http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/148.html
Tweet |
「>小学生でも突っ込める。「そしたら法律いらんやんけ。」:想田和弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17652.html
2015/6/20 晴耕雨読
https://twitter.com/KazuhiroSoda
・
>>安倍政権の最近の言い分の変化:
安保法制は憲法違反ではない
→(憲法学者「憲法違反だ」)
→憲法違反ではないという学者もたくさんいる
→(実は3人しかいなかった)
→憲法違反かどうかなんて議論するのも無意味。国の方針を決めるのは俺たちだから。最高裁もそう言っている。←今ここ。
>小学生でも突っ込める。「そしたら法律いらんやんけ。」
法律を守ろうとしない橋下市長のもと、大阪市は敗訴の連続。
→大阪市の入れ墨調査拒否で配転、2審も「違法」(読売新聞) - goo ニュース http://t.co/XZakcEduR4
・
>masanorinaito 安倍総理の命脈は尽きた。「憲法解釈に固執するのは政治家として責任の放棄」思い上がるな。憲法を変えていない以上、行政府は憲法に拘束される。
>大前 治 (弁護士) 【「憲法解釈を変えることが政治家の役割だ」という安倍首相】 酷い発言です。憲法は、権力者の横暴を防ぐために存在します。憲法によって縛られるはずの政府が、自由に憲法解釈を変更できるという手前勝手なことは、絶対に許されません。
>中島岳志 公明党は昨年の閣議決定以来「解釈改憲などやっていない」と主張してきたはずだ。しかし、安倍首相は「従来の憲法解釈に固執するのは責任放棄」と発言し、解釈改憲を進めていると明言している。なぜ公明党は強く抗議しないのか? なぜ、創価学会の人たちは黙っているのか?
>盛田隆二 安倍首相「国民を守る責任を放棄して、憲法解釈に固執をするのは責任の放棄だ」 その一方で「日本の追撃能力も高くなっている中において、攻撃された米国艦船を守らなくていいのか」 えっ、守るのは日本国民ではなく、米国艦船? もう支離滅裂。
これ、ホントかなあ。
でも安倍や橋下ならやりかねないから「そんなアホな」とは一蹴できない。
ゾゾゾッ!→日刊ゲンダイ|突然の政権スリ寄り 橋下徹市長に飛び交う「副総理」入閣説 http://t.co/Af2ydCvywS
・
辻元氏が指摘するように環境の変化を理由に憲法の解釈を変えられるなら、環境の変化によっては徴兵制も可能になってしまう。
論理的には絶対にそうなる。
→環境変化で「徴兵制も可能か」、安保法制めぐり野党追及(TBS系)http://t.co/tlPcDABVOI
・
安倍首相らの解釈改憲の論理を認めてしまうならば、将来徴兵制の議論などが立ち上がったときにも、そのときの首相がこう言えてしまう。
「国際情勢に目をつぶって、従来の憲法解釈に固執するのは政治家としての責任放棄だ」。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK187掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。