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2015-06-21 10:02:20
「(民主党政調会長の)細野豪志君。腹をくくってくれれば、本当に総理候補だ。次に選挙で細野君を筆頭に政権をひっくり返す。これぐらいの思いを持ち、腹をくくってもらいたい。われわれはいつでも腹をくくる」。
これは、維新の党の松野頼久代表が、民主党議員のパーティーで述べたあいさつです。いくらか、あるいは相当、外交辞令が含まれているのかもしれない。ともあれ、デジタル朝日が一昨日6月19日に配信しました。
もう少し詳しく引用しますと、こうです。「今の安倍政権が国民の人気を得ているとは思えない。野党が負けるのは、野党がだらしないからだ。安倍政権もよくないが、野党がだらしない。多くのみなさんの共通した認識ではないか」
「もう一回、100人規模の野党ができて、政権が狙えるかもしれないという期待感がでれば、自民党の支持率はあっという間に下がるのではないか」
こう述べたうえで、冒頭の発言をしたのです。「(維新の)党内にさざ波が立つこともあるが、政権を狙う」とも付け加えました。
細野・松野コンビがはばたき上がり、大きな風を吹かせることを期待します。そして、安倍政権を倒しましょう。
93歳の瀬戸内寂聴さんも、安倍政治に危機感を募らせ、病上がりの身をおして、デモに京都から駆けつけました。新幹線に乗り、東京の会場へは車いすでようやくたどり着き、「反安倍、打倒安倍内閣」を呼びかけました。途中で様子がおかしくなっても、「死んでもいい」という気迫だったそうです。
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