物事を正しく認識する力が　なんとか　なのだろう。

これって　日本の総理ではいられないよね。

日本が沈没してしまうもの。

【ミュンヘン田中成之】安倍晋三首相は８日の内外記者会見で、安全保障関連
法案は「違憲」との指摘が出ていることに関し「憲法の基本的な論理は貫かれ
ていると確信している」と反論した。　　　毎日新聞 6月9日(火)0時52分配信

まわりは自分が集めたヨイショしてくれる連中だし、ＮＨＫを見、産経、読売新聞
を読んで調子に乗れる。
自分は総理大臣だから、憲法学者より正しい。こういう狂人はある意味、幸せだろう。

中国外務省ではなくても、まんまと騙されたふりをして「そりゃそうだろう。お前ら自民党こそが、自ら存立危機事態どころか重大影響事態となるのを招き入れているのを、ごまかそうとしているのだからな！もうこれ以上、お前らには絶対に騙されませんし、お前らと運命と共にしてくれる連中だけを道連れにして、幾らでも勝手に悔し涙を流しながら、とっととくたばって行くのか、幾らでも涙を流しながら深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らしていただくのか、どちらかを選択して頂くしか、残された道は何処にもないということだけは肝に銘じておけ」と言い返してやるしかございませんね。

この本質的な矛盾こそが、私たち日本人にとっての極めて重大な構造的欠陥というものが根本的な要因であり、これが構造的アノミー現象と言われる空洞化をもたらしたということが、天皇制官僚機構を頂点とした全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものに対する、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てであり、私たち日本人が自ら解決すべき課題であるということを認識するならば、この本質的な矛盾と自ら対決することで、この課題から逃れたいだけの一部の連中に対しては、まんまと騙されたふりをして「どうぞ何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで構わないのだし、この天皇制と官僚機構だけを根本的に切り離してしまうことで、このような官僚機構をはじめとする全体主義権力者に対しては、幾らでも正義の怒りをぶつけてやり、幾らでも全人類と共に痛めつけ、物凄い過酷な負担に応じることを誇りとして、幾らでも全人類に見せつけていくことを誇りとして頂くのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り、寄り添って参りますので、どうぞ安心して、幾らでも涙を流しながら深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、ということで応えて行くしかございませんね。
これに激怒した一部の利己主義者に対しては、今度は容赦なく「ふざけるな！お前らこそ、そんなに激怒したければ、にほんからとっとと出て行け！それで全人類から幾らでも皆殺しにされるが良い。それが嫌ならば、腹の虫が収まるまで、大日本帝国の馬鹿野郎！という無念の怒りだけを、勝手にぶつけ合いながら、もっともっと幾らでも大泣きするが良い。それで泣き疲れるまで、幾らでも勝手に悔し涙を流し続けて頂けるのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに最期を見届けてあげるか、何処か人目の付かないところで、そっと静かに暖かく見守って寄り添って参りますので、どうぞ安心して、幾らでも大泣きして下さい」と言い返してやりながら、けちょんけちょんになるまで、コケにして行くことで、この運命共同体そのものを、自ら自己破壊させ、歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、聖徳太子の時代から続いたこのような律令理性そのものを自ら全てを終わりにして、これを乗り越えて、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとして、これを日本社会全体にインテグレートさせていくことで、この日本社会全体の象徴として君臨すべき存在こそが天皇制であるということこそが、日本のあるべき姿であるということで、名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落させることになろうとも、誇りを持って「国破れて山河あり」の状態になろうとも、地政学的な側面から、ユーラシア大陸の東側の片隅にひっそりと取り残された、清貧で心豊かで尊い志を持った社会福祉国家として生まれ変わって行くことで、国際社会の中では、ただひっそりとした存在になっても構わないのだし、むしろこれを誇りとして、自立・自律して行く道を自ら選択して、成熟した大人の国として生まれ変わっていくことで、日本の歴史の大転換に繋げて行くことで、日本の運命を大きく変えて参りましょう。

情熱だけはあるのだろう
「ぼくのかんがえたしんひーろー」について一生懸命説明する幼稚園児によく似ている

われは正しい、と聞く耳がない。困ったやつだ。
嫌われているのに、やたらおもねる・・・。

「めし食わないか。おごるよ〜」と誘われるが、結構だ。

誰かにそっくり・・・。