小沢が小選挙区制をごり押ししたのも

ロックフェラー→CIA→創価→小沢一郎の奥さん→小沢一郎

のルートで指示されたからさ

しかし、安倍という闘うべき対象がはっきりしているのだから、それを攻撃するのが自然だし道理だろ。

それを倒せないのは、いまは相手が強くてこちらが弱い、ただそれだけのこと。

それをなにをトチ狂ったのか、宗教団体という利害だけで律せられない信者どもをかかえたキ印の集団、すなわち扱いの非常に厄介な連中、選挙制度というヒト・モノ以外の、口では簡単に言えても具体的にどう闘えばよいのかサッパリ誰にもわからない抽象物、「財閥」とか「マスコミ」とか、敵というより世間を構成するインフラであって、敵の手にあるうちは厄介だが、自分たちの手にできればいかようにでも役立てることのできるリソースまでも「ウマ」に喩えてそれを倒せとか、敵の数、しかも勝てそうもない難敵ばかり増やしてどうする？

これじゃ、中国と対峙するのに、北京ではなくてあさっての方向に飛んでいって中東やウクライナの紛争にクビを突っ込んで意味不明のことをしているバカ野郎とどう違う？

中国との戦争を継続可能にするために、それより強そうなアメリカと戦争を始めたバカ国家とどう違う？

今の敵にすら勝てないのに、戦線をさらに拡大して勝てる道理がなかろ。

本沢二郎。おまえの主張していることは、持久戦の指示を出しておきながら、戦果がいっこうに揚がらないことにジリジリと焦った挙句（そんなことは戦いの始まる前からわかっていたこと）、ムチャクチャな督戦命令を出して現地軍の玉砕、現地住民の集団自決を招いた大ニッポン帝国の戦争指導部のやり方とまったく同じだ。

アペと同体質のくせに自覚症状のない大ニッポン帝国野郎。我々のなかに混じったおまえのようなものこそ射られるべきウマだと自覚しろ。

これが主訴なのだとするならば、最も簡単に出来ることといえば、何といっても、創価学会が、この自民党こそが池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとしている恩知らずどころではない裏切り者でしかないということに、自ら気づいて頂くように、創価学会の信者の皆様が、まんまと騙されたふりをして、公明党に対して、自ら建設的野党として生き残る道を選択することこそが、池田大作名誉会長の恩義に報いることになりますので、引き続き投票することは構いませんが、そうでなければ、もう絶対に投票いたしませんし、自民党にも絶対に投票いたしませんので、どうぞ自民党と共に、幾らでも涙を流しながら、とっとと歴史の闇の中に消えて下さい、ということで、この本質的な矛盾を突きつけ、公明党に対して、自ら対決し、運命の選択を迫って行けば良いのではないでしょうか。

これならば、この安倍自民党を支える、１頭目の馬と２頭目の馬を簡単に射ることが出来ますよね。
創価学会の信者でない立場から言えば、公明党が、自ら建設的野党として生き残る道を選択するならば、例えば比例区に公明党に投票するくらいならば、これだけで構わないものの、自民党と運命を共にする道を選択するならば、今度は創価学会の信者の皆様と共に、公明党に対しても、維新の党や次世代の党と同様に、絶対に投票いたしません、ということで応えて行けば良いだけのことですよね。

３頭目の馬である財閥については、これはもう簡単に射ることは難しいところですが、自民党と維新の党だけには絶対に投票いたしません、ということで、野党どころか、全員落選させることを目標に投票して行けば良いのではないでしょうか。
これにより財閥による口出しを一切しないようにすることで、今度はこのような強欲な財閥に対しては、容赦なく法人税を増税し、社会保険料を徴収し、電力料金を値上げをして、日本経済を沈没させることになろうとも構わないのだし、内部留保で溜め込んだお金を全て没収するか、人件費に還元するならば、原材料コストの削減により、少しでも企業収益の改善に繋げていくならば、株式市場だけを奈落のどん底に突き落としてしまう代わりに、為替については、世界最高水準の円高に戻して安定化させることで、幾らでも容赦なくもがき苦しませ、物価水準だけをデフレのどん底に突き落としてしまう見返りとして、最低賃金の底上げにつなげることで、これを生活保護受給額の上限の目安とすることで、農家への戸別所得補償制度や最低補償年金にも適用することで、所得税の累進性を強化することで、年収１０００万円を超える富裕層だけが、幾らでも過酷な負担をすることで、大損することになろうとも、誇りを持って、涙を流しながら泣き寝入りして頂くことで、これを幾らでも国際社会に見せつけて行くことで、世界中の富裕層を驚かせてやりながら、ひっそりと没落させて頂くことにより、一定の範囲に経済格差を縮小させることで、日本社会全体を、幾らでもひっそりと静まり返らせ、「国破れて山河あり」の状態となって、共に幸せに暮らすことが出来るようになることで、国際社会に対して、良いロールモデルとして示して行くことを誇りとして行くことで、日本の運命を大きく変えて行くことに繋げて行けば良いだけのことではないでしょうか。

悪意を感じざるを得ない。