国会議員数など関係ありません。

民主・維新の渡り鳥議員など絶対に入れないで、原発再稼働・辺野古移設・TPP・消費税増税・国連集団安全保障・改憲・カジノを反対する政党でなければ国民は集結しないと思います。
　　
無理に結党などすることはないと思います。オリーブの木で充分だと思います。

無理して結党したら、細川政権・民主党政権の様になってしまいます。
　　　　
　　　　　　　　　

既存の政党や議員達に期待している国民は少ないと思います。

国民の声が集結すればカンパも集まると思います。
　　　　　　　　

具体的にはどうすればよいのでしょうかね…
証人喚問ですか？
外野で騒いでも、カエルならぬタコの面に小便のような気もしますが…

あんまり日高見さんが出過ぎると、返ってマイナスになりそうですね・・・
　　　　　　

自公靖国カルト政権が誕生した時から憲法違反政権だと主張してきた。

みんな言論の自由で好き勝手を言うのは自由だが、どこに政権批判の優位性があると思うのか。

ギャーギャー・ビービー言うしか能がないのかよ。謗法与同の輩には呆れて馬鹿としか言えない。

憲法９条だけが現政権の悪政を判断する基準ではない。靖国思想との政教一致が国家の大悪だ。

再びアメリカＣＩＡ指導監修不正国政選挙が執り行われるとしたら、日本国憲法破棄、アメリカＣＩＡ工作機関作成の日本国民人権剥奪・軍事弾圧監視ＮＷＯ政府のための暗黒法を通すべく、アメリカＣＩＡ工作議員ばかり当選させる段取り。

「憲法９条」のオリーブの木を作り、社民共産と共に全選挙区候補者を出して下さい。
　　　
大きな国民運動が展開できると思います。
　　　　　　
　　　　　

色々な意味で、改憲に突っ走って、またヤバイ状況よ。

橋下の次は、あの党か…まだ調べている途中なので、攻撃も避けたいので、政党名は申しません。

憲法改正されたら、違反だと言えなくなりますよ。

自信満々で乗り切れると自惚れていた。だが、その反動がここにドっと来た。

状況が悪くなるとこの人物は弱い。

ほらな

信者は、やっぱりナチスの手法だろ

おジャマ野郎よ、それは憲法の専門家による判断で現政権が墓穴を掘る前の予定。

国会で内閣総辞職もんの醜態さらしていながら予定通りにいくはずがない。

せいぜい解散だ。

憲法をひん曲げて解釈している。

冷静に判断すると、どう見ても憲法の主旨に反している。

あの大阪の橋下市長と同じペテン、嘘つき政権である。

安倍が納得がいかないなら、国民投票したらどうか？

喜んで応じます。

他の国はどうかわからないが、日本には工作？連中がうじゃうじゃ
紛れ込んで生きている社会なので、自然とそうなるのかなと、
思っています。

飲み屋さんでどんな流行りを勧められますか？
職場でやたら韓流を押す人はいませんでしたか？
lineが何故ここまで拡大するでしょう？
職場に話の通じない人間が沢山いませんか？
やたら安倍の悪口を言いにくい職場とか
沢山ありそうですね
もうね、何故に工作？にそんなに必死なんだろう
という連中は日本に沢山います。

某宗教団体だってそうでしょ？

普通の社会とは思わないですね。
その流行りに従わざるを得ない人、
その流行りに乗せられる人、
その某宗教団体の行動を黙認すること、
知らぬ間に誘導されていたり、
認知症の者に睨み恫喝をして無理を強いる人も見たことがあります。
周りに気づかれないように弱者を睨み付け恫喝するんですね。
どこで教育されたんだか。

その流行り、その黙認を疑問視、その恫喝に反抗、
するとその者を村八分にしたり、虐めたりする社会です。

本当に良いものが評価される真っ当な社会ではないことは確かです。
政府レベルではない庶民レベルから病んでいますね。
良いものが評価されない社会は、衰退も必ずやってきます。

オリーブの木ですか〜・・・チョッと、その名前はいただけませんね〜。
確か鬼怒川へ旅行した時「オリーブの木」とか言うキリスト教の看板を見た気がしますけど・・・・・・？

