36. 2015年7月03日 19:34:31
: vfHSLKZ806
【拡散】沖縄メディア発狂!指揮官級逮捕の真相 2015年3月20日 https://samurai20.jp/2015/03/okinawa-2/沖縄における反基地派、この指揮官級が逮捕された。 大きなニュースとなり、左派系から大きく「不当だ!」との声があがった。 左派の国会議員、有識者らが揃って発言し、左派メディアがそれを大きく報じた。 しかし。 一本の動画で、その言葉は消えつつある。 逮捕に至ったであろう「証拠」の動画があがったのだ。 状況は、あの時に近い。 尖閣諸島における中国船の海保への体当たりしてきた。 動画の公開をもって一気に事態が変わって行った、あの状況に近い。 左派の動きを紹介すると共に、その動画の拡散を行う。 彼らが如何に嘘つきであり、そして嘘がバレたのち、 「黙る」ことで、なかったことにしようとするか、 その無責任な様を刻み付けるためだ。 米軍基地「不当拘束」動画がユーチューブに流出 辺野古反対派が境界線越えて「挑発」? 米軍キャンプ・シュワブゲート前で起きた、辺野古沖の基地建設反対派リーダーの「拘束騒動」が、新たな展開を迎えている。米軍基地の内側にある監視カメラから撮影された動画が流出し、ユーチューブ上で公開されているのだ。 動画では、反対派リーダーや反対活動を取材している記者が、基地と国道の境界線を越えている様子がはっきりと分かる。拘束は「狙い撃ち」「不当」だという批判が相次ぐ中、動画を投稿した人は「不当かどうかは動画を見て頂いた皆さんが判断してください」などと主張している。 県紙2紙、「不当拘束」「不当な狙い撃ち」と批判 騒動が起こったのは2015年2月22日朝。抗議活動のリーダー的存在の山城博治・沖縄平和運動センター議長と男性1人の計2人が米軍の日本人警備員に拘束され、後ろ手に手錠をかけられて施設内に連行された。米軍から2人の身柄を引き渡された沖縄県警は、2人を米軍関連の事案に適用される刑事特別法(刑特法)違反の容疑で逮捕、送検。2人は翌2月23日に釈放された。
刑特法は正当な理由がないのに米軍基地に入ることを禁じており、2人が国道と米軍基地の境界にあたる黄色い線を踏み越えたことが刑特法違反にあたると判断されたようだ。 県紙2紙は、この拘束劇を「不当拘束」「不当な狙い撃ち」などと社説で非難。拘束された山城氏の行動についても、山城氏は抗議活動をしている人に対して黄色い線の後ろに下がるように呼びかけていたと指摘。拘束時の状況について 「目撃者によると、山城さんがラインの内側、つまり基地内に入っていたのは、距離にしてせいぜい『1メートル弱ぐらい』である」(沖縄タイムス) 「ゲートの詰め所よりも国道側に近い場所の地面に引かれた基地内の境界線を示す黄色い線に立っていただけだ」(琉球新報) と説明していた。沖縄タイムスによると、山城氏は釈放時に「黄色のラインは越えていない」として、拘束の不当性を主張していた。 (中略) この説明が、ユーチューブに投稿された1本の動画で覆ることになりそうだ。 ↓続きを読む方は以下をクリック↓ http://www.j-cast.com/2015/03/16230484.html <動画の紹介> 6分ほどである。 途中、かなり「イラッ」とするかも知れないが、おかげで時間は短く感じるように思う。 冒頭部分において「逮捕の報に接しての左翼議員からのコメント」が紹介されている。 そちらにも注目して見て頂きたい。 一言、言わせて頂く。 これは、左翼による、警備関係者をバカにした「だるまさんが転んだ」である。 【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実 https://www.youtube.com/watch?v=WjJaw1SACnw <動けない。> ややライトな言葉(だるまさんが転んだ)を使ったが、これは極めて危険なことです。 ともすれば傷害事件に発展してもおかしくない。 警備関係者の心中を察するに、本当に頭が下がる。 「沖縄左翼」は、それを狙っているようにすら思える。 意図的に暴動や騒乱を「引き起こそう」としている、と言っているのだ。 沖縄における警察は、確かに腰が重たい。 