47. 2015年6月20日 11:32:57
: tgBgIeXJrk
確かに日本の本当の敵は国内にいます。 それは、獅子身中の虫・ロスロクの忠僕の反日左翼です。その背後には英を頂点とした世界支配層が。 米兵士達はそこまで気付いているんでしょうか。 ここまでボロが出てきているのは既に米が一枚岩ではなくなってきている証拠です。美保の松原の妖精・わかり松さんのリアル分析ブログです。 安倍さんを高く評価しながらも、小沢さんや鳩山さんを悪く言わない不思議な人ですが。 匿名党ブログとてんこもり野郎ヲチスレ (リンク先ははりません)
新年特集(平成二十七年版)
臨時コラム2015/01/0114:0000 . 既に予告通り、今年この先記事を読んでもらうに あたってのスタート地点としての新年特集を お送りするわけでつね。 まず前提として、「去年の新年特集」で書いた内容は
押さえておく必要があるんでつね。 簡単に言うと 「大東亜戦争はダメリカ・エ下劣が 日本を戦争に引きずり込んだ」 ということでつね。 その後一年間、世界中で行われているバトルについて
リアル分析をしてきたわけだが、 ●誰と誰が戦ってんのか、もう一度はっきりしとく 必要があるわけでつね。 1.ダメリカ従属を脱却して第一次世界大戦前の 日本を取り戻したい勢力
=安倍と経済復活で利益を得る生粋の日本人。 →Accountability 行動原理:日本を歴史捏造や軍事的抑圧で 妨害する反日サマナを倒さなければならない。 2.なにがなんでも日本をダメ従属させたい勢力
=エ下劣サマナ・反日サマナ、つまりロスロクと そのバックのエ下劣と、下僕の南チョン。 →【不都合な事実通信】慰安婦捏造の下手人は岩屋 →岩屋の追い込み漁 行動原理:イスラエルを建国させて中東を 終わりのない戦争に陥れたり、 シナチョンで反日を煽ったり、 北チョンに日本人拉致や核兵器開発をさせたり、 アラブの春からシリア・ウクライナと革命を 起こさせて安定政権を転覆させたり、 ISの裏で糸を引いて戦争を起こしたりして テメェらにカネが流れてくるようなスキームを維持し、 世界支配を続けたい。 3.コストを削減したい勢力
=オバマと憂国のダメリカン。 →チャートで見るダメリカの没落 行動原理:軍事・諜報コストを延々と垂れ流す 身中の虫を倒さなければならない。 まず、勢力はこの3つでつね。
1.にとっては、北チョン核開発のカネを パチンコなどから吸い上げられ、 捏造歴史をタテに国内を疲弊させる 経済政策を強要されてきた。 3.にとっては特に中東不安定化による 莫大な軍事支出が財政赤字の中心になっていた。 しかも、目下日本周辺の不安定化工作により カネを毟り取ろうとしてるわけでつね。 行動原理からして、1.の敵は2.であり、
3.が2.と手を組むことはあり得ず、 必然的に1.と3.が手を組むことに なるわけでつね。 そう、オバマが日本的社会システムを採用したり
日本の利益になることをやってきたのは、 共通の敵である2.を倒すためなんでつね。 で、両者がどんな戦いをしてきたか。 2.はTPPで1.に不利な条件を押し付けて 対米従属を継続させようとするが、 3.は1.が2.以外とEPAを促進させるように 引き伸ばし工作。 2.は傘下の出版社やマスゴミを使って1.に対し
歴史を捏造して恐喝しようとするが、 1.と3.(テキサス親父・ヨン氏など)は ウソを暴き反撃に転じる。 1.と3.は金融不正を暴いて2.を吊し上げ
金融危機防止策として資本・出資規制を行い、 原油を暴落させて2.の収入源を絞り上げ 弱体化を図る。 その他、日本やほかの国で示威行動を起こしたり
上で書いたようにISをけしかけて戦争を拡大し、 ダメリカ地上軍を投入して軍需企業に カネを流そうとしたりするが、 ことごとく鎮圧されてるわけでつね。 また、1.の勢力には、汚職撲滅と称して 2.の勢力を地祭りに上げる支那地区が合流し、 ロシアも良好な関係を求めている。 2.の勢力は1.の通貨・経済政策により
下僕の南チョンが瀕死状態。 連鎖崩壊の様相を呈してるわけでつね。 もちろん2.の勢力が何らかの形で
逆襲してくることは考えられるわけでつね。 STAP細胞の一連の経緯のように、
日本の組織に入り込んだ2.の工作員が 日本を貶めるために小細工をやってくることも ありえる。 去年起こった皇居直下の地震、広島の豪雨、
御岳山の噴火などはその一端で、 もっと規模の大きいものを起こしてくることには 警戒が必要でつね。 これが今の世界情勢でつね。 今年も大きいところで2.を叩きのめす1.と3.、 小さいところで反撃してくる2.という流れに 沿った形で世界は動いていくと思われ、 リアル分析もこれに則っていくんでつね。 この先記事を読んでもらうにあたって
