http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/105.html
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「安全保障法制や集団的自衛権に関する日本での議論は、賛成側も反対側も共に日本が直面する軍事情勢から乖離した「言葉の遊び」や「揚げ足取り」に終始しているようだ。だが、「気がついた時には手遅れになっていた」では取り返しがつかなくなることを肝に銘じてほしい・・・」(北村 淳)
人民解放軍の将官が
「日本自衛隊にとって、南沙諸島海域にP-3C対潜哨戒機やE-2C、E-767警戒機などを派遣することは朝飯前だ。またKC-767J空中給油機を持っている航空自衛隊は、F-15JやF-2といった戦闘機を南シナ海に送り込むことだって可能だ。もちろん『いずも』のような大型戦闘艦を有する海上自衛隊が軍艦を展開させることには技術的には何の問題もない」
「しかし、日本の政治家たちは、自衛隊機や艦艇を南シナ海に派遣することについてはじっくりと再考しなければならない。なぜならば、中国軍艦は中国領内への侵入者を撃破する権利を有しているからだ」
と脅迫めいた発言。憲法学者やマスコミは日本国憲法の成立経緯を含めて、国際政治や日本が直面する軍事情勢は勉強しないのだろうか?
無責任な「言葉遊び」で日本人の命や財産は救えない。
★南シナ海で「日本軍艦に体当りするぞ」と息巻く中国 日本も巻き込まれ始めた南沙諸島紛争
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150618-00044040-biz_jbp_j-nb&p=3
★Cat in the Blue Sky @catbsky 6月15日
小林節&長谷部恭男@外国特派員協会
一番の山場は、インドネシア人記者の質問
「国を守るのは当たり前。憲法は変えるべき。インドネシア人なら死ぬまで戦う。日本人は?」
困惑の表情を浮かべる小林
シドロモドロの回答後、照れ笑いする長谷部 pic.twitter.com/UXjN9OrBDl
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