ネットにおいては「弱腰だ!」との声ばかりが聴かれる。 申し訳ないが、その方々は状況を知らなさすぎる。 厳しい言葉だが、無知と言ってもいい。 動くに、動けないのだ。 <私の目から見た沖縄の実情> 私自身、このゲートに立ち、実際に左翼と対峙したことがある。 本動画のアップ主と共に、だ。 沖縄訪問の数こそ少ないが、私はこの場に実際に立った。 「沖縄左翼」らは、警察や米軍が動くことを「誘っている」のだ。 動かせて、そこを左派メディアに集中砲火させ、将を「とる」のだ。 本土のメディアは、沖縄メディアからしか情報を受けぬため、東京のキー局すら歪んでしまうことが多々ある。 沖縄タイムズ、琉球新報、この二誌を奪われたことは本当に打撃が大きい。 (保守的というか、私の尺度で言わせて頂くと「普通の」八重山日報はシェアを伸ばしきれていない。) 動けば、やられるのだ。 本土から「やれー!」「動け!」と声ばかり勇ましいものは、申し訳ないがバカにしか見えない。 「なんでだろう」という疑問を持たず、自分が何かできることはないかも考えず 「全部、他人がやってくれればいい」と思っているのだろう。 メディアが陥落している状態では、 相手の挑発に乗っていくことは、できない。 メアさんは、それで撃墜された。 もうあのようなことは、避けねばならない。 相当のコストと時間をかけ、徹底した準備を行わねばならない。 簡単に進むような、そのような戦局ではないのだ。 <沖縄で戦う同志> その名を、手登根 安則という。 本当に古くからの同志であり、私が主催する保守団体においても沖縄県のトップをお願いしてきた。 現在は、以下の活動を行っている。 ・ハートクリーンプロジェクト 代表(略称:HCP) 「沖縄左翼」のヘイトスピーチにより汚された、米兵のハートを綺麗にしようという活動。 ・フェンスクリーンプロジェクト 代表(略称:FCP) 実際に汚損されている基地フェンスの清掃活動である。 明確に許可を得て活動している。 チャンネル桜沖縄支局においてもキャスターを務め、自身でもラジオ番組を行っている。 私も番組には何度も出演させて頂いたし、沖縄に行った際には常連で出演している。 ・ラジオの余談 那覇空港にも流れるラジオのようだが、多くの客待ちのタクシーも同チャンネルにあわせているようだ。 出演時、「ゲストからのリクエストソング」として、「抜刀隊」をお願いしたのだが、空港における客待ちタクシーから一斉に流れたため、左翼が慌てるという一幕があった。 (結構、大変なことになった。ごめんなさい。) FB:手登根安則 <ここで紹介する理由> 皆様は、知っているのだ。 沖縄知事選において、悔しい結果が出てしまった際、以下の記事を上梓した。 覚えている方はいるだろうか。 ここで紹介した、一部のコメントは、手登根氏のものだ。 【保守の皆様への手紙】これからの沖縄、一夜が明けて。明日も戦うために。 そして。 古い話にはなるが、PTA会費による教員の給与二重取りの問題、 【日教組問題B】沖縄の怪〜公務員の給与二重取り(違法)の証明、PTAからの搾取 この告発を行ったPTA会長、当時、まだお子さんが高校に通っていたため、どうしても名を明かすことができなかった者。 民主党が、党をあげて探そうと、追い掛け回した者。 護るため、私が前面に突出し、名が出ぬよう護ろうとした方こそ、 手登根さんなのだ。 紹介した動画のリンク先を実際に見て欲しい。 アップロードした者の名、HNはなんと書かれているか。 この動画の、アップ主は・・・、その名は・・・。 戦う者が、おります。 確かに、おるのです。 こうやって「現場で動く者」がおるゆえ、 左派指揮官級の逮捕がスムーズに進み、 かつ公権力も実際に動くことができたのだ。 左派政治家やメディアによる総攻撃、集中砲火。 それをたった一本の動画で黙らせたのである。 動画を見るだけなら楽ちんだ。 しかし忘れて欲しくないのは、こうしてインターネットで情報を得ることができるということは、 実際に、生身をさらし、誰かがその現場に立つ者がいるからだ、ということ。 そのことを忘れて欲しくないし、 共に支えて行って頂きたいと、切に願うものであります。
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