これを踏まえておいていただければ わかりやすいと思うわけなんでつね。 わかり松。 ( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!! おまけ 世の中には
「ロスチャイルド vs ロックフェラー」 みたいな見当違いの陰謀論を展開する輩がいるが、 去年何度も記事で書いたように、 ロックフェラーのバックもロスチャイルドも エ下劣奇俗。 ビジネス的な部分で競争関係にあったとしても
エ下劣奇族同士でガチバトルをやれば エ下劣にとってはマイナス。 そんなことをやるわけがないでつね。 むしろウェリントン公爵とロスチャイルドは
非常に密接な関係にあるわけでつね。 アーサー・ウェルズリー (初代ウェリントン公爵)−Wikipedia
ロシア遠征失敗などでナポレオンが四面楚歌に陥ったのを受けて、1813年10月よりスペイン・フランス国境を越えてフランス領侵攻を開始した。1814年4月にトゥールーズを攻略したところでナポレオンの退位の報に接した。これまでの戦功を労われて「ウェリントン公爵」に叙された。同年6月にイギリスに凱旋帰国。その際国民の熱狂的な歓迎を受け、その名声を不動のものにした。同年7月にはフランス駐在イギリス公使に就任、さらに翌1815年にはウィーン会議でカスルリー子爵外相が途中帰国した後の英国の全権代理を務めた。 ついでナポレオンがエルバ島を脱出してパリに復帰すると、これを迎え撃つべくブリュッセルに急行する。1815年6月18日のワーテルローの戦いではブリュッヘル元帥率いるプロイセン軍と協力してナポレオン撃破に決定的な役割を果たし、その野望を最終的に打ち砕くに至った。ナポレオン戦争後はフランス占領軍総司令官を務め、敗戦国に寛大な占領統治を行った。占領軍の撤収が完了した後の1818年12月にイギリスに帰国した。 功績のある軍人というのはえてして君主以上に 国民の人気を得るもの。 そして「ワーテルローの戦い」。 さあみなさんわかるでせうか。。。 ネイサン・メイアー・ロスチャイルド−Wikipedia
1815年のワーテルローの戦いは、ナポレオンが勝てばイギリスのコンソル公債は暴落し、イギリスが勝てば逆に高騰するだろうと言われていた。ネイサンはロスチャイルド家の素早い情報伝達体制を駆使して、いち早くイギリス勝利の情報を掴んだ。ロスチャイルド家の優れた情報収集体制は金融界に知れ渡っていたから、みなネイサンの同行を注視していた。そこでネイサンはまず公債を売った。それを見た他の投資家たちはイギリスの敗戦を確信し、一斉に売りに入った。公債が暴落したところでネイサンは急遽莫大な量の買いに入った。イギリスの勝利の報告が入ると公債は急騰し、ネイサンは莫大な利益を上げることに成功した。これは「ネイサンの逆売り」として伝説化した この話は既出でつね。 情報網を持ってたってことは、軍の情報を 取れる位置に食い込んでたということ。 なんで食い込めたかというと。。。 ネイサン・メイアー・ロスチャイルド−Wikipedia
現金や金の密輸も手掛け、イギリス政府が反フランス同盟国に送った軍資金の輸送も請け負った。パリの末弟ジェームスと協力して、イギリスからフランスを経由してピレネー山脈の向こうのイベリア半島で戦うイギリス軍司令官ウェリントン公爵のもとに金塊を届けたこともある。 ウェリントン公爵の下働きをしてたからでつね。 こんだけ大昔から密接な関係を構築してる ロックフェラーのバックのウェリントン公爵と バトルなんかするわけがないんでつね。 ロスチャイルドとロックフェラーの間での
ビジネス的なつながりも何度も書いたが、 ヤツらは「エ下劣」というスキームの中で 一体となって動いてるわけでつね。 わかり松。 ( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!! ちなみに、ヴァンガードグループは ウェリントンマネジメントで働いてた ボーグルが作った会社で、 運用資産は約400兆円、 ブラックロックはバン亀@ロックフェラーで 運用資産は約500兆円、 これだけでもウェリントン公爵の傘下のカネは 900兆円、当然バン亀とか何とかも合わせれば、 とんでもない金額になるわけでつね。 わかり松。 ( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!! 裏帳簿はどうなってるか
知らんけど(縛w
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