>>01

>NHKはまったく報じなかった。

あのぉ〜、この投稿記事を読んでませんね。
映像を観てもいませんね。

https://www.youtube.com/watch?v=-8c0v9LIyDk&t=1m42s

安保関連法案反対でデモや集会 東京
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150614/k10010114461000.html

報じています。

午後８時50分からの地上波全国放送でトップで報じました。
地上波でもう一度。
NHKBSでも、同じニュースを少なくとも２回報じました。

>渋谷デモは一切報じなかった。

このNHKニュースは、国会前と渋谷と両方を報じています。

国会前の報道は、朝日、TBS、日テレ、テレ東の大手各メディアが報じました。

しかし、渋谷のデモ映像は、大手メディアでは、唯一、NHKが報じました。

「戦争立法に反対」若者らが渋谷で憲法集会・デモ(NHK,共同)
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/767.html
https://www.youtube.com/watch?v=mIE8PsN_NEM

全国放送の地上波とBSでは、NHKのみだと思っています。

関東ローカルの地上波では、報じられたかもしれませんが、
私は、関西在住なので分かりませんが。

NHKを弁護するつもりはありませんが、
事実とは異なることに対して、
客観的事実を提示しました。

おそらく、
1.NHKは、午後７時のニュースで国会前の報道をしなかった

ということから、更に、

2.NHKは、国会前のことも渋谷デモも報じなかった

と、広がってしまったのでしょうね。

自分でちゃんと調べるということをしないのですね。

検索すれば、NHKのサイトで動画付きで、報じられていることが分かります。
それは、地上波とBSで報じられた内容だと分かると思うのですが、、、

籾井会長に対しては警戒すべきだと思いますが、
客観的事実と異なる主張は、
批判ではなく、誤謬であり、捏造とすら言えます。

籾井会長を批判する者は、このように、事実無根の捏造すらしている、
という陰謀ではないかとすら思えてしまいます。

いずれにしろ、自らちゃんと調べるという行為さえ行えば、
いいだけの話だとも思いますが。

_

>>02

>大勢の中に溶け込むことを苦痛と感じない大衆、これこそがファシズム社会なのだ。

これが貴方の＜ファシズム規定＞なんですね。

およそ、非科学的、非社会科学的な、無内容な規定ですね。

>スターリン万歳、ハイル・ヒトラー、毛主席万歳と叫んだ大衆と
>どこが違うのだらうか？

これらの社会では、反対派の活動など全て圧殺されてしまっていたのです。

反対意見を自由に表明する権利、
そんなものは、上記のスターリン、ヒトラー、毛沢東の社会では、
存在しなかったのです。

民主主義というものを、一から学んだら如何でしょうか。

現に、貴方は、毎日、毎日、好き勝手なことを書きなぐって、
便所の落書きを好き放題行っても、何も罰せられません。

スターリン、ヒトラー、毛沢東の社会では、
貴方は、とっくに銃殺になっていたのではありませんか。

個々人が自由に政治的見解を表明することができる。
このことそれ自体が、ファシズム社会ではないことの証明であり、

自由な政治的意見の表明を圧殺しようとする貴方の方がファシズムの尖兵なのです。

_

>>06

>ニュースの価値というのがある。

何が言いたいのか、よくは分かりませんが、

＜客観的事実＞に反しても構わないと＜言い訳＞したいのでしょうか？

確かに、NHKの午後７時のニュースは、メジャーではあると思います。

日曜日ですから、午後９時からの、ニュースウォッチ９がなかったので、
相対的な重要度は更に増したとも思います。

だからと言って、＜客観的事実＞に反しても構わないとはなりません。

しかし、随分とまあ他者に厳しく、自分に甘いですね。

＜判断基準＞は、＜客観的事実＞です。

1.NHKは、午後７時のニュースで、香港デモに時間を割いて報道したが、
　国会包囲集会や渋谷デモは一切報じなかった。

これは、客観的事実です。

2.NHKは、国会包囲集会やこの渋谷デモは一切報じなかった。

これは、客観的事実に反します。

ただそれだけの話だと思うのですが。

>ほかの時間帯でやっていたら、わからない。

それはそうかもしれませんが、
だからと言って、間違いは、間違いであることに何の変わりもありません。
それに随分とまあ努力を惜しむのですね。
ちょっと検索すれば、NHKのサイトで報道されていることは、直ぐに分かったのです。

私は、「国会前 反対 集会」で検索して、最初の十個内に表示されました。
まあ、検索した時刻にも、よると思いますが。

安保関連法案反対でデモや集会 東京
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150614/k10010114461000.html

ちなみに、このNHKの記事は、
最初は、動画なしの状態でした。
その後、動画が追加されました。
これは、よくあるパターンです。
文字情報を先にアップして、動画編集が終わってから、
動画を追加するというパターンはよくあることです。

検索しても、動画がない状態の時に、見つけた人は、
3.動画がない
4.映像をテレビで放映していない。

と、判断したのかもしれませんね。

その場合でも、そういうこともあるということを学べばいいだけのことだと思います。

とにかく、間違いであったと素直に認めれば、それだけのことだと思います。

色々と＜言い訳＞する必要など微塵も感じません。

5.NHKは午後７時のニュースで報じなかった
6.NHKは報じなかった

5.と6.とが、イコールだと断言できて＜しまえる＞認識構造に問題があると思います。

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報ステに出ていたコメンテイター（名前忘れ）がこう仰っていましたよ。

『もし、憲法に（個別的、集団的を問わず）自衛権の行使を容認する（と解釈できる）
文言があるのなら、その『例外規定』はどこにあるのですか？』

と。言ってる意味分かります？

あらゆる法律文の法論理として、『出来る』と言うからにはその範疇・・・
あるいは『出来ない場合の例外規定』がなければならない、というのです。

そんなものは有りません。あり得ません。
幽霊と一緒の無意味な『ある・ない』論争で何か得る“実”があるのですか？
私はとうていそう思えませんし、そういう浮ついた論理で無理を押し通す安倍首相には懸念しか抱き得ません。

＞私は安倍さんを支持します。

こう明言した貴方に敬意を表して、厳しく諫言させて頂きます。