>>01

>６０年安保の経験者としては『迫力ないなぁ〜』

60年安保闘争は、敗北したのです。

何故敗北したのか、その痛苦な反省を、現在に生かす、

ということなら、値打ちがあると思うのですが、

貴方のこの発言内容からは、痛苦な反省もなければ、

現在に生かそうという気概も全く感じられません。

一体何を「経験」したのでしょうか？

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>民衆の蜂起を画策する

貴方の言う「蜂起」は、挙げている名前からすると、「武装蜂起」ですね。

安保法案に反対しようとは呼びかけていますが、
誰一人として「武装蜂起」など呼びかけてはいませんよ。

日本国憲法で保証されている表現の自由です。

＜武装蜂起＞と＜表現の自由＞が、同一だと主張するとは、
余りにも滅茶苦茶ですね。
貴方の頭脳構造の方が、支離滅裂であるということを
自己証明しているだけのことです。

マイクを向けられても、一人ひとりが、きちんと、
自らの考えをしっかりと語っています。

貴方の支離滅裂さとは対照的に、しっかりと自らの考えを語っています。

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>人間つーもんわ、自分の行動に責任をもたねばならん。
>プラカードをかかげ大声で政治主張をし、デモる。
>そのご主張が通って実施され、結果、国家が大変なことになったとしたら、
>責任とるのか、腹きって責任をとる覚悟の上でのデモなのか、ってことだな。

腹を切る必要など全くありませんが、
「責任をとる覚悟の上」であることは、当然のことです。

むしろ、反対の声を挙げずに、
安保法案が可決されて、日本が海外で武力行使する、
そういう国になってしまわないように、声を上げているのです。

＜日本が海外で武力行使をする＞
そうならないように全力を尽くしているのです。

＜日本が海外で武力行使をする＞
そんなことが現実になったら、
貴方は、一体どうやって＜責任＞をとるつもりなのでしょうか？

ドイツ軍は、アフガニスタンに派兵しました。
戦争に参加したのではなく、
戦後復興の任務で派兵しました。
地元警察の訓練を任務として派兵しました。
しかもアフガニスタン北部という反タリバンの地域でした。

にもかかわらず、タリバンとの戦闘に明け暮れ、
PTSDに悩まされ続ける多くの独軍兵士を生み出してしまいました。

しかも、独軍司令官の指示による空爆により、
アフガニスタンの多くの一般市民を殺傷してしまいました。

自衛隊が海外に派兵され、
戦闘任務ではなく、治安維持活動という名前であったとしても、
アフガニスタンでのドイツ軍のように、

1.多くの若い兵士をトラウマに苦しみ続けさせる
2.外国の一般市民を殺傷してしまう

自衛隊にも、この1.と2.が生じてしまう現実的可能性があります。

貴方は、この1.と2.に対して、一体どう＜責任＞をとるというのでしょう。

私は、そんなことが生じてしまう前に、そんなことにならないように、
＜責任＞をとっているのです。

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>海外で武力行使しなければならん状況が来ないとも限らんではないかぃ

アフガニスタンでのドイツ軍の姿は、近未来の自衛隊の姿です。

そんな、「魂がたるんどるっ！」、あやふやな返答で、いいんですか？

もっと、ちゃんと、「魂」を込めた返答をお願い致します。

>そしてたいがいのコタお任せしよう、これが代議制民主主義だ
>自分らが選んだ代議員を信頼する、
>これが代議制民主主義の基本になければ民主主義は崩壊する。

民主主義というものを、根本的に理解できていないですね。

リコール制度など存在しないかのようですね。
直接請求権など存在しないかのようですね。

しっかし、『他人任せにしろ』とは、

「魂がたるんどるっ！」と、一喝したくなるほどの、
何とも、フヤケタ、ヌルイ、見解ですね。

それこそ＜無責任＞そのものではないですか。

投票した人間が、公約を平然と破れば、
批判することこそが、＜責任＞をとるということであり、
批判しないことこそが、＜無責任＞ですね。

オルテガは、スターリン主義を憎みましたが、
ファシストに追われた議会側です。
自分の都合の良い一面だけを利用していますね。

「1984」を書いたオーウェルもまた、
スターリン主義陣営とファシスト陣営と、
その両方を告発しているのです。
_

だから何？その揶揄するようなコメントで何を言いたい？

時代も違えば、個人意思を伝えるツールも違う。

以前は“デモ”をするくらいしか手段がなかった。今は違う。そうだろ？（怒）

　
けっこう、良いサンプルなので、下記等後者を例に、展開しておくが・・・・

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>>＞ 7. 2015年6月25日 07:28:06 : KzvqvqZdMU
魂がたるんどるっ！
人間つーもんわ、自分の行動に責任をもたねばならん。プラカードをかかげ大声で政治主張をし、デモる。そのご主張が通って実施され、結果、国家が大変なことになったとしたら、責任とるのか、腹きって責任をとる覚悟の上でのデモなのか、ってことだな。子供がプラカード掲げてる写真が下にあるが、ガキまで動員するとは毛先生の文革と同じでわなぃか。無責任者の群れ。カネや太鼓で楽しんでる、政治ってものは　ご本来そんなもんじゃなぃのだよ。
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問題はいったい、本来のその『　政治　』とはどういうものか？・・・だ。

