そんな党内事情より、もっと深刻なのは「有権者」の離反ってことさ。
いいかい？＜異心の徒党＞ってのは、＜痔眠＞でも＜混迷＞でも＜狂惨＞でも＜社眠＞でも無い、��ニッチ政党�≠ﾈんだよ。まぁ例えてみれば＜12チャンネル＞レベルなのである。
が、視聴率も低い、影響力なんて永遠の０…って状況は＜12チャンネル＞に限らず、＜テレビメディア＞全体を覆う暗雲なのである。
＜バカメディア＞が情報発信力を今でも持っているって錯覚するのは勝手だが、それを信じたり頼りにしたりする「国民」は最早20％未満だよ！っていう厳然たる事実を述べているに過ぎないのである。

、

非難轟々の案を先行提出、全面的に対案に従えば、形の上では野党の圧勝だから

当初案のまま通過させてやればよかったんだ、、、絶対アメリカが「お願い」しないと分かってる

だから有名無実な法案だったんだよ

集団的自衛権行使反対が多数派になるとみれば公明党はたちまち理由をつけてそちらに乗るだろう。彼らには政策はない。政権与党の一角を占めることだけが目的なのだから。

共産党がどう出るか、たぶん自分だけが正しいという考えなので全選挙区で候補者を立てるか。しかし１対１の選挙のムードになれば得票は激減するだろう。

この党はもともと小沢さんを民主党から追放した後の野党協力関係を阻止するために、あらかじめ用意された道具だ。

橋下はそのことを（おそらく）知らずにピエロをやらされた。そして今、橋下は「異心の党」の存在意義を見いだせなくなり去るか、あるいは「自由(に)民死党」と、国民には迷惑な「公迷党」に手を貸して国政にでるか迷っている。

米・官が仕込んだ小沢殺しの道具「異心の党」だった。

例え国会が与野党の非難応酬で盛り上がっても法案が流れて消えても、国民生活は変わらない。

多弱野党の外様大名が政治の本質を見誤って取り乱し、法案の成否を弄んでるようにさえ見える。

維新の政治家はもっと深層心理の部分で政治を考える余裕を持つ方がいいのではないだろうか。

そのようですね。

>橋下はそのことを（おそらく）知らずにピエロをやらされた。

橋下と石原のツートップの発言がバラバラで一貫性もなく、街頭演説で手ごたえも感じられず、投票日前には敗北宣言しました。
開票時も全く覇気がない様子でしたが、終わってみたら大勝で戸惑っているような印象でした。
おそらく、実際にはほんの数人の当選者だったのでは・・

その後の彼は不正選挙で勝たせてもらった意味を十分悟り、それに応える形の言動・行動をとっているように見えます。