一主婦さんも以前、社民党が民主・維新に合流するだろうと言う勝手なコメントしていました。

天木さんは小沢さん太郎さんに期待していたのに叶わなかったから、新党９条設立したのです。

社民党も民主・維新との連携を止めたから、統一地方選で伸びたのです。

天木さんも社民党も集団的自衛権行使（限定的集団的自衛権行使・国連集団安全保障含む）・改憲他、絶対に反対し続けて下さい。そして連携してください！
　　　　
　　　　　

それができ無いんだよね。
憲法改正→アメリカがダメだ。と言う。
村山談話見直し→アメリカが『ダメだ』と言う。
河野談話見直し→アメリカが『ダメだ』と言う。

アメリカ『アメリカ議会で演説をさせてやる。その代わり世界でまだ買ってくれ無いオスプレイを買え、ただし高いぞ、１機２２０億だがいいか？』
アベ『結構ですとも、どうせ国民の税金ですから私の腹は痛みませんから、ですが憲法改正、村山談話の見直し、河野談話の見直しはさせていただけますよね』
アメリカ『ダメだ、議会演説とオスプレイの買い取りだけだ』
アベ😂
といった具合なんだろう。

憲法9条の制約
http://www.sankei.com/life/photos/150517/lif1505170020-p1.html

　憲法９条は国際紛争解決のための戦争や武力行使等を禁じていますが、「正義と秩序を基調とする国際平和」を誠実に希求する以外、国として具体的にどういう活動が可能なのかは規定しておりません。従って逆に言えば、国際紛争を解決するため侵略行為以外の行動は、許容されているとする解釈も十分成立することになります。

　◆安保法制整備の限界

　現に、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会報告書」（平成２６年５月１５日）は、「ＰＫＯ等や在外自国民の保護・救出、国際的な治安協力については、憲法第９条の禁ずる『武力の行使』には当たらず、このような活動における駆け付け警護や妨害排除に際しての武器使用に憲法上の制約はない」と述べています。しかし、この点については、今回の与党合意では、ＰＫＯ等での任務遂行や駆け付け警護、邦人救出での武器使用は認めましたが、他国軍への後方支援では、任務遂行型の武器使用は武力行使と一体化するため許されないとしています。

この度の安保法制の整備で、従来の問題点は相当改善されることになりますが、９条の制約は依然として強く残っていることになります。中国の軍備増強や北朝鮮の核武装化により、わが国を取り巻く安全保障の環境はますます厳しくなっております。尖閣諸島沖に中国の公船が来ない日はほとんどありません。国際社会の治安もテロ活動の頻発で大きく揺すぶられ、日本人が被害に巻き込まれるケースも増大しています。

　しかし、憲法のテキストを開くと、相変わらず憲法９条解釈の中心を占めているのは、自衛戦争は認められるかという現実離れした論争であり、自衛隊に対する国民の評価とはかなりずれております。今私たちが真剣に考えなければならないことは、まず、わが国の平和と安全をどう今後とも維持していくのかということと、国際社会の安定と秩序の維持にどう関与していくのかということです。

　現在、政府与党が安保法制の整備を急ぐのはこうした背景があります。法整備自体必要であり、望ましいことですが、政府の憲法解釈は集団的自衛権の解釈変更を除けば、基本的に従前の政府解釈を踏襲している以上、安保法制の整備にも限界があります。

◆抜本改正の必要性

　本当に切れ目のない安保法制を整備するには、９条の抜本的改正を行い、軍の保持を明記することが必要です。現９条の上に築かれる法制度は砂上の楼閣の恐れがあります。６９年前に制定された憲法の下では、自衛隊の存在は全く規定されておらず、これでは公共財としての自衛隊を十分に活用することに限界があることはこれまで指摘した通りです。

　そこで最後に自民党の「憲法改正草案」（平成２４年）と産経新聞の「国民の憲法」要綱（２５年）における９条改正案の骨子を述べ、本講を終えたいと思います。自民党草案では、９条１項として、現９条１項とほぼ同様の規定を採用しています。２項として、「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と規定し、自衛のための武力行使を認めています。