その1／
『　政治　』とは民のためにするもの。それは太古の昔から同じだ。
むかしはそれを、『　まんどころ（　祭政　）　』といった。

その2／
『　政治　』とは、民（民意）の代わりの代理業として税金を汲み上げながら、『　民（　民意　）』の現実化に励み、その責任を一身に負うのが、『　まんどころ（　祭政　）　』の為政者の＜　　責任　＞となる。そのための、年貢／税金での生活が保障されている。

その3／
『　民（　民意　）　』を現実化しない、腐敗した『　まんどころ（　祭政　）　』の為政者が出現してくれば、昔なら、軍部クーデターが起こり、『　まんどころ（　祭政　）　』そのものが、崩壊あるいは混乱の極みになり、より年貢／税金を払っている国の主体者たる『　民（　民意　）』がまっ先に迷惑を被ることになる。

その4／
依って、近代法整備の中では、あらゆる混乱を最小限に押さえる目的で、合法的な、『　民（　民意　）の発言行為　　』イコール＜　　　デモ　　　＞が合法化されている。・・・・まったき合法行為に指定されている。


『　まんどころ（　祭政　）　』が腐敗の極みまでいけば、いつの時代も内乱やクーデターが必ず起こるのは、歴史的事実。それを、もし押さえ込むならば、『　内憂外患　』政策をとらざるを得なくなり・・・結果的には、為政者そのものも含めた対外戦争へと内部エネルギーが噴出し、阿鼻叫喚の地獄絵図を招くことになる・・・・。

ようするに・・・・、
＜　　　責任とるのか　　＞は、　　政治的無知な　　＞ 7. くん・・・・・
為政者まんどころに対して、真っ先に言うべきコトバだ。
民／大衆／国民というのは、そのために税金を払っているんだよ・・・・。

もう、これは、中学生レベルでの、政治談義になっている・・・・
キミ、　＞ 7. くん・・・・・

ほんとに、もうちょっとだけでも、カシコクなろうな．．．．。
コメントを読むだけで、絶望的になる・・・・
若い衆も、そうだろ？？？

終わっとる・・・、と、ため息さえ出る。

横田幕府のマイケル・グリーンだろ？
日本国内では首相は選べられないんだ。

消費者というものは、商品に不具合があればメーカーや販売先へとクレームを入れる。相手が詐欺やブラック企業でない限りに於いては、通常は相手企業の紳士的に誠実な対応で、コトが済むものである。

産まれてきた、ソコがすでに、出来上がった社会システムが完備している・・・その選択はソコに産まれてきた『　我　』に帰着するとは言え、成長して以降のそこからの住み良さ、正常さ、まっとうな社会というものは、それぞれの個人の生き方に関わってくると言わざるを得ない。
　
このクニの在り方に文句があるならば、消費活動としての国を買う、イコール＜　　税金を納める　＞を拒否し、ホームレスか野宿ものか、立候補の末の自国改革議員の旗頭として打って出るか・・・はたまた、為政者そのものへの＜　　モノ申し・・デモ　＞以外に、道はないのである。現実的にも、ヒトむかし前なら、百姓一揆、武装蜂起、軍事クーデター（　あるいは革命　）などというような、武力闘争が主流でぼっ発していたものだが、・・・・ここまで世界的な・・・曲がりなりにもの・・・の、法整備が整えば、それさえも過去の手法になっているのである。

そもそもの本来から　『　　誰のものでもない土地　　』。
そこに収税システムを導入し、あたかも税金でメシを食べている為政者／規制種族からの、まるで借り物のような、錯覚、洗脳、刷り込み、が世界的に延々と続けられてきているのである。　　そのことを指して、＜　　管理奴隷社会　　＞というんだよ。

その1／
原発問題は、イコール軍事問題である。
●　5年から10年までに劣化・腐敗していくプルトニュームは、継続的に生産・抽出していかなければ、核軍事支配が、すぐに崩壊する。　そのための原子力『　発電　』ならぬ、『　プルトニューム生産　』原子力となっている。

その2／
軍事問題は、イコール収税問題である。
●　アメリカを例に挙げれば、そもそもの建国当時には、税金制度が存在せず、政府自体のオカシな行動を規制するための、銃刀所持が合法化されていた。　最初の税金の導入こそが、『　　愛国・軍隊創設　　』から始まっている。こらこそがまさしくの＜　　　内憂外患　　＞の手法での収税システムの導入だったのである。

そこから、博愛／自由／平等　が有名無実化していき、
どん底　・アメリカンフードスタンパーの夢と、
あいなって、変わり果ててしまっている。

．．．．ということだ。
新自由主義・戦争経済によって、奴隷社会が実現してしまった
・・・というハナシだ。
日本は常に、アメリカの20年前を歩いているんだ。

起きて半畳、寝て一畳。

ひとりの人間が占められる空間や食べ物など、たかがしれているのである。
『　　誰のものでもない土地　　』は、そもそもが自然からの借り物だ。

ソコに向けて、『　　ここは我がモノ・所有地　　』　　などと称して、
ほとんど使いもしない、有効に使いもできていない土地そのものに、
＜　　所有権　　＞なるいものを設定していく。

所有権と使用権の分離そのものが、
＜　　奴隷支配構造　　＞の要諦になっている。

ソコの部分に、どれだけの人間が気が付いていくか？
現状での世界的紛糾や不幸というものが、
この部分に横たわっている。

それは、金融支配社会の利子金利と、
軸を同じくしている問題でもある。

要するに、
ヤクザシステムにどれだけの人間が気が付いていくか
・・・が、いま問われているんだよ。
病的で管理された世界が好きな人間は、この限りではないがね。

　いやぁ、朝日をはじめ、マスコミは変わっちゃぁいないよ。