ならばなぜに中国は台湾に戦争を仕掛けてでも自国の領土としないんだい？

自分が属する組織やコミュニティの中で、言いにくいことを指摘仕合い、意見を衝突させることがあっても、知恵を出し合い、協力して生きていると思います。

政権を介さずに、人形を操っているアーミ・テージ氏やマイケル・グリーン氏と直接交渉したほうが国益になるのではと、翁長知事の活躍を見て思います。

[1] 慰霊の日を政治利用する言動を不快に感じた沖縄県民は多い
http://エレボスちゃんねる.com/archives/6137　
ソース：ZAKZAK
　安倍晋三首相のあいさつでは「帰れ」「戦争屋」などとヤジが飛んだ。これに疑問を持った沖縄出身のジャーナリスト、兼次映利加氏が、地元の違った声を聞いた。

追悼式のニュースを見た人は「沖縄県民の感情はそうなのか」と思うだろうが、実は「慰霊の日」を政治利用するような言動を、不快に感じた沖縄県民は多いのだ。

初代沖縄県防衛協会婦人部長の仲村俊子氏は「いかにも県民のように振る舞っていましたが、ヤジを飛ばしたのは、ウチナンチュ（＝沖縄の人）とは思えません」といい、こう続けた。

「６月２３日は、沖縄で犠牲になった方々を、国のために尊い命をささげた方々を静かに慰霊する日です。（追悼式で叫んだり、政治発言をするような人々は）本当におかしい。沖縄戦が日本を救ったんです。学徒隊も含めた英霊の方々が日本を救ったんです。有条件降伏に持ち込めたのは沖縄戦のおかげですよ。英霊の方々には感謝するのみです。すべての戦没者に哀悼の誠をささげていた安倍首相にヤジを飛ばすとは何事ですか！」

沖縄駐留軍労働組合の伊佐真一郎相談役も「あれが沖縄の人であるなら沖縄の恥だ。時と場をわきまえず、常識も見識もない。自分の意見を押し通すためなら何でもする姿は、どこかの国に似ていると思いませんか？『基地反対』と言えば、何でも通ると思ったら間違い。翁長知事も、辺野古の話を持ち出していましたが、辺野古区民は移設に反対などしていませんよ。残念ですが、沖縄戦で味わった悲劇は、今も地球上に存在するのです。『戦争はいけない』は当然で、その次が大事です。戦争にならないために何が必要か。自衛ですよ」と熱く語った。

左派メディアは、こうした沖縄の声は無視します。「オール沖縄」とし、自分達の意見が全ての様に言う、沖縄県、日本共産党、社民党、民主党など。普段は少数意見も大切にしろと言うのに、沖縄ではそれを無視。投票率や政策支持率からすれば、過半数をやや超える程度で、もう半分の意見は切り捨てる。

それでは安倍の後ろで糸引いているジャパンハンドラーの事にも言及してみたらいかがですか。

そもそも今の日本はジャパンハンドラーが牛耳っているのではないのですか？

また、吐きそうだ。

人前に顔をさらさないで欲しい。