http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/249.html
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〈▲自民党の幹部は「学者は憲法の字面にこだわるから」と憲法学者の違憲論に不満をもらしたという。ならば憲法から字面をとったら何が残るというのか。ぜひ教えてほしい今後の安保関連法案審議だ〉毎日コラム
http://t.co/eeFmg42IUX
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 6月 5
中谷防衛大臣は国会で「現在の憲法をいかにこの(安保)法案に適応させ」と述べた。国会は憲法に適応するように法案を整備しなければいけないのに、これではまるで憲法の方が「法案」のようだし、少なくとも大臣は憲法と法案とが食い違っている、つまり法案が違憲だということを認めているようなもの。
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2015, 6月 5
「憲法をいかにこの法案に適応させていくか」とか「違憲ではないと言ってる憲法学者も沢山いる」とか、お粗末…とにかく結論ありきなんだよね。そこに持ってくためにあれこれ手を打ってるんだろうけど、そう易々とは行かせないよって感じ。それにしてもお粗末。国民もバカにされたもんだよなあ。
— 高橋美穂子 (@roarmihoko) 2015, 6月 5
脱税指南をうまくしてこそ税理士だろう,とうそぶく悪徳経営者を見るようです。 https://t.co/VxkixmBoIg
— 櫻井光政 (@okinahimeji) 2015, 6月 5
《“国民の生死”をこの政権に委ねるのか》長谷部恭男 早大法学学術院教授
http://t.co/E0tmWm5mZx
〈集団的自衛権の行使に踏み出した以上、日本の立場から見てどんなにおかしな軍事行動でも、アメリカに付き合わざるを得なくなる〉読売オンライン
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 6月 5
自衛隊が戦争(後方支援)に参加する時の条件に、法案は国連決議をあげている。しかしその決議に、軍事的要請がなくても、自衛隊は戦争に参加するという。「平和的手段で」と決議しても、アメリカがケンカしに行くと、日本もついていくと言うことになる。ひどいことだ。赤嶺質問から。
— 山下 満昭 (@jcpnagasaki) 2015, 6月 5
なんで官房長会見で「全く違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と言う発言があった時に、「では、そういう学者のお名前をたくさん挙げていただけますか」という質問が出ないのだろう…
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 6月 4
《安保法案「違憲」の小林氏、抗議集会に参加》
http://t.co/4nouBXKXiN
〈雨の中、学生らに向かい、「憲法を無視する習慣がついてしまうと、民主国家ではなくて、独裁国家になってしまう。次の世代のために戦ってほしい」と訴えた〉朝日
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 6月 5
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