　９条の２の１項として、「国防軍」の保持を明記し、３項でその役割に国際協調活動や治安維持等を追加しています。９条の３として、領土等の保全等を規定しています。

他方、産経案では、１５条に「日本国は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国が締結した条約および確立された国際法規に従って、国際紛争の平和的解決に努める」と定め、１６条で国の独立等、国民の保護、国際平和への寄与のための軍の保持を明記しています。両者の基本的視点は共通ですが、自民党草案は、現９条１項を踏襲した上で、自衛権の発動を認めるとする点で、回りくどい表現が気になります。この点では、産経案の方がより簡明です。両案が、軍人等の犯罪を裁くための軍事審判所や軍事裁判所の設置を定めている点も共通です。いずれにせよ、両案が自衛隊に対する憲法上の位置づけや役割を明確にしている点が重要です。与野党は改憲対象として、緊急事態条項等の新設を考えておりますが、やはり９条改正こそ真っ先に取り組まなければならない緊急の課題です。

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　■自民党の憲法改正草案

　第９条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。

　２　前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。

　第９条の２　我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。

２　国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

　３　国防軍は、第１項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。

　４、５（略）

　第９条の３　国は、主権と独立を守るため、国民と協力して、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない。

◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【プロフィル】奥村文男

　おくむら・ふみお　京都大学法学部卒業。大阪国際大学教授を経て、現在、大阪国際大学名誉教授。６７歳。専門は憲法学。主要著書（共著）として『国家・憲法・政治』『冷戦後の政治経済』『各国憲法制度概説』『東南アジア諸国憲法における人権保障』など多数。憲法学会常務理事、日本戦略研究フォーラム政策提言委員。

プーチンと喧嘩して何か良いことが有るとでも？
一年前は日本へ招待してたんじゃないのか？
プーチン虐めの目的で違法な方法で政権握った右翼ゴロツキなんぞ相手にして、、
どうかしているよ
どうせア何も考えずメリカ手先官僚の指示で行ったのだろうな、
もうハチャメチャだ
論理崩壊＝病気の領域だよ
もう無理だ！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000072-mai-pol

日本国総理は、、いっそのことこの人にお願いしよう
《カルロス・セニョール 田吾作》氏を総理にしよう
完全なるロボだ、、、これで十分
http://ameblo.jp/ikkoku-dou/entry-10660496309.html

こいつ削除して逃げたのかhahahaha~

お前に言ってるんだ ＞22 dwBncQVxYE

>別の投稿欄で都民さんが天木さんはいずれ小沢さん・民主・維新に合流せざるおえなくなると言っています。

貴女の文面ですと意味が湾曲されてしまいますよ。

私はご指摘の投稿欄にて維新、民主との連携ではなく、各党を解党しての新党。対等合併案に期待すると冒頭で書いていますよね？

それと、
>>天木さんはいずれ小沢さん・民主・維新に合流せざるおえなくなると言っています。

これも、書き方によって完全に意味が変わってしまいますから出来れば気を付けて下さいます様お願い致します。
私は以下のように書いたのです。

>その上で政策が安倍政権に対立するものならば、古賀氏のフォーラム4や天木氏のネット新党などの派生団体も結局はいずれ合流せざるを得なくなってくるのかもしれません。

私は「••かもしれません。」と書いていますよね？
貴女が書いているような断定的な決め付けで言ったのではなく「•••かもしれません」という一つの可能性を書いてみたに過ぎません。

貴女に悪意がない事は理解しているつもりですが、発言者当人の意図と違った湾曲した書き方をされては正直私も困ってしまうのです。

出来る事ならば、文脈から発言者の意図を理解して頂き、個人の勝手な解釈によって第三者にまで湾曲した内容を伝える事はしないで頂きたい。貴女の解釈の仕方では常に筋違いな誤解を招く恐れがありますので、出来れば対話するなりしてきちんと当人の意図に沿ったコメントをお願いします。

筋道立った解釈が無理ならば、他人の固有名詞などを出さずにご自身の考えを述べるようお願いします。

歪んだ解釈と勝手な妄想によって他人のコメントを引用するのはお止め下さいませ。

私もいちいちこんなコメントに時間を割きたくありませんし、その方がお互いの為にも良いと思います。

都民

４月の地方統一選、民主党は殆んどの知事選自民と連携でした。

原発再稼働・辺野古移設・TPP・限定的集団的自衛権行使賛成の民主党は惨敗でした。

ズボンのボンさん、これからもがんばって沢山コメントしてください！！！
　　　　

山本太郎さんが、原発再稼働・辺野古移設・TPP賛成の民主・維新に応援を続けるそうです！

ズボンのボンさんと太郎さんとあのコメントの３人、凄い連携ですね！！！

今年の夏は暑くなりそうです。しかし阿修羅を見ると寒気がしそうで、丁度いいかも？？？