故小室直樹博士ならば、きっと草場の影で大笑いしているに決まっているのではないかということくらいのことも簡単にお見通しのことではないのかと見破れば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、アメリカにしてみれば、この自民党ならびにこれにしがみついているだけの日本外務省をはじめとする使い物にならない間抜け官僚機構と、核発電推進原理主義組織のみならず、自らの利益のことしか考えることが出来ない財界をはじめとする金と権力の亡者とこれにしがみついているだけの使い物にならない間抜け男とこの性奴隷として、産めよ増やせよなんてことを八紘一宇でごまかそうとしている連中を多極化の捨て駒にするならば、今度は、サハリン州でワタミの介護でもやりたければ、どうぞご自由に、ということで幾らでもやらせてやれば良いのだし、この北方領土に老人介護施設を作るならば、この純ちゃんやアンちゃんに限らず、大勲位中曽根君や石原慎太郎をはじめとするご老害の慰安所代わりということで、島流しにして抑留生活を送って頂くということも予て、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということで応えていただけるのならば、沖縄県の尖閣諸島に老人介護施設を作るのと本質的には同じことであることは言うまでもありませんが、これがベトナム村であれば、このウクライナとクリミア自治共和国が、ベトナムとカンボジアに置き換えれば、アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、フランスと韓国と協力して、このベトナムで病院や診療所を作ることで、これに必要な医師や看護師としての人材を、今度は中国がまんまと騙されたふりをして、イギリスから横流しをするという逆転の罠として利用すれば良いのではないでしょうか。
日本にしてみれば、ドイツと韓国と協力して、カンボジアでこれと同じことをするならば、韓国にしてみれば、南スーダンでの弾薬１万発を教訓に活かせば良いのだし、イスラエルとパレスチナ国家が、これと同じことをするならば、ドイツとフランスが、協力してガザ地区での医療支援活動を実施するならば、イスラエルにしてみれば、イスラム原理主義組織ハマスを中国の反日活動家に置き換えれば、これをイスラム国に横流しをすることで、イギリスとフランスが協力して、ヨルダン川西岸地域をはじめユダヤ人入植地での医療支援活動を実施するという逆転の罠に利用するならば、これだけでも中東和平の実現に近づく第一歩になることは間違いありませんし、アメリカにしてみれば、世界中の自爆テロリストと一網打尽にして根絶やしにするということを目的として、最後の軍事介入をするならば、今度は日本がまんまと騙されたふりをして、日本会議を中国に売り飛ばし、中国にしてみればまんまと騙されたふりをして、これを反日活動家と共に、イスラム国に横流しをすることで、この日本会議を血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れをさせ、日本の右翼を、全て世界中の自爆テロリストと共に、皆殺しにしてしまうということで、これを「オペレーションマヌケ」とでも称する軍事作戦として実施してみれば良いのだし、日本人からすれば、天皇陛下と共に、こうした右翼連中の最後を、そっと静かに見届けてあげるか、財界をはじめとする金と権力の亡者が、大損したところで、誇りを持って泣き寝入りさせることで、このような使い物にならない間抜け男と、この性奴隷だけを道連れにして、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして行くのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って行くことで、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、これだけで十分ですから、今度はこれこそを、全人類に対して、良いロールモデルとして見せつけて行くことを誇りとして、恩返しして参りましょう、ということで名誉ある孤立化をして、日本全体を多極化する国際社会による環境変化に適応させながら、ひっそりと没落させていくことで、日本経済はもうどうなろうと関係ないし、ただひっそりと静まり返った日本社会となって安定化させることで、東アジアの片隅に取り残されることになろうとも構わないのだし、むしろこれを誇りとして、自立・自律して行く道を自ら選択して行くことで、これもまた文明の転機なのだと捉えることで、新たな日本の歴史の第一歩として踏み出すことにより、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを、全人類からのご褒美として賜ることで、誇りを持って、深く感謝をして、全人類と共に、この喜びを分かち合いながら、正々堂々と、これまでとは違う生き方を自ら選択していくことで、これをワークライフバランスの実現につなげるということを、究極の目標として、キャリア発達に結びつけて行くことが出来るように、生活保護受給者の皆様の就労支援を、アメリカにしてみれば、これをフードスタンプ受給者の皆様の就労支援というものに活かして行くことになれば、アメリカにとっても願っても無いことだし、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るようになって、国際社会全体が平和と安定に繋がることになるのならば、日本はもう、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも、自らは、ひっそりといないふりをしながら、そっと静かに敗北する道を選択することになろうとも、これ以上に失うものは何もないのだし、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、これを乗り越えて行くことにすれば良いだけのことではないでしょうか。