http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/499.html
Tweet |
“自民批判”のアイドルグループ 市が出演イベントの「後援」取り消し(NEWS23)
https://www.youtube.com/watch?v=-6kfNYpX2FQ
「若者と国家−自分で考える」集団的自衛権 (6月13日)
「憲法九条やまとの会」が主催 大和市と市教委が後援
制服向上委員会 木梨夏菜さん(16)
「こういう思いがあって、それを歌にして伝えてるわけで
だからそれに対して私達にどういうふうに思っても表現の自由だから
全然私達はそんなに気にはしないんですけど」
2月 6日 後援申請
3月13日 市が承認
自民市議から大和市に抗議
小田博士 大和市議(自民党)
「一番問題だったのは本気で『自民党を倒しましょう』と
替え歌で歌っていること。
これは政治運動、倒閣運動、反政府運動ですから。
運動するのは構わないですけど、
それを市が、行政が後援するのはおかしいのではないか」
大和市役所の担当者
「特定の政党を揶揄する内容がかなり長い時間を費やしたものと
なっており、後援名義の要領に照らして不適切であると判断」
「憲法九条やまとの会」滝本太郎弁護士
「市民の様々な意見を広く知られていくことが
憲法についても何にしても意味があると考えています」
所属事務所へのメール
「こいつら全員ぶっ潰す」
「分不相応な方言は滑稽を通り越して殺意すら生むことを知れ」
制服向上委員会 木梨夏菜さん(16)
「言いたいことを言えなくなったら本当に終わりだなと思って
言いたいことを言える、この日本が本当に私は好きだし
戦争を放棄している国も本当に誇りに思う」
市民は
「本人達がそういう主張をするのは良いことだと思う。
ただそれを市の公認だとか後に市がいると主張するのは納得できない」
「よく知りもしないのに応援すると言っといて
後で覆すのはあまり良くないと思う」
「イベントの場で言うのは、言うこと自身は悪いことじゃないと思う。
ただそれを真に受けて、イベント取り消しですか、そこまでやるのはやりすぎ」
膳場貴子氏
「大和市だけじゃなく、ここ最近、護憲の立場から開かれる集会とか、
映画の上映会に対して、自治体が後援を拒否する例が相次いでいます」
岸井成格氏
「この程度の批判を受け止められないようじゃ、国民政党とは言えません。
表現の自由とか、言論の自由、以前の問題で、
私が一番気になるのは、自治体が過剰に神経を尖らせてて
事なかれ主義、責任逃れが横行してて
こういうことが前提にはならないで欲しい」
“自民批判”アイドル、市が出演イベントの後援取り消し
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2525943.html
http://megalodon.jp/2015-0626-1935-36/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2525943.html
https://archive.is/MwT5V
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK187掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。