倒産しかねないほど投資してきた日本の巨大企業が、その生き残りに戦争商売しかない、という目論見と思う。

アベはまさに、それを達成してやろうとしているのだろう。維新橋下も、軍需保険金融企業の奴隷にすぎない。騙されないようにしよう。

とことん腐ってる。戦争やりたければ、戦争屋ども自ら実戦部隊の先陣きって、地獄を見てから、戦争法案をほざけ。

橋下大阪市長が「小沢切り」宣言　　　　　　（陽光堂主人の読書日記）　　より
日時 2012 年 7 月 11 日
ダボス会議は、世界権力の表側に位置する組織ですが、ここに属しているのが
売国奴の竹中平蔵で、橋下徹は「有能な奴隷」として期待されているのです。
ジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンは、「橋下氏は異色のリーダーシップ
技量を備え、国政舞台では首相の任命を左右するキングメーカーとなりうる」など
と述べていますから、正体はバレバレです。
橋下は、大飯原発の再稼働を容認して多くの国民を失望させましたが、彼は確信犯
であり、圧力に屈したわけではありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html

世界権力にカネで縛られた既得権益層（売国司法、
売国官僚、売国自民党、売国マスゴミら）は、
あの、大謀略（陸山会事件）で、こなごなに打ち砕いた。

かつて、小沢氏は、
「政権交代が成功しなければ、極右が登場しますよ」と
言っていた。

まさに、そのとおりになった。

忌野清志郎も、「地震の後には戦争がくる」との
国民へのメッセージを残した。

https://www.youtube.com/watch?v=v9Oo_wcLDYI

http://www.asahi.com/articles/ASG8G3QFMG8GULZU002.html

未熟でふがいない、民主党議員らも、いい加減に、それに気づく
べきなのだ。

世界権力の思惑が、「日本国民のガス抜き」のために、
民主党政権を作らせ、それをつぶし、今の極右政権を作らせた、
ということに。

人工地震を起こし、選挙操作のムサシを使い、極右政権を
登場させて、日本を操作していることに。

日本を貶めるために必死やな。

顔に表れとる。

日本が今のままではダメという思考能力が現実を向上させる原動力なんだし、十人十色だろ。

低脳思考の輩はそれが単なる悪口に考えるから、反動分子は論理的な批判ができずに悪口を言う。

馬鹿ウヨは表面上だけ綺麗ごと言うようでも、必死こいて人の顔を攻撃する馬鹿しかいねえ。

小沢一朗はイケメン政治家だろ。

イギリス王室に誕生した女の子が洗礼の儀式を受けたニュースが流れていたな。

アメリカでは王室というものがないから、アメリカの国民は羨ましらしい。

日本の天皇でさえ戦勝国の米軍は敬意を払うらしいし、政治家と違う特別の感情はあるんだろ。

天皇陛下は日本国憲法に則って国を象徴してるように思えるんだがね。日本は戦争放棄してるんだ。

小沢叩きの悪魔の組織↓

「三宝会」「日本懐疑」に負けるな！

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